ドコモ光のプロバイダは遅い?「@Tcom」の評判を調査!

ドコモ光で選べるプロバイダはフレッツ光や光コラボを提供しているISP事業者です。自社運営のサービスの一部をドコモ光でも利用することができるため、言わばドコモ光とのコラボと言ったところでしょう。

世間的に知られている大手からローカルまで、実に様々なプロバイダを選べるのがドコモ光のユニークなところです。

そのなかのひとつである「@Tcom」。光回線やモバイル事業、CATVまで幅広く事業展開をしている東海地方のプロバイダです。

今回はドコモ光のプロバイダ・Tcomについてご紹介します。

@Tcomの評判は…?

@Tcomは老舗のプロバイダだけあって、ネット上での口コミは大手並に見つかります。しかし、その評判はあまり芳しいとは言い難く、やや辛辣な口コミがちらほら見受けられます。厳しい意見はプロバイダとしての@Tcom中心となっているので、今回の記事で言うところのドコモ光の@Tcomというわけではありません。

よく見ると同名の会社もあるようですが、ここでも@Tcomは話題になっているようですね・・・。

悪い話題が続いてしまった@Tcomですが、ドコモ光ユーザーのなかから前向きな口コミも見つかりました。回線速度は地域の利用者にもよるところなので一概には言えません。

@Tcomは2018年11月12日から待望のIPv6対応プロバイダとなりました。比較となる他社の大手プロバイダと比べると随分遅れての導入となりましたが、これからは回線速度で遅いという評判はなくなっていくことが予想されます。

@Tcomの豆知識


※画像は@Tcom公式サイトより引用

@Tcomは株式会社TOKAIコミュニケーションズが運営するプロバイダです。もともとは1977年に焼津ケーブルテレビの発足から始まり、ビック東海の社名変更を経て現在の社名になりました。

ちなみにビック東海時代にはテレビゲームソフトの開発もしており、そのうちの作品がゲームセンターCXでも紹介されたことがあります。レトロゲームファンにとってビック東海の名前は懐かしい響きかもしれませんね。

@Tcomはauひかりのプロバイダとしても選ぶことができるので、auユーザーで興味がある人は調べてみてはどうでしょうか?

◇auひかりキャンペーンサイトはこちら

ドコモ光[@T COM(アットティーコム)]の基本サービス


※画像は@Tcom公式サイトより引用

@Tcomはドコモ光のプロバイダタイプBで選べるプロバイダです。ドコモ光は全41社からプロバイダを選ぶことができ、自分の好きなプロバイダでドコモ光の回線を利用することが可能です。

プロバイダごとに基本サービスは異なり、そのプロバイダでしか提供されていないサービスというものもあります。また、新規特典もプロバイダごとに用意している会社とそうでない会社があるため、プロバイダ選びをする際には特典も吟味しておくと良いでしょう。

ドコモ光@Tcomの基本サービス

メールアドレス1個 + メールフィルター

メールボックス5GB(無制限は申し込みが必要)

月額無料のHPスペース 20MB(初期費用500円)

@Tcomの主な基本サービスは上記となります。これらは基本無料で提供されますが、HPスペースのみ初期費用500円が必要になります。また、メールボックスは初期設定では5GBまでですが、申し込みをすれば無制限に拡大することも可能です。

こうしてみると基本サービスが必要最低限にとどまり、特典がないことが寂しく感じられます。

ドコモ光の新規特典

ドコモ光ではどのプロバイダを選んでも適用される新規申し込み特典があります。これらはドコモ光側のキャンペーンであるため、期間限定や常時実施されているものもあるので、ドコモ光公式キャンペーンで確認しましょう。

・dポイント20,000pt分プレゼント(2019年5月現在)

・ドコモ光セット割

ドコモ光@Tcomの初期費用

事務手数料3,000円
工事費戸建:18,000円 
マンション:15,000円 

ドコモ光は2019年5月6日まで工事費無料キャンペーンを実施しています。現在2019年3月では誰でも無料で申し込めます。こちらは先述したように、ドコモ光ならどのプロバイダでも工事費無料が適用されるキャンペーンとなります。

