ドコモ光のプロバイダ「@ネスク」は遅いの?評判を調査!

ドコモ光のプロバイダ「@ネスク」は遅いの?評判を調査!

ドコモ光のプロバイダの一つ「@ネスク」は、石川県金沢市の会社が運営しています。

そのため、北陸エリアでインターネット回線を検討している人は、@ネスクも候補の一つになるでしょう。

ですが、『@ネスクのインターネット回線は遅いのではないか?』という評判があるので、気になっている人も多いようです。

この記事では「ネスク・ドコモ光サービス」のサービスの特徴や料金プラン、IPv6サービスや回線速度に加えて、光コラボモデルの「ネスクかがやき」との比較や違いについてもご紹介します。

@ネスクのインターネット回線を検討している人は参考にしてみてくださいね。

※表記している価格は税込みです。

@ネスクとは?

@ネスク ロゴ引用元 @ネスク公式サイトより

@ネスクは石川県金沢市にあるITソリューション会社で、ドコモ光対応のプロバイダの一つです。

@ネスクではプロバイダサービスやインターネット接続サービス、WiMAXなどの他、レンタルサーバー、Webコンサルティング、セキュリティサービスなど幅広いサービスを手がけています。

ドコモ光やNTTフレッツのプロバイダサービス「@ネスク」としてだけでなく、NTT東西のコラボモデル「ネスクかがやき」も展開していて、北陸エリアに住んでいる人はインターネットサービスを選ぶ際に@ネスクのサービスが検討の土台に上がることも多いでしょう。

ただし、@ネスクのプロバイダサービスについて、『インターネット回線の速度が遅い』という口コミが見られるため、契約する際には注意が必要です。

@ネスクのサービス内容と口コミ・評判をしっかりと見極めた上で、他により良いプロバイダサービスがないかどうかも検討するようにしましょう。

ネスク・ドコモ光サービスで提供されるサービス

それでは、ネスク・ドコモ光サービスで提供されるサービス内容を見てみましょう。

@ネスク プロバイダサービス概要
メールアドレス数1個
メールBOX容量5GB
ドメイン.nsk.ne.jp
セキュリティソフトプロバイダ有料サービス
リモートサポート
訪問サポート
Ipv6PPPoE
IPv6通信
その他のサービス・ブログ(2GBまで)
・Webメール
・メール転送サービス

ドコモ光でプロバイダを@ネスクにすると、上記のサービスを受けることができます。

メールアドレスの利用可能数は1個のみですが、メールBOXの容量は5GBまで利用できます。

ですが、他のプロバイダで実施されている、セキュリティソフトの12ヶ月無料(もしくは永年)、Ipv6対応のWi-Fiルーターを無償レンタル、といったサービスは@ネスクでは行われていません。

月額料金について

 戸建てタイプマンションタイプ
タイプA5,720円4,400円
タイプB5,940円4,620円
タイプC5,720円4,400円
単独タイプ5,500円+プロバイダ料4,180円+プロバイダ料
※2年契約プランで申し込んだ場合。申し込みなしの場合はそれぞれ+1,650円。

ドコモ光は、タイプA、タイプB、タイプCの中からプロバイダを選択することが可能です。

タイプAとタイプBでは月額料金に違いがあり、@ネスクは料金が安いタイプAに属しています。

上記の月額料金はプロバイダサービスとインターネット回線がセットになっています。マンションタイプなら4,400円で利用ができるので、@ネスクであれば、比較的リーズナブルなインターネット回線+プロバイダサービスを利用することができると言えるでしょう。

ですが、昨今の光回線の料金相場が、戸建てタイプは5,170円前後、マンションタイプは4,070円前後となっているので、光回線の中では高いと言わざるを得ません。

初期費用について

事務手数料3,300円
初期工事費戸建てタイプ:19,800円
マンションタイプ:16,500円
→ キャンペーンで実質無料

現在ドコモ光では、初期工事費が実質無料になるキャンペーンが行われています。

ただ、他の光回線の工事費無料キャンペーンは常設されているケースが多いですが、ドコモ光の場合は期間限定の場合もあるので注意が必要です。

この工事費無料キャンペーンはドコモ光公式で行われているので、@アスク以外のプロバイダを選んでも適用できます。

ちなみに、@ネスクが実施しているキャンペーンとしては、NTT東西のフレッツ光回線を利用したネスクかがやき(光コラボ)のキャンペーンがあり、安い月額料金や工事費割引のキャンペーン、Wi-Fiルータープレゼント、セキュリティサービス無料などの特典があります。

