GMOとくとくBB光(GMO光アクセス)の評判とデメリットを解説

GMOとくとくBB光(GMO光アクセス)の評判とデメリットを解説

GMOとくとくBB光(GMO光アクセス)は、速度に定評があるプロバイダ「GMOとくとくBB」の光回線なので、実測速度は速いのか、評判・口コミは良いのか、サービスは良いのかなど気になりますよね。

GMOとくとくBB光について調べたところ、良い評判とともに見過ごせないデメリットがあることも分かってきました。

この記事では、GMOとくとくBB光の評判や実測速度の口コミ、メリット・デメリットについてお伝えしていきます。

GMOとくとくBB光が気になっている方は、参考にしてみてくださいね。

※表記している価格は税込みです。

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GMOとくとくBB光

この記事の監修者椎名椎名(しぃ)

元新聞記者。当ブログ「internet-all」を立ち上げてから約8年間、インターネット回線に関する情報発信に携わってきました。ネット回線ナビゲーターとして、インターネット回線の選び方やお困りごとに関する無料相談を200件以上行ってきた実績があります。
@shey_blog

GMOとくとくBB光(GMO光アクセス)とは?

GMO光アクセス※画像はGMOとくとくBB公式サイトより

「GMOとくとくBB光(GMO光アクセス)」は、GMOインターネットグループ株式会社が光回線とプロバイダをまとめて提供しているインターネットです。

光コラボレーションというNTTの光回線の卸売のサービスの一つなので、回線の品質はフレッツ光と同等です。

プロバイダはドコモ光のプロバイダとしても実績のある「GMOとくとくBB」で、安い料金と速度の速さが特徴です。

 戸建てタイプマンションタイプ
回線速度1Gbps
月額料金4,818円3,773円
事務手数料3,300円
工事費2,200~26,400円
→ 実質無料
2,200~25,300円
→ 実質無料
契約期間36ヶ月(自動更新)
解約金なし
提供エリア全国

GMOとくとくBB光は「シンプルに安い」をブランドイメージにしているようで、スマホとのセット割はない分、月額料金が低めの設定になっています。

上記の月額料金には、IPv6利用料、無線LANルーターのレンタル料が含まれています。コストパフォーマンスは抜群ですね。

光電話(月額550円~)や光テレビ(月額825円~)をオプションでつけることもできます。

ただ、土日・祝日に工事を実施すると、追加工事費として別途3,300円がかかります。

なお、上記のサービス内容はキャンペーンページから申し込んだ場合に適用されます。公式サイトから申し込んでしまうと、月額料金が高くなってしまいますので注意してください。

GMOとくとくBB光の評判

GMOとくとくBB光(GMO光アクセス)を検討している方は、速度や料金、対応などの評判が気になりますよね。

そこで、Twitterでユーザーの口コミをチェックしてみました。早速見ていきましょう。

速度の評判

GMOとくとくBB光の速度の口コミでは、「問題なく使えている」「WiMAXから乗り換えたら速くなった」など、ユーザーの反応はかなり良好です。GMOとくとくBB光から他社に乗り換えたら遅くなったという人もいます。

実測速度は500Mbps以上出ている人もいますね。

また、ルーターの設定が簡単だったという口コミもありました。

料金が安い

GMOとくとくBB光の料金の口コミでは、「安い」という声が多く「高い」という声は見当たりませんでした。

戸建てタイプの月額料金は5,000円を切っていますし、マンションタイプは4,000円を切っているので、料金の安さにメリットを感じている人は多いでしょうね。

工事日の連絡は遅い?

GMOとくとくBB光を申し込んだあとの対応については、口コミの良し悪しは分かれていました。

「すぐに連絡がきて工事日が決まった」という人と「申し込み後に連絡が来ない」という人と両方いるみたいです。

ただ、2021年9月以降は工事が遅いという口コミはほとんどなくなっているので、2021年8月以前は提供開始直後で申し込みが混み合っていた可能性があります。

今は改善されているのではないでしょうか。

契約期間の縛りがない

GMOとくとくBB光は契約期間がないので、「いつでも気軽に解約できるのが良い」と評価している口コミがありました。

一般的な光回線では2年ないし3年の契約期間があり、更新月以外に解約すると解約金がかかります。

GMOとくとくBB光は契約期間がないため、解約金も無料です。

GMOとくとくBB光のメリット6つ

GMOとくとくBB光のメリット

評判が良いGMOとくとくBB光ですが、サービス内容については以下6つのメリットがあります。

  1. 月額料金が安い
  2. 速度に定評がある「GMO」の光回線
  3. 提供エリアが広い
  4. v6プラスに標準対応
  5. 無線LANルーターのレンタル料が無料
  6. 開通までWiMAXをレンタルできる

