ドコモ光のプロバイダ「TikiTiki」の評判は?

ドコモ光のプロバイダ「TikiTiki」の評判は?

みなさんは「TikiTiki」というプロバイダをご存知でしょうか?

今でこそ大手と呼ばれている会社には認知度で劣るものの、インターネット黎明期から運営している老舗プロバイダです。

そのTikiTikiですが、ドコモ光のタイプA(料金が安いタイプ)から選べるプロバイダであることを知らない人も多いのではないでしょうか?

また、『プロバイダTikiTikiは速いの?遅いの?』『TikiTikiでインターネットは快適にできるの?』など、利用する上で評判も気になっている人も多いと思います。

そこで今回は、プロバイダTikiTikiの評判、サービス内容、さらには、Tiki光コラボとの違いについてご紹介しますので、TikiTikiでインターネットを利用しようと検討している人は参考にしてみてください。

※表記している価格は税込みです。

ドコモ光×TikiTikiの評判は極めて少ない

どんなに光回線が高品質でもプロバイダとしての質が低ければ、インターネット通信は不安定で使いづらいものです。

Twitterで実際にドコモ光×TikiTikiを使っている人の評判を探してみましたが、TikiTikiについての情報がなかなか見つかりません。

出てくるのはかろうじてプロバイダTikiTikiとしての情報です。


IPv6非対応だったころの光回線と現在の対応済みの回線では比較するまでもありませんが、TikiTikiでインターネットを利用している人からは『遅い』という評判がやや目立つ気がします。

もちろん、速度に不満なく使えている人もいるようですが、『速い』という評判はあまり見当たりません。

プロバイダのTikiTikiとは?

TikiTiki ロゴ
引用元 TikiTiki公式サイトより

「TikiTiki」というプロバイダ名を初めて聞く人もいるかもしれません。

今でこそ他社の勢いに譲る形となっていますが、その歴史はプロバイダ事業者の中でもずっと古く、1997年7月にTikiTikiインターネットサービスが開始された古参プロバイダなのです。

20年以上の歴史を誇るプロバイダの中にはOCNや@niftyなど大手の名前もありますが、TikiTikiはそれらと並ぶ老舗プロバイダなのです。


ちょっと古い書き込みですが、『TikiTikiって名前懐かしい』という声。既に8年以上前のものですが、この時点で懐かしいと言われるくらい昔から存続しているプロバイダなのです。

古参のネットユーザーの多くが懐かしいと口にするTikiTiki。まさにインターネット黎明期の立役者だったことが窺えますね。

また、岡山県で人気のインターネット光回線メガエッグと並び、名前が出てくることから当時の人気もしのばれます。また、TikiTikiは2015年7月から「Tiki光コラボ」のサービス提供も行なっています。

ちなみにプロバイダ名のTikiTikiとは、ポリネシア神話の人類創造の神を由来としています。イメージキャラクターも南の楽園のお姫さまをモチーフにしていて、会社のロゴも南国チックです^^


ポリネシアというとハワイを連想する人も多く、TikiTikiのことに触れている口コミも見つかりました。

ドコモ光×TikiTikiで提供されるサービス

ドコモ光×TikiTiki(Tikiドコモ光)引用元 TikiTiki公式サイトより

ここからは、ドコモ光×TikiTikiのサービス内容や料金面について見て行きます。

ドコモ光でプロバイダにTikiTikiを選ぶと、以下の基本サービスが提供されます。

TikiTiki プロバイダサービス概要
メールアドレス数1個
メールBOX容量1GB
ドメインtiki.ne.jp
セキュリティソフトプロバイダ有料サービス
リモートサポート
訪問サポートプロバイダ有料サービス
Ipv6IPoE
IPv4 over IPv6通信
その他のサービス・ホームページ(20MBまで)
・Webメール
・メール転送サービス

メールアドレス1個や1GBのメールBOXなど基本サービスは抑えていますが、正直少し寂しい内容です。

個人事業や家族何人かでで使う場合、メールアドレスが1個だと足りないですし、最大容量1GBというのも少ない感じがします…。

プロバイダによっては、メールアドレスが最大15個だったりメールBOXも無制限だったりしますし、セキュリティソフトが12ヶ月無料で使えたりWi-Fiルーターの無料レンタルなども行っています。