しかし、ドコモ光のプロバイダ@ネスクとしてのキャンペーンはない状況です。そのため、他プロバイダのようなキャンペーンでキャッシュバックがもらえたり、Wi-Fiルーターが無料でレンタルできたり、という特典を受けることができません。

そのため、月額料金がタイプAで数百円安かったとしても、トータルで見るとあまりコスパの良い回線とは言えないのが正直なところです。

ドコモ光セット割

ドコモ光セット割引用元 docomo公式サイトより

ドコモユーザーにとって最大のメリットと言えるのが「ドコモ光セット割」を組めるという点です。

ドコモユーザーであれば、スマホやケータイとドコモ光を一緒に利用することで、毎月のスマホ料金を最大1,100円割引することができます。

他の大手携帯キャリアのソフトバンクやauでもスマホ+光回線でのセット割が組めますが、光電話(月額550円の固定電話サービス)への加入が必須だったりします。ですが、ドコモ光セット割を組む場合はオプション加入しなくても大丈夫なので、無駄な費用がかかる心配がありません。

なお、ドコモ光セット割を組める唯一のネット回線がドコモ光なので、ドコモユーザーの方がセット割を目的とするならドコモ光一択になります。

割引額はギガホ・ギガライトプランの場合が550〜1,100円割引、カケホーダイ&パケあえるプランの場合は110〜3,850円と、契約しているドコモの料金プランよって異なります。

割引額やプランについては以下を参考にしてください。

「ドコモのギガプラン」を契約している場合

「ドコモのギガプラン」とは、5Gギガホ プレミア、5Gギガホ、ギガホ プレミア、ギガホ、5Gギガライト、ギガライトの総称です。

料金プラン割引額
5Gギガホ プレミア/5Gギガホ-1,100円/月
ギガホ プレミア/ギガホ
-1,100円/月
5Gギガライト/ギガライトステップ4:~7GB-1,100円/月
ステップ3:~5GB-1,100円/月
ステップ2:~3GB-550円/月
ステップ1:~1GB割引適用外

「カケホーダイ&パケあえる」を契約している場合

「カケホーダイ&パケあえる」の新規受付は終了していますが、契約している方はプラン変更やパケットパックの変更ができます。

料金プラン割引額
ウルトラシェアパック100-3,850円/月
ウルトラシェアパック50-3,190円/月
ウルトラシェアパック30-2,750円/月
ベーシックシェアパックステップ4:~30GB-1,980円/月
ステップ3:~15GB-1,980円/月
ステップ2:~10GB-1,320円/月
ステップ1:~5GB-880円/月
ウルトラデータLLパック-1,760円/月
ウルトラデータLパック-1,540円/月
ベーシックパックステップ4:~20GB-880円/月
ステップ3:~5GB-880円/月
ステップ2:~3GB-220円/月
ステップ1:~1GB-110円/月

プロバイダ@ネスクはIpv6だけど遅い?速い?

2020年9月から、@ネスクのプロバイダを利用する場合、または光コラボレーションサービスのネスクかがやきを利用する場合、IPv6オプション(IPv6アドレスでインターネットに接続できる)サービスへの申し込みが可能になりました。

IPoE方式での接続が可能であれば、動画視聴やオンライン会議もスムーズに行えます。従来のIPv4アドレスの使用も可能で、月額料金も無料です。

ただし、IPv6サービスが利用できるとしても@ネスクは速度に関しての評判があまりよくないようです。『Ipv6を利用していても速度が遅い』という口コミが散見されるため、利用を検討する際には注意が必要です。

以下の通り、Twitterの口コミでも『@ネスクは速度が遅い』という書き込みがありました。

中には、『ADSLよりも@ネスクの方が速度が遅い』という口コミもありました。こうなると、せっかくドコモ光の回線を利用したり、IPv6オプションサービスに加入していても、高速なインターネット通信が楽しめなくなってしまいます。

一方で、僅かですが『@ネスクが速い』という評判もありました。

しかし、実際は速度が遅いと感じている人の方が多いようです。そのため、@ネスクは回線速度があまり期待できないプロバイダとして考えておいた方が良いでしょう。

コスパがあまりよくなく、回線速度が遅いとなると、残念ながら@ネスクはあまりおすすめのプロバイダではないことが分かってきます。

ドコモ光回線のおすすめプロバイダはGMOとくとくBB

ドコモ光×GMO引用元 GMOとくとくBB公式サイトより

ドコモ光の回線にこだわるなら、プロバイダはGMOとくとくBBがおすすめです。

GMOとくとくBBも@ネスクと同じタイプAのため、タイプBに比べて220円安い月額料金でインターネット回線+プロバイダサービスを利用することができます。

v6プラス対応で高速

プロバイダをGMOとくとくBBにするメリットの1つは、回線速度の速さです。GMOとくとくBBのIPv6サービスは評判が良く、実際にTwitterでは『回線速度が速い!』といった評判の声が多く挙がっています。

