ドコモ光のプロバイダ「DTI」の評判を調査!遅いって本当?

ドコモ光のプロバイダ「DTI」の評判を調査!遅いって本当?

光コラボはプロバイダと光回線をひとつにまとめたインターネットです。

フレッツ光ではプロバイダを選べましたが、光コラボの場合だとほとんどの場合は提供している会社のプロバイダを使用することになります。

ところが、まれにプロバイダを選べる光コラボもあり、ドコモ光では全20社以上の中からプロバイダを選ぶことができます。ただ、これだけ選べる数が多いと、どこのプロバイダにするか迷ってしまいますよね?

そこで今回は、フレッツ時代から利用者も多い「DTI」をピックアップしてご紹介します。

実際にドコモ光でプロバイダDTIを利用している人の口コミ・評判も見ていきますので、利用を検討している人は是非とも参考にしてみてください。

プロバイダDTIとは?

DTI ロゴ引用元 DTI公式サイトより

DTIとは「株式会社ドリーム・トレイン・インターネット」が運営するプロバイダで、その会社名の頭文字を取ってDTIになります。

個人用と法人用で運営されており、主に一般用として知られているのがこちらのDTIで、法人用には「MeX」というブランドで提供されています。

過去に東京電力の子会社となった経緯から、KDDIとの関係性でauスマホとのセット割引「auセット割」も使えるプロバイダです(ドコモ光では適用対象外)。

プロバイダとしては1996年からISP事業として開始されており、大手の中でもOCNやBIGLOBEと比べれば後発のイメージのある会社です。しかし、自社SIMや東京ガスとのセット割、工事費キャッシュバックキャンペーンなど、精力的なサービスを行っており、決して他の大手に劣るというわけではありません。

DTI with ドコモ光で提供されるサービス

ドコモ光でプロバイダDTIを選んだ場合、基本的には単独プロバイダ契約とほとんど同じものが提供されています。

DTI プロバイダサービス概要
メールアドレス数10個
メールBOX容量無制限
ドメインdream.jp
セキュリティソフト・マカフィー マルチアクセスオプション(12ヶ月)
リモートサポート
訪問サポート
(初回無料)
Ipv6IPoE
IPv4 over IPv6通信
その他のサービス・Wi-Fiルーター(ご契約期間中は無償レンタル)
・ホームページ(100MBまで)
・Webメール
・メール転送サービス

昨今は、ネットの基本サービスを最低限までにしてリーズナブル化を推し進めるプロバイダも増えていますが、DTIは従来のプロバイダサービスとそれほど変わらないサービスが提供されています。

メールアドレスは最大10個まで無料に加え、メールBOX容量は無制限。個人用と仕事用に使い分けるだけでなく、家族全員に専用メールアドレスを振り分けても十分に使えますね。

また、契約期間中であればWi-Fiルーターを無償レンタルしてもらえるので、余計なコストをかけずにネット回線を利用することができます。

 

ドコモ光だけの特典「DTI with ドコモ光」

DTI with ドコモ光引用元 DTI公式サイトより

プロバイダとしてのDTIではキャッシュバックやセット割を提供していますが、ドコモ光とは別の会社のキャンペーンなので通常は受けることができません。

しかし、DTIではドコモと提携したドコモ光専用のDTI独自のキャンペーンも行っています。その名も「DTI with ドコモ光」

特典内容

DTI with ドコモ光のキャンペーン内容

  • 現金20,000円キャッシュバック
  • IPv6対応無線LANルーター無料レンタル
  • dポイント2,000ptポイント分
  • 新規工事費無料
  • 各種オプション期間限定無料

ドコモ光のプロバイダにDTIを選んだ人全員に上記の特典が適用されます。

もちろん、これらは上記のDTIキャンペーンサイトから申し込まないと適用はされません。なお、細かい適用条件がありますが、基本的にはユーザー全員にこちらの特典が適用されるような優しい条件になっています。

DTI with ドコモ光の各キャンペーン特典の適用条件

基本的にはドコモ光のプロバイダをDTIで申し込むことが適用条件です。

ただしこれは前提であり、細かいいくつかの注意点を踏まえておかないといけません。各特典の適用条件と注意点について解説していきます。

最大20,000円キャッシュバック

  1. DTI with ドコモ光からドコモ光を申し込む
    ※ショップや代理店は適用対象外
  2. 申し込みから6ヶ月以内に開通する
  3. 送金通知メールを受け取るまで継続利用
  4. 送金通知メールを受け取った日を含めた45日以内に手続き

