ドコモ光のプロバイダはどこがおすすめ?速度・キャンペーンなど21社徹底比較

ドコモ光のプロバイダはどこがおすすめ?速度・キャンペーンなど21社徹底比較

ドコモ光のプロバイダ選びでお悩みですか?

光コラボの中でもトップシェアを誇るドコモ光は、21社のプロバイダの中から選べるという特徴があります。

光回線を乗り換えてもそれまで使っているプロバイダを継続利用する人は良いですが、新しく選ぶ人はどれを選んで良いのか迷ってしまいますよね?

この記事では、ドコモ光のプロバイダを選ぶ時のおすすめポイント3つを解説し、速度が速いプロバイダ、キャンペーンがお得なプロバイダ、を紹介していきます。

この記事を読めば、ドコモ光のプロバイダはどこがおすすめなのかが分かりますよ^^

この記事で分かること

  • ドコモ光で最もおすすめのプロバイダ
  • ドコモ光プロバイダの選び方
  • ドコモ光のプロバイダ変更方法

早速見ていきましょう!

※表記している価格は税込みです。

この記事の監修者椎名椎名(しぃ)

元新聞記者。当ブログ「internet-all」を立ち上げてから約8年間、インターネット回線に関する情報発信に携わってきました。ネット回線ナビゲーターとして、インターネット回線の選び方やお困りごとに関する無料相談を200件以上行ってきた実績があります。
@shey_blog

ドコモ光のプロバイダ21社を比較

プロバイダタイプ通信速度(下り)無料ルーターレンタルサポートサービス通信方式キャッシュバック
★★★GMOとくとくBBA289.84Mbps訪問IPoE IPv4 over IPv6通信45,000円
★★@niftyA252.24Mbps訪問/リモートIPoE IPv4 over IPv6通信30,000円
OCNA280.75Mbps訪問IPoE IPv4 over IPv6通信30,000円
BB exciteA312.83Mbps訪問IPoE IPv4 over IPv6通信30,000円
BIGLOBEA258.15Mbps訪問/リモートIPoE IPv4 over IPv6通信30,000円
andlineA262.22Mbps訪問/リモートIPoE IPv4 over IPv6通信30,000円
SISA不明訪問/リモートIPoE IPv4 over IPv6通信30,000円
エディオンネットA263.43Mbps訪問(有料)IPoE IPv4 over IPv6通信30,000円
Tigers-net.comA235.09Mbps訪問/リモートIPoE IPv4 over IPv6通信30,000円
ic-netA157.64Mbps訪問/リモートIPoE IPv4 over IPv6通信30,000円
hi-hoA100.32Mbps訪問/リモートIPoE IPv4 over IPv6通信30,000円
TikiTikiA222.95Mbps訪問IPoE IPv4 over IPv6通信30,000円
SYNAPSEA199.25Mbps訪問/リモートIPoE  (IPv6)通信30,000円
楽天ブロードバンドA195.96MbpsリモートIPoE   IPv6通信30,000円
DTIA200.83MbpsリモートIPoE IPv4 over IPv6通信30,000円
@ネスクA256.32MbpsリモートIPoE IPv4 over IPv6通信30,000円
@TCOMB308.84Mbps訪問IPoE IPv4 over IPv6通信30,000円
@ちゃんぷるネットB不明訪問IPoE IPv4 over IPv6通信30,000円
AsahiネットB 350.5MbpsIPoE IPv4 over IPv6通信30,000円
TNCB426.92Mbps訪問PPPoE (IPv6)通信30,000円
WAKWAKB288.53Mbps訪問IPv4 over IPv6通信30,000円

ドコモ光のプロバイダ全21社を比較した表です。

ご覧のように、それぞれで料金や速度、サービス、キャッシュバックなどが異なります。

それではそれらを踏まえておすすめプロバイダ3選を見ていきましょう。

ドコモ光おすすめプロバイダ3選

それでは、皆さんの気になるドコモ光のおすすめプロバイダ3選を紹介します。

ドコモ光プロバイダの選び方

  1. 月額料金の安いタイプAのプロバイダを選ぶ
  2. 通信速度の速いプロバイダを選ぶ
  3. 無料ルーターレンタルを実施しているプロバイダを選ぶ
  4. キャッシュバックが充実しているプロバイダを選ぶ

おすすめプロバイダ1位:GMOとくとくBB

GMOとくとくBBロゴ

月額料金戸建て:5,720円
マンション:4,400円
通信速度
(実測速度)
下り:289.84Mbps
上り:305.39Mbps
Ping値:19.46ms
無料ルーターレンタル
サポートサービス訪問
通信方式IPoE IPv4 over IPv6通信
キャッシュバック45,000円
その他サービス・ホームページ(350MBまで/最大15個)
・Webメール
・メール転送サービス