フレッツ光を利用したドコモ光回線は、混雑時に回線速度が低下してしまうことがありますが、v6プラスを利用すれば混雑時でもストレスフリーな高速インターネットサービスが利用できます。

なお、GMOとくとくBBの公式サイトでは、通信速度が全国平均が下り200Mbps超えということも公開されています。万が一100Mbpsを下回った場合には、GMOとくとくポイント(110円相当)がもらえるペナルティ補填も行っていたりと、それだけ通信速度に自信があるということなんでしょうね。

高額キャッシュバックキャンペーン

キャッシュバック金額はお得度を大きく左右し、できるだけ高額なキャッシュバックをもらいたいというのが我々消費者の気持ちです。

ドコモ光のプロバイダによっては、契約することでキャッシュバックをもらえる事業者も何社かあり、GMOとくとくBBではドコモ光の中でも最高額の最大20,000円 のキャッシュバックがもらえます。

キャッシュバック金額は、以下の条件に応じて異なります。

  • 20,000円 :ひかりTV for docomo(2年割)+DAZN for docomo ドコモ光(2年定期契約プラン)
  • 18,000円:ひかりTV for docomo(2年割)+DAZN for docomo ドコモ光(2年定期契約プラン)
  • 15,000円:DAZN for docomoまたはスカパー!(1,980円以上の商品)
  • 10,000円:dTVまたはdアニメストア
  • 5,500円:オプション加入なし

最大20,000円 を受け取るためには2つのオプションサービスに加入する必要がありますが、オプション加入なしでも5,500円のキャッシュバックをもらえるのは嬉しいですね。

v6プラス対応のWi-Fiルーター無料レンタル

GMOとくとくBBでは、v6プラス対応のWi-Fiルーターのレンタルが永年無料です。@ネスクではルーターの無用レンタルは行っていないので、それと比較するとレンタル料金分もお得にできます。

Wi-Fiルーターを37ヶ月以上利用した場合は、解約時にWi-Fiルーターの返却が不要となります。3年利用すれば、無料で高性能無線LANルーターをゲットできるというわけです^^

セキュリティサービスが1年間無料

GMOとくとくBBでは、マカフィーのセキュリティサービスが1年間無料で利用できます。

無料となるのは、スパイウェアやウイルス対策、迷惑メール対策など、通常は有料のサービスです。@ネスクのインターネットセキュリティサービスは有料なので、その面で比較してもGMOとくとくBBの方がお得感を得られます。

固定IPサービス

GMOとくとくBBは他のプロバイダの固定IPオプションサービスよりも、安い料金となる月額1,210円〜固定IPのサービスを利用することができます。

@ネスクではドコモ光の固定IPアドレスサービスは提供していませんが、GMOとくとくBBであればドコモ光の回線で固定IPアドレスを取得することができます。

IPアドレスとは、世界に一つしかないインターネット世界の住所のようなものです。通常インターネットを利用する際には、IPアドレスはランダムで割り振られます。そのため、接続元IPアドレスを指定したり、常に同じIPアドレスを使用することはできません。

ですが、GMOとくとくBBの固定IPオプションを利用すれば、常に決まったIPアドレスを利用することができるので、端末を特定する必要があるサービスに接続したり、サーバーを運用する際に役立ちます。

◆キャンペーンサイト:ドコモ光×GMOとくとくBB

「ネスク・ドコモ光サービス」と「ネスクかがやき」の違いは?

@ネスクにはドコモ光のプロバイダとしてサービス提供するプランと、光コラボのネスクかがやきがあります。

ここでは「ネスク・ドコモ光サービス」と「ネスクかがやき」を比較してご紹介します。

 ネスク・ドコモ光ネスクかがやき
事務手数料3,300円3,300円
初期工事費戸建て:19,800円
マンション:16,500円
→ キャンペーンで実質無料
不明
→ キャンペーンで11,000円割引
月額料金戸建て:5,720円
マンション:4,400円
戸建て:5,060円
マンション:3,960円
契約期間2年3年
解約金戸建て:14,300円
マンション:8,800円
550円×利用月分

工事費で比較した場合

ネスク・ドコモ光サービスではキャンペーンによって実質無料にすることが可能です。ネスクかがやきにも11,000円の工事費割引キャンペーンがありますが、肝心な割引前の工事費用の記載がなく…