まず最初の注意点として、申し込みはDTI公式サイトからのみということ。それ以外の窓口から申し込みはいた場合はキャンペーン適用外で、ドコモショップであってもアウトです。

そして開通期限ですが、期限は6ヶ月以内と余裕があります。忘れがちなのがその次の送金通知メールです。こちらは登録したメールアドレスに送られてきますが、受信日を含めた45日以内に手続きを完了しないと無効になります。

こちらの期限も1ヶ月半以上あるので猶予は十分ですが、「何らかの事情で申し込みができない」「受け取れなかった」という状況もないとは言い切れません。申し込みからしばらく経ってもメールが届かないようなら、DTIの相談受付窓口に電話をしましょう。

メールを受け取ったら振込口座を登録します。キャッシュバックされる時期がいつかが書かれていませんが、以前は開通してから2ヶ月後振込でした。

くれぐれも、申し込み窓口と期限だけは間違いないようにしっかり確認しておきましょう。

◆キャンペーンサイト:DTI with ドコモ光

IPv6対応無線LANルーター無料レンタル

DTI with ドコモ光 ルーターレンタル引用元 DTI公式サイトより

  • IPv6(IPoE)対応
  • 高感度内蔵アンテナ(2×2)対応
  • 全ポートギガ(1000Mbps)対応

無線LANルーターは有料レンタルされているものと同スペックのもの(メーカーはELECOM製)が、契約期間中は永年無料で提供されます。

Ipv6を利用するためには、ただ申し込めば良いだけでなくIPv6対応のルーターが必要になります。もちろん、DTIで提供してくれるルーターはIpv6対応なので安心です。

条件は特になく、申し込んだ人全員に無料レンタルで提供されます。ちなみに通常は月額300円となるので、1年間で3,600円も節約できる計算です。

工事費無料 + dポイント2,000ptプレゼント

ドコモ光 工事費無料引用元 docomo公式サイトより

最大の目玉となるのが工事費無料キャンペーンです。

こちらはドコモ光で現在実施されているキャンペーンですが、ドコモ光は期間限定の場合があり時期によっては行っていなかったりしますので注意が必要です。

また、同様にdポイント2,000pt進呈もドコモ光で実施されているキャンペーンです。

こちらも条件は特になく、申し込み者全員に適用されるキャンペーンです。ただし、いくつかの注意点があるので要チェックです。

工事費無料キャンペーンの注意点
工事費無料キャンペーンの注意点

  • 新規契約の契約事務手数料(3,000円)はかかる
  • 土日祝日工事の際にかかる別途費用は対象外
  • 「ドコモ光 10ギガ」はキャンペーン対象外
  • 引っ越し、提携CATV(タイプC)からの切り替えは対象外

dポイント2,000ptキャンペーンの注意点
dポイントキャンペーンの注意点

  • 申し込み月を含む7ヶ月以内に開通すること
  • キャッシュバック受け取りまで継続利用
  • ドコモ光開通月の翌々月に進呈

工事費無料キャンペーンは期間限定であることだけ要注意です。こちらにも開通期限がありますが、締め切り日から半年の猶予があるので、申し込み期限だけはチェックをしておきましょう。

一方のdポイントは常設のキャンペーンですが、進呈されるポイントに制限が多いのが少々難点です。まず、ポイントの有効期限が決まっているため、長期間の保持ということができません。特にポイントの用途が無ければショッピングとかで使ってしまうのが良いでしょう。

その他の特典

  • マカフィーマルチアクセスオプション最大12ヶ月無料
  • ホームページサービス無料
  • IPv6(IPoE)接続サービス無料
  • 優待サービス「club off」の利用

IPv6(IPoE)接続サービス以外は必要であればといったサービスで、何れのサービスもそれぞれ申し込みが必要です

◆キャンペーンサイト:DTI with ドコモ光

 

ドコモ光でプロバイダDTIを使うと遅い?