その点を踏まえると、TikiTikiは他のプロバイダに比べたら劣ると言わざるを得ないのが正直なところです。

ドコモ光×TikiTikiの月額料金

 戸建てタイプマンションタイプ
タイプA5,720円4,400円
タイプB5,940円4,620円
タイプC5,720円4,400円
単独タイプ5,500円+プロバイダ料4,180円+プロバイダ料
※2年契約プランで申し込んだ場合。2年契約なしの場合はそれぞれ+1,650円。

ドコモ光は、タイプA・B・Cの中からプロバイダを選択できます。

TikiTikiは月額料金が安いタイプAに属すため、ドコモ光×TikiTikiの月額料金は、戸建てタイプが5,720円、マンションタイプが4,400円になります。

ただ、安いタイプとは言ってもリーズナブル化が進んでいる昨今、ドコモ光は他の光コラボと比較してしまうと基本料金はやや高いという点は否めません。

初期工事費はキャンペーンで無料

事務手数料3,300円
初期工事費戸建てタイプ:19,800円
マンションタイプ:16,500円
→ キャンペーンで実質無料

現在ドコモ光では、初期工事費が実質無料になるキャンペーンが行われています。

ただ、他の光回線の工事費無料キャンペーンは常設されているケースが多いですが、ドコモ光の場合は期間限定の場合もあるので注意が必要です。

この工事費無料キャンペーンはドコモ光公式で実施されているため、TikiTiki以外のプロバイダを選んでも適用されます。

ドコモ光セット割で毎月のスマホ料金が割引

ドコモ光 ドコモ光セット割引用元 docomo公式サイトより

ドコモのスマホや携帯電話とドコモ光を一緒に利用すると、スマホ・携帯電話の月額利用料金が割引になる「ドコモ光セット割」を組むことができ、毎月のスマホ料金が最大1,100円割引になります(「ahamo」は対象外)。

他の大手携帯キャリアのauやソフトバンクでもスマホ+光回線とのセット割はありますが、月額550円の光電話(固定電話サービス)への加入が条件になっています。しかし、ドコモ光でセット割を組む場合はオプション加入は不要です。

なお、ドコモ光セット割を組めるのはドコモ光が唯一の対象回線のため、ドコモユーザーでセット割を組みたいなら必然的に選択肢はドコモ光のみになります。

割引額はドコモで契約している料金プランよって違い、ギガプランの「ギガホ」「ギガホ プレミア」「ギガライト」のプランは家族全員のスマホ料金が毎月550〜1,100円割引、カケホーダイ&パケあえるの「ウルトラシェアパック」「ベーシックシェアパック」などのプランは毎月110〜3,850円割引になります。

割引額やプランに関しては以下をご覧ください。

「ドコモのギガプラン」を契約している場合

「ドコモのギガプラン」とは、5Gギガホ プレミア、5Gギガホ、ギガホ プレミア、ギガホ、5Gギガライト、ギガライトの総称です。

料金プラン割引額
5Gギガホ プレミア/5Gギガホ-1,100円/月
ギガホ プレミア/ギガホ
-1,100円/月
5Gギガライト/ギガライトステップ4:~7GB-1,100円/月
ステップ3:~5GB-1,100円/月
ステップ2:~3GB-550円/月
ステップ1:~1GB割引適用外

「カケホーダイ&パケあえる」を契約している場合

「カケホーダイ&パケあえる」の新規受付は終了していますが、契約している方はプラン変更やパケットパックの変更ができます。

料金プラン割引額
ウルトラシェアパック100-3,850円/月
ウルトラシェアパック50-3,190円/月
ウルトラシェアパック30-2,750円/月
ベーシックシェアパックステップ4:~30GB-1,980円/月
ステップ3:~15GB-1,980円/月
ステップ2:~10GB-1,320円/月
ステップ1:~5GB-880円/月
ウルトラデータLLパック-1,760円/月
ウルトラデータLパック-1,540円/月
ベーシックパックステップ4:~20GB-880円/月
ステップ3:~5GB-880円/月
ステップ2:~3GB-220円/月
ステップ1:~1GB-110円/月
 