最もおすすめのドコモ光プロバイダは「GMOとくとくBB」です。

月額料金の安いタイプAで、通信速度も上り速度で300Mbpsを超えるなど、優秀な数値を記録しています。

最大伝送速度1,733Mbpsの高性能ルーターレンタルサービスとスタッフが訪問してネット接続の手助けをする訪問サポートサービスが無料です。

そして何より魅力的なのが、GMOとくとくBBを契約すると、45,000円キャッシュバックがもらえます。ドコモ光のプロバイダの中で最も手厚いキャッシュバックなので、プロバイダ選びにお悩みであればGMOとくとくBBを選択することをおすすめします。

ドコモ光×GMOとくとくBBの速度やルーターの評判は?

おすすめプロバイダ2位:@nifty

月額料金戸建て:5,720円
マンション:4,400円
通信速度
(実測速度)
下り:252.24Mbps
上り:267.57Mbps
Ping値:15.32ms
無料ルーターレンタル
(中継機でも可)
サポートサービス訪問/リモート
通信方式IPoE IPv4 over IPv6通信
キャッシュバック30,000円
その他サービス・マルウェア不正通信ブロック機能
・ニフティポイント
・ファミリープラン(家族用の子ID4つまで無料)
・Webメール
・メール転送サービス
・ブログ(2GBまで)

ドコモ光おすすめプロバイダ2位は@niftyです。

老舗プロバイダの@niftyは、ネームバリューもあるので、多くの人から支持され、人気のプロバイダになります。

速度を見ると、下りと上りの速度では1位のGMOとくとくBBに劣るものの、Ping値が15.32msと優秀な数値を記録しています。Ping値は低ければ低いほどラグ(動作遅延)が発生しにくく、オンラインゲームをする方は特にPing値が低いプロバイダを選ぶ方が望ましいです。

また、家電量販店のノジマのグループ会社でもあるので、ノジマでの買い物が5%OFFになるサービスを提供しています。家電を揃える際に大変お得ですね。

『ドコモ光×ニフティはIPv6なのに遅い』って本当?

おすすめプロバイダ3位:OCN

月額料金戸建て:5,720円
マンション:4,400円
通信速度
(実測速度)
下り:289.84Mbps
上り:305.39Mbps
Ping値:19.46ms
無料ルーターレンタル
サポートサービス訪問
通信方式IPoE IPv4 over IPv6通信
キャッシュバック30,000円
その他サービス・マルウェア不正通信ブロックサービス
・Webメール

ドコモ光のおすすめプロバイダ3位はOCNです。

OCNは、2023年6月30日までは料金の高いタイプBでしたが、7月1日からタイプAに変更となったため月額料金が安くなりました。

こちらも通信速度が優秀で、上り速度は300Mbpsを超えています。

レンタルルーターは、最大通信速度1,201Mbpsに対応した高性能ルーターを提供しています。

OCNはドコモが提供しているプロバイダということもあってサポートも手厚く、安心して申し込みができるプロバイダと言えます。

『ドコモ光×OCNは遅い』って本当?IPv6利用者の声も調査してみた

ドコモ光プロバイダの選び方

それではまずドコモ光のプロバイダの選び方について見ていきましょう。

月額料金の安いタイプAのプロバイダを選ぶ

ドコモ光のプロバイダは、タイプAとタイプBというグループに分かれます。

タイプA
GMOとくとくBB、OCNインターネット、BIGLOBE、DTI、@nifty、BB.excite、SPEEDIA、andline、hi-ho、ic-net、楽天ブロードバンド、エディオンネット、SYNAPSE、タイガースネット、TIKITIKI、@ネスク
タイプB
@TCOM、ASAHIネット、TNC、@ちゃんぷるネット、WAKWAK

タイプAとタイプBの違いは、月額料金/pen_yellow]です。

タイプAの方が安く設定されています。

戸建てタイプマンションタイプ
タイプA5,720円4,400円
タイプB5,940円4,620円

基本的にタイプAとタイプBの違いはそこだけで、サービス品質は変わりません。

好みのプロバイダがタイプBにしかないという方は別ですが、基本的に月額料金の安いタイプAを選択することをおすすめします。

通信速度の速いプロバイダを選ぶ

通信速度の速いプロバイダを選べば、ネットが快適に利用しやすくなります。

特にオンラインゲームや動画視聴などの高速通信を要するものに関しては、速いプロバイダを選ぶのに越したことがありません。

また、通信速度が速いといっても、ドコモ光公式が発表している「最大通信速度」ではなく「実測速度」を見るようにしましょう。実測速度は実際にドコモ光を利用している人が測った速度のことです。