@Tcomヒカリとの初期費用比較
事務手数料3,000円 → 転用で初月割引実質無料
工事費戸建:18,000円 → 2年契約+光電話で最大9,000円割引
マンション:15,000円 → 2年契約+光電話で最大7,500円割引

@Tcomヒカリには初回新規特典が2つ用意されています。@Tcomのフレッツサービスから転用で事務手数料実質無料。2年契約と光電話で工事費最大9,000円割引。事務手数料分を差し引いても期間中であれば、ドコモ光のほうが工事費無料の分だけ総額ではお得ということになりますね。

ドコモ光@Tcomの月額料金

戸建タイプ・5,400円(2年自動更新)
マンションタイプ・4,200円(2年自動更新)
※契約解除料:戸建て向け13,000円、集合住宅向け8,000円

@Tcomはドコモ光のタイプBに属するプロバイダです。プロバイダはA~Cに分かれており、@TcomはタイプAとCより200円高くなります。タイプAでもマンションタイプは4,000円からの月額料金が掛かり、光コラボのなかでも決して安いわけではありません。そこからさらに200円高くなってしまうのは痛いポイントです。

@Tcomヒカリとの月額費用比較

戸建タイプ・5,100円(2年自動更新)
マンションタイプ・3,800円(2年自動更新)
※契約解除料:12,000円

@Tcomヒカリは全体的にフレッツ光を踏襲したサービス内容です。2年バリューパックという名の2年契約が基本です。

月額料金ではドコモ光よりも断然安く設定されています。

ドコモ光セット割

個人用定額従量プラン個人用定額プラン
シェア用定額プランシェア用定額プラン

※画像はドコモ光公式サイトより引用

ある意味ドコモ光で最大のメリットがこちらのドコモ光セット割です。ドコモ光セット割対象のネットはドコモ光が唯一であるため、ドコモキャリアによるセット割引を使うにはドコモ光しか選択肢がありません。

しかし、料金表を見ると国内3社のキャリアのなかでもシェアプランは屈指の高さ。最大割引3,500円には必須となるのですが、個人で扱うにはとても元が取れるとは思えません。かといって低料金プランだと割引は最低の100円とあってないようなもの。

新規ドコモユーザーや個人の使う割引としては、少々厳しいものがあります。


※画像はドコモ光公式サイトより引用

また、ドコモにはランクによって付与されるdポイントが増えるステージ制が敷かれています。ランクは最低4年以上のドコモの継続利用か、半年間のdポイント獲得数が条件となっており、ここでも利用者を選ぶ壁が立ちはだかります。

dポイントは100円で1ポイントの付与率であるため、半年間で稼げるdポイントのハードルも決して楽ではありません。ドコモ光セット割は、古参や家族全体で利用しているドコモユーザーに有利である一方、新規やライトユーザーには厳しい割引制度と思われます。

@Tcomヒカリのセット割は4種類

@Tcomヒカリではドコモ光セット割を含めるとauスマートバリューおうち割光セット、自社SIMのLIBMOと合わせて4種類のセット割が用意されています。LIBMOはセット割で最大300円の割引、回線はドコモを使用しているため、ドコモユーザーにもなじみ深いSIMとなります。

セット割がドコモ一択になるドコモ光と比べてしまうと、@Tcomヒカリのほうが自由度は圧倒的に高いと言わざるを得ません。

ドコモ光@Tcomはおすすめできない

ドコモ光では最高値のプロバイダとなるタイプBの@Tcom。プロバイダ特典が充実していれば救いはあったのですが、基本サービスのみで特に目立った特典もなく、割高感だけが残ってしまうのが難点です。

ドコモユーザーでセット割目的だとしても、@Tcomにこだわる必要性が見いだせないのが正直な感想です。ドコモ光セット割を使うのであれば、特典が充実しているほかのプロバイダを選ぶことを強くおすすめします。

また、@Tcomヒカリもセット割が充実している一方で、新規特典はあと一歩足りなく感じられます。キャッシュバックのある代理店を使うという方法もありますが、取り扱っている会社が大手に比べて致命的に少ないのが欠点です。

プロバイダに強いこだわりがなければ、特典がある他社を選んだほうが良いと思われます。

ドコモ光ならGMOとくとくBBがお得!