ドコモ光×TikiTikiはメリットが薄い

先程も紹介しましたが、プロバイダTikiTiki自体のサービス内容は乏しく、キャンペーンや特典はドコモ光に依存しています。

現時点ではドコモ光×TikiTikiのメリットはほとんどなく、ドコモスマホとのドコモ光セット割目的以外に選択肢として候補に挙げるのは難しいと言わざるを得ません…。

TikiTiki×ドコモ光の問題点

  • 料金が高い
  • 特典で期待ができない

競合するプロバイダが多いドコモ光にあって、これらのデメリットは致命的と言って過言ではありません。

そのため、プロバイダTikiTikiにこだわる余程の理由がない限り、ドコモ光×TikiTikiはおすすめできません。

ドコモ光×TikiTikiとTiki光コラボの違いは?

Tiki光コラボ引用元 TikiTiki公式サイトより

プロバイダのTikiTikiは、自社でTiki光コラボというインターネット光回線を提供しています。

ドコモ光×TikiTikiとTiki光コラボは同じNTT東日本・西日本の光回線を使ったサービスですが、ドコモ光でプロバイダTikiTikiを利用する場合と、Tiki光コラボ(プロバイダは当然TikiTiki)を利用する場合では、どんな違いがあるのか見てみましょう。

月額料金、初期費用、セット割など様々な違いがある

ドコモ光×TikiTikiTiki光コラボ
月額料金戸建て:5,720円
マンション:4,400円
戸建て:5,280円
マンション:4,180円
→ 転用・事業者変更は220円引き
初期工事費戸建て:19,800円
マンション:16,500円
→ キャンペーンで実質無料
戸建て:19,800円
マンション:16,500円
→ キャンペーンで無料
事務手数料3,300円2,200円
契約期間2年2年
解約金戸建て:14,300円
マンション:8,800円
10,780円

月額料金で比較

月額料金についてですが、TikiTiki×ドコモ光に比べて、戸建てタイプ・マンションタイプ共にTiki光コラボの方が安い料金設定になっています。

しかも、フレッツ光からの転用や他の光コラボからの事業者変更の場合は、さらに220円安い料金で利用できます。

工事費で比較

工事費についてですが、Tiki光コラボでも工事費無料キャンペーンを実施中です。

ただし、ドコモ光と同じように期間限定だったりする点に注意しましょう。

契約期間・解約金で比較

契約期間はどちらも2年契約で一緒です。

解約金は、Tiki光コラボは住居タイプに関わらず10,780円のため、戸建てタイプはTiki光コラボの方が安く、マンションタイプはドコモ光×TikiTikiの方が安い設定になっています。

ドコモ光×TikiTikiよりおすすめのネット回線2つ

ドコモ光×TikiTikiは、速度に対しての評判があまり良くなく、プロバイダとしてのサービス内容が乏しいなど、正直あまりおすすめできません。

それならTikiTiki以外のプロバイダや光回線で、インターネットを利用するのがおすすめです。

ドコモ光ならプロバイダはGMOとくとくBBがおすすめ!

ドコモ光×GMO引用元 GMOとくとくBB公式サイトより

ドコモ光の月額料金は光コラボの中でも割高の部類に入ってしまいますが、それでもドコモ光を使いたいと言うならGMOとくとくBBがおすすめです。

GMOとくとくBBでは、様々なキャンペーン特典を受けられます。

ドコモ光×GMOとくとくBBのキャンペーン・割引

  • 初期工事費が実質無料※1
  • 最大20,000円 キャッシュバック※2
  • dポイントプレゼント
  • v6プラス対応Wi-Fiルーターが無料レンタル
  • 出張サポートが1回無料
  • セキュリティソフトが12ヶ月無料
  • ドコモスマホ・ケータイとのセット割「ドコモ光セット割」が組める
    ※1 docomo公式のキャンペーン。
    ※2 プロバイダ「GMOとくとくBB」のキャンペーン。条件として「ひかりTV for docomo(2年割)」+「DAZN for docomo」の申し込みが必要。