実測速度は「みんなのネット回線速度」という口コミサイトで確認できます。

下り速度の速い順に10社並べたのが下記です。

順位プロバイダ名 下り速度上り速度Ping値
1ASAHIネット(B) 350.5Mbps 299.99Mbps15.93ms
2BB.excite(A)
312.83Mbps
278.89Mbps22.26ms
3@TCOM(B)308.84Mbps264.07Mbps14.98ms
4GMOとくとくBB(A)289.84Mbps305.39Mbps19.46ms
5WAKWAK(B)288.53Mbps248.46Mbps19.37ms
6OCN(A)280.75Mbps247.42Mbps18.83ms
7エディオンネット(A)263.43Mbps206.48Mbps25.49ms
8andline(A)262.22Mbps286.3Mbps19.48ms
9
BIGLOBE(A)258.15Mbps249.51Mbps18.38ms
10
@nifty(A)252.24Mbps267.57Mbps15.32ms
※2023年9月4日時点。
※(A):タイプA、(B):タイプB。

ドコモ光で選べるプロバイダは21社ですが、ランキングに反映されているプロバイダは直近3ヶ月間で50名以上の方が測定しているプロバイダです。

上位10社は下り速度で200Mbps以上出ているので優秀なプロバイダではあるものの、各社でかなり速度の差が出ているのが分かります。

上記のデータは毎日更新されます。速度はネットを快適に利用するのに重要な指標になるので、ドコモ光を検討している方は実測速度を常にチェックしておきましょうね。

本記事でおすすめプロバイダになったGMOとくとくBBは下り速度では4位ですが、上り速度では唯一300Mbpsを超えており、Ping値も20未満。オンラインゲームや高画質の動画を楽しむのも問題ない数値が出ており、速度はかなり優秀です。

下り速度:ダウンロード速度を指します。下り速度が速いとメールの受信やサイトの閲覧、動画視聴などが快適になります。
上り速度:アップロード速度を指します。上り速度が速いとメールの送信やYouTubeへの動画のアップロードが快適になります。
Ping値:サーバーからの応答速度を指します。Ping値が低いとオンラインゲームや動画のラグが発生しにくくなります。

IPv6オプションを活用すれば速度が安定する

ドコモ光は、IPv6オプションを利用することができます。

同じIPv6でも通信方式に種類があり、中でも優れているのが「IPoE IPv4 over IPv6通信」です。IPoE IPv4 over IPv6通信は、新しいIPv6に加え従来のIPv4のWebサイトなどを見る際もスムーズにインターネット接続ができる通信方式です。

ほとんどのプロバイダがこのIPoE IPv4 over IPv6通信を用いていますが、プロバイダによっては自動適用になったり申し込みが必要だったりと違いがあります。

よって、プロバイダに余程のこだわりがない方は、料金が安いタイプAで、且つ、IPoE IPv4 over IPv6通信が自動適用されるプロバイダから選ぶのが良いでしょう。

今回おすすめしているプロバイダはどれもIPoE IPv4 over IPv6通信に対応しているので、ぜひ3つのプロバイダの中から選んでみてください^^

無料ルーターレンタルを実施しているプロバイダを選ぶ

プロバイダによって無料でルーターレンタルサービスを実施しています。

ルーターレンタルを実施していないと、自身でルーターを準備する手間がかかってしまいますので、その分費用が発生してしまいます。

しかし、無料レンタルサービスを実施しているプロバイダでは、10,000円以上するような高額ルーターをレンタルすることも可能です。

できれば今回紹介した無料でルーターをレンタルできるプロバイダを選択しましょう。

キャッシュバックが充実しているプロバイダを選ぶ

プロバイダによっては独自のキャッシュバックキャンペーンを実施しています。キャッシュバックは数万円にも及ぶので、ゲットできると大きいですよね。

ただキャッシュバックを実施しているプロバイダはほとんどなく、やっているところが稀という感じです。

今回おすすめプロバイダ1位になったGMOとくとくBBのように45,000円の高額キャッシュバックを実施しているところはありません。キャッシュバックで見ると確実にGMOとくとくBBがおすすめになります。

キャッシュバックを実施していないプロバイダについては、代理店経由で申し込みをすると代理店独自に実施しているキャッシュバックがもらえるので、代理店で契約しましょう。

ドコモ光のプロバイダを変更したい場合はどうしたら良いの?