一つ一つ見ていきましょう。

月額料金が安い

GMOとくとくBB光の月額料金は、他社の光回線と比較すると安い部類に入ります。

戸建てタイプマンションタイプ
GMOとくとくBB光4,818円3,773円
ドコモ光5,720円4,400円
ソフトバンク光5,720円4,180円
auひかり5,390~5,610円3,740~5,500円
NURO光5,200円
エキサイトMEC光1年目:4,428円
2年目以降:4,950円
1年目:3,355円
2年目以降:3,850円
@スマート光4,730円3,630円

ドコモ光などのキャリアが提供している光回線と比較すると、戸建ては約600~800円、マンションは約300~500円、安い料金で利用できるんです。

業界最安の@スマート光と比較しても約200円の差なので、GMOとくとくBB光の安さが分かりますね。

速度に定評がある「GMO」の光回線

GMOとくとくBBは、ドコモ光のプロバイダとして人気も実績もあり、特に速度が速いと評判です。

GMOとくとくBBのドコモ光のページもそうですが、GMOとくとくBB光のホームページでは契約者の平均速度を公開しています。

直近の下り平均速度(有線LANの接続時)は「353.45Mbps」となっていました。自社サイトの掲載情報なので信憑性の問題はありますが、公表しているということから速度に自信を持っていることが伺えますね。

提供エリアが広い

GMOとくとくBB光は光コラボレーション(NTTの光回線の卸売)なので、提供エリアはフレッツ光と同じく全国です。

地域限定のインターネットが提供エリア外の住所でも、GMOとくとくBB光なら利用できる可能性が高いです。

v6プラスに標準対応

GMOとくとくBB光はv6プラスに標準対応しています。

「v6プラス」とは、混雑を回避できる次世代型の接続方式です。混雑しないルートを通ってネットに接続できるため速度低下を回避することができ、結果的に速度が速くなります。

最近は、v6プラスに対応しているかをネット選びの基準にしている人も多いですね。

しかも、GMOとくとくBB光のv6プラスの利用料は無料です。

無線LANルーターのレンタル料が無料

GMO光アクセス 無線LANルーター※画像はGMOとくとくBB公式サイトより

GMOとくとくBB光では、v6プラスに対応した無線LANルーターを無料でレンタルすることができます。

一般的には月額500円くらいで事業者からレンタルするか、自前で用意しなければいけないのでお得ですね。

すでに設定が完了した状態で発送されるため、自分で接続ID・パスワードの設定をする必要はありません。

機種は選べませんが、BUFFALOやNECなど人気のメーカーの機種が届きますよ。

開通までWiMAXをレンタルできる

Wi-Fiルーターレンタル※画像はGMOとくとくBB公式サイトより

光回線は申し込みから開通まで2週間~1ヶ月半程度かかるので、例えば引っ越し先でGMOとくとくBB光を利用する場合、申し込み時期が遅いとネット環境がない期間ができてしまいます。

ですが、このサービスを利用すれば、開通までの間にWiMAXをレンタルすることができます。

利用料金は1日につき165円で、1ヶ月単位で利用できます。月額にすると約5,000円ですね。Wi-Fiルーターの短期レンタル業者よりも割安ですし、契約事務手数料や解約金などもないので、必要な人や業者を探すのが面倒な人はGMOとくとくBB光と一緒に申し込んでおくのがおすすめです。

GMOとくとくBB光のデメリット4つ

GMOとくとくBB光のデメリット

ここまでの内容ではGMOとくとくBB光は評判・サービス内容も良いのでかなり好印象なんですが、注意しなければいけないデメリットが4つあります。

  1.  3年以内の解約には工事費の残債がかかる
  2. スマホとのセット割がない
  3. キャッシュバックがない
  4. 申し込み窓口によって月額料金が異なる

デメリットの詳細を見ていきましょう。

3年以内の解約には工事費の残債がかかる

工事費は戸建ては最大26,400円(分割払い:990円+726円×35ヶ月)、マンションは最大25,300円(分割払い:1,045円+693円×35ヶ月)となっていますが、毎月分割払いの金額と同額の割引が入るため、実質無料になります。

しかし、この割引は契約している間だけ適用されるため、分割払いの期間中に解約するとその時点で残っている工事費の残債を支払う必要があります。

つまり、解約時に工事費の残債を請求されないためには、最低3年使う必要があるということです。

ちなみにGMOとくとくBB光には契約期間や解約金の設定がないため、3年契約の途中で解約しても解約金は発生しません。3年使えば、解約金だけではなく工事費の残債も発生しなくなります。