工事費無料、dポイントプレゼント、スマホとのセット割引はドコモ光で行っているキャンペーンなので、プロバイダをTikiTikiにした場合にも受けられますが、それ以外は全てGMOとくとくBB独自のキャンペーンになります。

最大20,000円 キャッシュバック、v6プラス対応の無線LANルーター無料レンタルなど、キャンペーンも充実しています。

また、GMOとくとくBBの公式サイトでは通信速度が全国平均が下り300Mbps超えということも公開されていますし、Twitterでは実際にGMOとくとくBBのv6プラスを使っているユーザーからは『速い』『快適』などの評判・口コミがありました。


万が一、通信速度が100Mbpsを下回った場合には、GMOとくとくポイント(100円相当)がもらえるペナルティ補填も行っていたりと、それだけ通信速度に自信があるということが窺えます。

よって、ドコモ光を利用する場合は、プロバイダはGMOとくとくBBで申し込むのがおすすめです。

ドコモ光×GMOとくとくBBの評判やサービスについては以下の記事で解説しています。

ドコモ光とプロバイダにこだわらなければ「@スマート光」がおすすめ

@スマート光引用元 @スマート光公式サイトより

ドコモ光やプロバイダにこだわりがなく、『安いネットインターネットを使いたい』という人には光コラボ最安値の@スマート光がおすすめです。

 戸建てタイプマンションタイプ
回線速度1Gbps
月額料金格安プラン4,400円3,300円
通常プラン4,730円3,630円
事務手数料3,300円
→ キャンペーンで無料
工事費19,800円
→ キャンペーンで無料
※通常プランの場合
16,500円
→ キャンペーンで無料
※通常プランの場合
契約期間24ヶ月(自動更新なし)
※新規の場合
解約金24ヶ月(自動更新なし)
※新規の場合

月額料金を見るとドコモ光との差が如実に分かりますし、マンションタイプの料金はキャリアスマホの料金とほぼ変わらない安さです。

通常プランでは工事費無料キャンペーンが常に行われていて、いつ申し込んでも無料でネットを始められる強みがあります。

主なオプションサービス
ひかり電話550円/月
※初期工事費用(2,200円~) → キャンペーンで無料
@スマート・テレビ726円/月
※初期工事費用6,380円 → キャンペーンで無料
v6プラス(IPv6 IPOE接続サービス)無料/月
無線LANルーターレンタル光電話あり:330円/月
光電話なし:550円/月

@スマート光でもIPv6のオプションサービス(月額無料)があるため、高速なインターネット通信が可能ですし、Twitterでも『快適に使える』『IPv6使わなくても速い』といった評判も多く挙がっています。

最低利用期間は2年で途中解約の場合は22,000円の解約違約金が請求されますが、自動更新ではないため最低2年利用すれば以降は違約金は発生しません。しかも、この最低利用期間と解約金は新規申し込みの場合で、フレッツ光からの転用や他の光コラボからの事業者変更の場合は特にありません。

キャッシュバックやスマホとのセット割こそないものの、元々の料金が安いですし、工事費無料キャンペーンは残債が請求されない完全無料のため、安くシンプルに使いたいという人にはおすすめです。

@スマート光の評判やレビューについては以下の記事を参考にしてください。

まとめ

今回はドコモ光×TikiTikiについて紹介してきましたが、回線速度に限らず良い評判が少なく、プロバイダとしてのサービスや特典も乏しいことが分かりました。

ドコモ光のプロバイダは24社と豊富なためその中から選ぶのはとても大変ですが、ドコモ光にこだわるのであれば特典が充実しているGMOとくとくBBがおすすめです。

また、ドコモ光やプロバイダにこだわりがなく安い光回線を探しているなら@スマート光がおすすめです。

今回紹介した内容を参考に、ご自身の使い方や目的にマッチしたネット回線を見つけてくだいね^^

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