ここからは、既にドコモ光を利用している方が他のプロバイダに変更する方法を紹介します。

プロバイダの変更は3つの手順で完了

ドコモ光プロバイダを変更する3手順

  1. 電話またはドコモショップでプロバイダの変更申し込みをする
  2. 申し込み内容の書類が届く
  3. プロバイダの切り替え日に初期設定を行う

手順1.電話またはドコモショップでプロバイダの変更申し込みをする

まず、ドコモインフォメーションセンターに電話またはドコモショップでプロバイダ変更の申し込みをします。

  • ドコモインフォメーションセンター
    問い合わせ先:151(ドコモの携帯電話から)/0120-800-000(一般電話から)
    受付時間:9:00~20:00
  • ドコモショップ
    近くのドコモショップを探す
    受付時間:店舗によって異なる

手順2.申し込み内容の書類が届く

プロバイダ変更の申し込みを行うと数日後に書類が届きます。プロバイダが切り替わった後に行う接続設定の方法などが書かれていますのでなくさないようにしましょう。

手順3.プロバイダの切り替え日に初期設定を行う

申し込みから切り替えまでは大体10日ほどで、自動で切り替わります。

プロバイダが切り替わったら届いた書類に記載されている案内に従って、新しいWi-Fiルーターの初期設定を行いましょう。この初期設定が終わればプロバイダ変更は完了です。

ただし、変更前のプロバイダでWi-Fiルーターをレンタルしていた場合は返却が必要です。返却をし忘れたりすると違約金が請求される場合もあるので忘れないようにしましょう。

プロバイダ変更にかかる手数料

プロバイダ変更時にかかる手数料は3,300円で、単独タイプからタイプA・タイプBに変更する場合のみ手数料がかかりません。

変更パターン手数料
・タイプA ⇒ タイプA
・タイプB ⇒ タイプB
・タイプA ⇒ タイプB
・タイプB ⇒ タイプA
・タイプA・タイプB ⇒ 単独タイプ
3,300円
・単独タイプ ⇒ タイプA・タイプB0円

プロバイダ変更時の2つの注意点

プロバイダ変更時には以下の2点に注意が必要です。

  1. 解約金がかかる場合がある
  2. メールアドレスが変わる

解約金がかかる場合がある

ドコモ光が提携しているプロバイダであれば基本的には解約金はかかりませんが、プロバイダによっては解約金が請求される場合もあるので、乗り換え元のプロバイダに確認しておくようにしましょう。

メールアドレスが変わる

プロバイダを変更すると、乗り換え元のプロバイダで使っていたメールアドレスは使えなくなります。

メールアドレスを継続利用したい場合は、切り替え日前に乗り換え元のプロバイダに連絡して継続申請をする必要があります(月額220円~330円程度)。

ドコモ光のプロバイダについてよくある質問

では最後に、ドコモ光のプロバイダについてよくある質問をいくつかご紹介します。

ドコモ光で使っているプロバイダの確認方法は?

ドコモ光を使っていてプロバイダが分からない場合、「My docomo」からログインすることで確認できます。

手っ取り早く確認したい方は、「確認くん」とググって一番上に出てくる「確認くん – UGTOP」をクリックするだけで自分が契約しているプロバイダを調べられます。

確認くん

上から4段目の「ゲートウェイの名前」に表示されているアドレス的なものが、自分の使っているプロバイダです。

ドコモ光のプロバイダは変更できる?

ドコモ光ではプロバイダの変更が可能です。

プロバイダの変更はドコモインフォメーションセンターへ電話、またはドコモショップで行えます。プロバイダを変更する際は、ドコモのネットワーク暗証番号や光回線契約者IDなどの契約者情報が必要です。

  • ドコモインフォメーションセンター(0120-800-000)へ電話をする
  • ドコモショップへ行く

ドコモ光のプロバイダの解約方法は?

ドコモ光のプロバイダを解約するには、ドコモに連絡が必要で、プロバイダによってはプロバイダへの連絡も必要な場合があります

  • ドコモインフォメーションセンター(0120-800-000)へ電話をする、またはドコモショップへ行く。

なお、ドコモショップで解約をする場合、身分証明書と契約ID(またはネットワーク暗証番号)が必要です。

まとめ

今回はドコモ光のプロバイダ選びについて解説してきました。

ドコモ光では21社のプロバイダから選べますが、プロバイダによって「月額料金」「通信速度」「キャンペーン」など違うことがお分かりになりましたか。

月額料金や通信速度など、全てを考慮してドコモ光のプロバイダを選ぶ場合、当サイトではGMOとくとくBBが最もおすすめのプロバイダということになりました。

ぜひドコモ光の契約を検討している方は、GMOとくとくBBを検討してみてください。

この記事を参考に、より快適に、よりお得に、ドコモ光を利用してくださいね^^

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