スマホとのセット割がない

ドコモ光やソフトバンク光など、スマホとのセット割が用意されている光回線もありますが、GMOとくとくBB光にはスマホとのセット割はありません。

その分月額料金が安くなっているので、シンプルに安いインターネットを契約したい人に向いています。

ahamoやLINEMOなど、セット割が用意されていない格安スマホのユーザーにもおすすめです。

ドコモ光やソフトバンク光のセット割は家族みんなでスマホのキャリアを揃えるほどお得になる仕組みなので、スマホのキャリアが揃っている家庭ではセット割があるインターネットの方がお得かもしれません。

キャッシュバックがない

GMOとくとくBB光では、申し込むと特典がもらえるようなキャンペーンは実施していません。

「ドコモ光×GMOとくとくBB」では高額キャッシュバックが有名ですが、GMOとくとくBB光にはないので注意してくださいね。

GMOとくとくBB光は「シンプルに安い」がブランドイメージなので、敢えてキャンペーンやセット割をつけずに月額料金を安くしているのでしょう。

<当サイト限定>30,000円キャッシュバックキャンペーン実施中

GMOとくとくBB光のキャンペーン画像※GMOとくとくBBキャンペーンサイトより

当サイトからGMOとくとくBB光を申し込むと、今なら30,000円のキャッシュバックが受け取れます。

他社のインターネットからGMOとくとくBB光への乗り換えで解約金が発生する方なら、30,000円に加えて最大60,000円まで解約金をキャッシュバックしてくれるので、合計で最大114,000円のキャッシュバックがもらえます。他社のインターネットの契約期間が残っていても、このキャッシュバックで解約金をペイできるので安心ですね。

また、新規申し込みの場合は光テレビの申し込みでキャッシュバックを20,000円を上乗せ、光電話の申し込みで4,000円上乗せしてもらえます。

このキャンペーン(大感謝祭ファイナル)は2024年3月1日 9:59までの期間限定のため、GMOとくとくBB光を検討している方は早めの申し込みがおすすめです。

キャッシュバックは、開通から11ヶ月目に申し込み時に登録したGMOとくとくBBのメールアドレス宛に手続きの案内メールが届きますので、見過ごさないように注意してください(スケジュール帳に書くなどしておくのがおすすめです)。

また、他社からの乗り換えで解約金が発生する人は、申し込み後に解約違約金キャッシュバック申請フォームURLから申請が必要です。

申し込み窓口によって月額料金が異なる

GMOとくとくBB光は、公式サイト、提携サイト、不動産など申し込み窓口によって月額料金やキャッシュバック金額が異なります。

月額料金キャッシュバック
戸建てマンション
提携サイト(当サイト)4,818円3,773円30,000円
公式サイト5,390円4,290円5,000円
不動産屋5,390円4,290円なし

GMOとくとくBB光について調べている人は、「なぜ月額料金が違うんだろう?」と混乱してしまうかもしれません。

現時点では、提携サイトが最も月額料金が安く、高額キャッシュバックももらえてお得になっています。

評判から分かった!GMOとくとくBB光はこんな人におすすめ

GMOとくとくBB光がおすすめな人

ここまでお伝えしたユーザーの評判、メリット・デメリットの内容を踏まえると、GMOとくとくBB光は以下のような人におすすめできるインターネットです。

  1. 学生さんや単身者、ファミリー
  2. ネットとのセット割がない格安SIMを使っていたり、セット割があっても割引額が少ない人
  3. 家族みんなのスマホのキャリアがバラバラな家庭
  4. フレッツ光や光コラボを契約している人
  5. 快適な速度でインターネットを使いたい人
  6. 引っ越しの予定・可能性がない人

GMOとくとくBB光はネットの他に光電話や光テレビが使えるので、光電話を必要としない単身者や光テレビも使いたいファミリーなど、幅広いニーズに対応できます。

お使いのスマホとネットのセット割の恩恵を受けられない人は、GMOとくとくBB光にした方がお得なケースが多いです。例えば、ドコモのahamoをお使いの方はドコモ光とのセット割は受けられないので、ドコモ光よりも月額料金が安いGMOとくとくBB光を選んだ方がお得です。(ソフトバンクのLINEMOも同様です)

現在フレッツ光を契約中の方なら「転用」という手続きで、光コラボ(ソフトバンク光やドコモ光などNTTの回線を使ったサービス)を契約中の方なら「事業者変更」という手続きで、工事なしで乗り換えもできます。

逆にGMOとくとくBB光が向いていない人は、家族みんながソフトバンクユーザー・ドコモユーザーという家庭ですね。

また、3年以内の解約には工事費の残債がかかりますし、移転工事費は有料なので、転勤族の方や引っ越しの可能性があるなど短期契約を予定している方にはGMOとくとくBB光の契約はあまりおすすめできません。