※新規で光回線お申込みのお客様は、別途工事費が発生いたします。詳しくはネスクまでお問い合わせください。

引用元 @ネスク公式サイトより

と書かれています。

ただ、派遣工事の有無で工事費は異なり、派遣工事でない場合であれば工事費は2,200円で済むようです。

月額料金で比較した場合

月額料金で比較すると、戸建てタイプは660円、マンションタイプは440円と、どちらのタイプともネスクかがやきの方が安い料金設定になっています。

なお、ネスクかがやきは2年契約も可能ですがその場合の料金はそれぞれ110円割高で、戸建てタイプは5,170円、マンションタイプは4,070円になります。

ですが、先ほどもお伝えしたように、昨今の光回線の料金は、戸建てタイプは5,170円前後、マンションタイプは4,070円前後となっているため、それを考えると平均的と言えます。まぁ、ドコモ光よりは安いですけど^^;

契約期間・解約金で比較した場合

ドコモ光は2年契約を結ぶ・結ばないが選べ、解約金は居住タイプによって違いがあります。

一方、ネスクかがやきは上でもお伝えしましたが、3年・2年どちらかを選ぶことができ、解約金については利用月数によって異なります。

戸建てタイプの通常料金が5,610円、マンションタイプは4,510円になっていて、3年契約で550円、2年契約で440円それぞれ割引してもらえますが、3年または2年ごとの更新月以外に解約をした場合、550円または440円×利用月分が解約金として取られます。

例えば、戸建てタイプの3年契約で20ヶ月目に解約した場合には、550円×20ヶ月=11,000円の解約金がかかるということです(+月額料金の日割り分)。

スマホとのセット割で比較した場合

ドコモユーザーはドコモ光セット割でトータルの通信費用を安く抑えることができますが、一方、ネスクかがやきではスマホとのセット割は行っていません。

ですので、ドコモ以外のキャリアを使っている方であれば、月額料金が安いネスクかがやきが良いと思いますが、au・SoftBankでは様々な光回線でセット割が組めるので、個人的にはそちらを検討した方が良いと思います^^;

安いインターネットなら@スマート光がおすすめ

@スマート光引用元 @スマート光公式サイトより

安いインターネット回線を選びたいなら、株式会社NEXTが提供する光コラボ@スマート光がおすすめです。

光コラボの回線の中で業界最安値と言われ、シンプルでわかりやすい料金体系が特徴です。

 戸建てタイプマンションタイプ
事務手数料新規・転用・事業者変更:3,300円
工事費用19,800円
→ キャンペーンで無料
16,500円
→ キャンペーンで無料
月額料金4,730円3,630円
契約期間24ヶ月(自動更新なし)
解約金10,450円(3年目以降無料)
ひかり電話550円/月
※初期工事費用(2,200円~)キャンペーンで無料
v6プラス
(IPv6 IPOE接続サービス)
無料/月
無線LANルーターレンタルひかり電話あり:330円/月
ひかり電話なし:550円/月

@ネスクと同様に@スマート光にもIPv6のオプ本サービス(IPv6 IPOE接続サービス)があり、v6プラス対応のホームゲートウェイもしくは、v6プラス対応のブロードバンドルーターを自身で用意すれば、より高速なインターネット通信が可能になります。

@スマート光の月額料金はプロバイダ料金込みとなっていて、ホームタイプ・マンションタイプのいずれも1パターンのみなので分かりやすいです。ホームタイプで4,730円、マンションタイプでは3,630円と、確かに業界最安値と言われるだけのことはありますね。

キャンペーンで工事費無料にできるため、導入のハードルも低く利用を開始することができます。

最低利用期間は24ヶ月で途中解約の場合は22,000円の解約違約金が請求されます。ただし、自動更新ではないため最低2年利用すれば違約金は発生しません。他のネット回線へ乗り換えやすいという意味でも@スマート光は、検討の価値がある回線と言えます。

◆公式サイト:@スマート光

まとめ

ドコモ光のプロバイダとして@ネスクのインターネットサービスを利用するのは、あまりメリットがありません。

光コラボのネスクかがやきであれば、キャンペーンの適用などでお得に利用をすることはできるでしょう。

ドコモ光回線で回線速度にこだわるならプロバイダはGMOとくとくBB、安い料金にこだわるなら@スマート光がおすすめですので、これらのサービスも合わせて検討してみても良いかもしれません。

この記事を見た人はこんな記事も見ています

コメントを残す

*