特典が充実しているプロバイダならGMOとくとくBBをおすすめします。新規なら誰でも受け取れるお得な特典を3つご紹介します。

最大15個の無料メールアドレス

無線LANルーター無料レンタル

新規申し込みキャッシュバック

無料のメールアドレスは十分すぎる最大15個。スマホを無制限でネットにつなげられる無線LANルーターの無料レンタル。月額300円のレンタル料を節約しつつ、さらにスマホ代も抑えられる優秀な特典です。

目玉はやはり最大2万円のキャッシュバック(2019年3月時点)!申し込みからすぐにネットを始めることができ、現金ももらえて言うことなしです。ドコモ光の工事費無料キャンペーンと合わせて申し込むことをおすすめします。

ドコモ光×GMOとくとくBBキャンペーンサイト

格安SIMのセット割がある光コラボ

ドコモにこだわるユーザーにはドコモ光を選ぶしかない。と、思われがちですが、格安SIMならドコモ回線をこれまで通り利用することが可能です。

キャリアと格安SIMではサービスに違いはありますが、利用している回線はほとんど同じ。これまで使っていたドコモ端末と同じ周波数で格安SIMへの切り替えも可能です。

 セット割概要
OCN光OCNモバイルONE最大200円割引
5回線まで適用
ニフティ光まるっと割最大550円割引
ガスとの併用可能
ビッグローブ光光☆SIMセット割最大300円割引

例えば上記の光コラボ3社。いずれもドコモ回線を使用した格安SIMを運営しており、それぞれがセット割を提供しているプロバイダです。また、ニフティ光やビッグローブ光には@Tcomヒカリにはないキャッシュバックキャンペーンが用意されており、auスマートバリューもあるのでキャリア、格安SIMユーザーにも使い分けしやすいネットです。

OCN光キャンペーンサイト
ニフティ光キャンペーンサイト
ビッグローブ光キャンペーンサイト

ネット代を抑えたいなら@スマート光

ドコモ光の月額料金が引っかかる、という人には業界最安値クラス@スマート光をご紹介します。

終了期間なしのいつでも工事費無料に加え、次にご紹介する月額料金は光コラボ最安値の低価格。

月額料金戸建・4,300円
マンション・3,300円
契約事務手数料3,000円
工事費無料
※土日祝の場合別途3,000円
無線LAN光電話あり:300円
光電話なし:500円
スマート光電話500円
※初期工事費用無料
IPv6300円
契約解除料:24ヶ月以内20,000円、25ヶ月目以降無料

ドコモ光と比べても約1,000円も料金差があり、契約期間も最低利用期間の24ヶ月のみ。25ヶ月目以降はいつでも解約できる手軽さが魅力です。オプションはすべて任意で付け足すことができるので、自分のスタイルに合ったネットを利用できます。

「聞いたことがないプロバイダ」と思われている人にここで捕捉を。@スマート光の運営は光コラボの代理店「株式会社NEXT」です。

高額キャッシュバックで有名な代理店なのでネットでは知名度・人気の高い会社です。

@スマート光でネット代を抑え、浮いた分をスマホ代に充てるという節約術も有効です。一点注意があるとすれば、契約期間中の契約解除。違約金は20,000円と高くつくのでそこだけは十分にご注意ください。

◇@スマート光の公式HPはこちら

光コラボのすべてがわかる完全ガイド

 光コラボ完全ガイドでは、僕自身が代理店で働いていた経験をいかして、光コラボのすべてを一つ一つわかりやすく解説しています。

このガイドを読み終えれば、次のことがすべて理解できるようになります。

  • 光コラボの基礎知識
  • 光コラボは申し込むべきなのか
  • 光コラボのメリット・デメリット
  • お得な光コラボ
  • 開通工事の内容
  • 光コラボをスムーズに申し込むための方法
  • 光コラボの解約方法

 

お得で快適なインターネット環境を手に入れるための参考にしてください。


光コラボ完全ガイドを今すぐチェック

この記事を見た人はこんな記事も見ています

コメントを残す

*