結論としては、GMOとくとくBB光は速度と安さの両方を兼ね備えているので、条件が合う人にはおすすめできる光回線です。

GMOとくとくBB光の申し込みから開通までの流れ

最後に、GMOとくとくBB光の申し込みから開通までの流れをお伝えします。

  1. GMOとくとくBB光の公式サイトから申し込む
  2. 工事日決定の連絡が来る
  3. 無線LANルーターが届く(工事日の約1週間前)
  4. 開通工事

ステップ1.GMOとくとくBB光を申し込む

公式サイトからGMOとくとくBB光を申し込みます。

新規申し込みの人は、公式サイトで最短の工事日を確認することができます。

開通までの目安※開通までの目安(GMOとくとくBB公式サイトを参照)

MEMO
3~5月の引っ越しシーズンは、申し込みが混み合い通常よりも契約から工事まで時間がかかる場合があります。そのため早めの申し込みがおすすめです。

申し込みは引っ越し前でも可能なので、引っ越し先でGMOとくとくBB光を使いたい人は事前に申し込むことで工事の予約も取れやすくなりますよ。

その後電話で工事日の連絡が来ます。

ステップ2.開通工事を行う

電話で決定した日時に工事担当がお宅を訪問して、工事を実施します。

工事には立ち会いが必要なので、自分や家族が立ち会える日時を選ぶようにしましょう。

工事の所要時間は1時間程度です。

ステップ3.無線LANルーターを設定する

開通工事が一通り終わったら、事前に届いていた無線LANルーターやパソコンなどを繋げます。

無線LANルーターは接続だけすれば、IDの設定などはしなくて大丈夫です。

機器を接続できたら、インターネットが使えるようになります。

GMOとくとくBB光に関するよくある質問

GMOとくとくBB光についてのよくある質問と回答をまとめました。

GMOとくとくBB光の速度の評判は?

GMOとくとくBB光は「光コラボアワード2023 総合満足度」「2020年オリコン顧客満足度調査」で1位を獲得している光回線のため、速度の評判は良いと言えます。

また、混雑回避の通信方式「IPv6」にも対応しています。

GMOとくとくBB光の評判については、こちらを参考にしてみてください。

GMOとくとくBB光のキャンペーンは?

以下3つのキャンペーンを実施中です。

  • 30,000円キャッシュバック(当サイト限定)
  • 他社の解約金が発生する人に一律60,000円キャッシュバック(30,000円キャッシュバックと併用不可)
  • v6プラス対応の無線LANルーターのレンタルが無料

「GMOとくとくBB光」は「GMO光アクセス」とは別の光回線なの?

「GMOとくとくBB光」と「GMO光アクセス」は同じ光回線です。

当初は「GMO光アクセス」という名称でしたが、現在は「GMOとくとくBB光」と公式サイトには記載されています。

「GMOとくとくBB光」の方がGMOとくとくBBの光回線ということが分かりやすかったため、名称を変更したのかもしれません。

GMOとくとくBB光はドコモユーザー以外も使える?

GMOとくとくBB光はドコモのスマホを使っていない人も契約できます。

GMOとくとくBB光とドコモ光の違いは?

GMOとくとくBB光もドコモ光もNTTの光回線を利用した光コラボレーションの一つです。

プロバイダは両方とも「GMOとくとくBB」です。

ただ、ドコモ光はドコモが提供しているためドコモのスマホとセット割が適用できますが、GMOとくとくBB光はGMOインターネットグループが提供しているためドコモのスマホとのセット割は組めません。

その分、GMOとくとくBB光の方がドコモ光よりも月額料金が安くなっています。

GMOとくとくBB光はpovoユーザーにおすすめ?

GMOとくとくBB光はpovoユーザーがお得に使える光回線です。

povoはKDDIの光回線のセット割の対象外となっているため、GMOとくとくBB光のようにセット割はないけどネットの料金が安い光回線を契約するのがおすすめです。

GMOとくとくBB光(GMO光アクセス)の評判まとめ

いかがでしたでしょうか?

GMOとくとくBB光(GMO光アクセス)は月額料金が安く、工事費も実質無料で、IPv6の利用料は無料、無線LANルーターのレンタル料が無料、とコストパフォーマンスに優れた光回線です。

速度や料金の評判も良いので、ネットの速度やコスパを重視している人にもおすすめです。

ただ、3年以内に解約する場合は工事費の残額の支払いが必要だったり、短期契約にはあまり向いていません。

GMOとくとくBB光を検討している方は、デメリットも納得した上で申し込むようにしてくださいね。

この記事があなたのネット回線選びの参考になれば嬉しいです^^

フレッツ光からの乗り換え(転用)におすすめの光コラボはこちらで紹介しています。

光コラボからの乗り換え(事業者変更)におすすめの光コラボはこちらで紹介しています。

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