DTI with ドコモ光のメリットについて紹介してきましたが、『デメリットはないのだろうか?』と思っている人もいるはずです。

そもそもプロバイダとは自宅から光回線につなげる窓口というポジションです。ネットにつなぐためのプロバイダ側の設備が十分でなければ通信速度にも当然影響します。

実際に、ドコモ光でプロバイダDTIを使っている人たちの口コミをいくつかピックアップしてみました。

全20種類以上のプロバイダがすべて同じというわけではなく、ネットを利用する上で何かしらの違いがあります。プロバイダはもともとネット回線への接続窓口のような役割をもち、この窓口が混雑するようでは通信速度にも大きく影響が現れる存在です。

DTIに限らず、どこのプロバイダでも遅い・速いといった口コミは見られます。

通信速度の影響は地域による

窓口に駆け込む人が増えれば増えるほど混雑が予想されるように、DTIも利用者が増えればそれだけ通信速度の遅延する確率が増えるということになります。

上の口コミから通信速度が遅い・速いという評判が分かれてしまうのも、その地域の利用人数による格差ということも原因のひとつに挙げられます。

プロバイダに限ったことではなく光回線自体も遅い・速いはありますし、建物の設備状況や環境によっても違いがありますので、必ずしも「プロバイダDTIは遅い・速い」と言い切ることはできません。

もしもDTI with ドコモ光を申し込むのであれば、まずは自分の住んでいる地域の利用者を調査してみましょう。正確な利用者の数を測るのは困難ですが、SNSなどからある程度の利用者を割だしたり、公式から利用者がどれくらいいるのか目安を出してもらうのも有効です。

DTI以外のプロバイダならGMOとくとくBBもおすすめ!

ドコモ光×GMO引用元 GMOとくとくBB公式サイトより

実はDTI以外にもキャッシュバックキャンペーンを実施しているネットがあります。その名もGMOとくとくBB

こちらもDTI with ドコモ光同様のキャッシュバック金額と無線LANルーターの無料レンタルを行っていて、ドコモ光公式の工事費無料、dポイント進呈キャンペーンも受けられます。

GMOとくとくBBは後述のタイプAで選択できるドコモ光のプロバイダですので、もしもDTIに不安を感じたらこちらを検討してみるのもおすすめです。

◆キャンペーンサイト:ドコモ光×GMOとくとくBB

 

DTI with ドコモ光とDTI光の違いは?

DTI光引用元 DTI公式サイトより

プロバイダのDTIは「DTI光」という光コラボも提供しています。

同じフレッツ光の光コラボであるドコモ光でプロバイダDTIを利用する場合と、DTI光(プロバイダは当然DTI)を利用する場合とでは、どんな違いがあるのか見てみましょう。

初期費用と月額料金比較

 DTI with ドコモ光DTI光
事務手数料3,000円800円
初期工事費戸建て:18,000円
マンション:15,000円
→ キャンペーンで無料
戸建て:18,000円
マンション:15,000円
月額料金戸建て:5,200円
マンション:4,000円
戸建て:4,800円
マンション:3,600円
契約期間2年なし
解約金戸建て:13,000円
マンション:8,000円
なし

工事費で比較すると?

まずは工事費についてですが、残念ながらDTI光では工事費無料キャンペーンは行われていません。ですが、最大19,000円のキャッシュバックによってその工事費をまかなうことも可能です。

また、事務手数料は3,000円というネット回線事業者が多い中、DTI光は800円と安いです。

月額料金で比較すると?

月額料金についてですが、ドコモ光は選ぶプロバイダによって料金が異なります。戸建て専用の定額従量制のドコモ光ミニもありますが、今回はDTI光との比較なので基本プランのみで比較します。

表を見ると、戸建てタイプ・マンションタイプともにDTI光の方が400円安いということが分かります。他のネット回線と比較しても、DTI光が安いと言うよりかはドコモ光が高いと言うのが正直なところです。

契約期間・解約金で比較すると?

次に契約期間や解約金で比較した場合ですが、DTI光は契約期間・解約金なしという点が最大のメリットとも言えます。

インターネット光回線の平均的な解約金は9,500円と高額ですし、何より、いつ解約しても大丈夫といった安心感があります。

スマホとのセット割で比較すると?

ドコモの場合、スマホとのセット割「ドコモ光セット割」はドコモ光でしか組むことができません。

ドコモ光セット割は、ドコモのスマホ・ケータイとドコモ光をセット利用することで月々のスマホ料金が最大1,000円割引されるサービスです。割引額はスマホ・ケータイで契約しているプランよって異なります。

「ドコモのギガプラン」を契約している場合

「ドコモのギガプラン」とは、5Gギガホ/5Gギガライト/ギガホ/ギガライトの総称になります。

料金プラン割引額
5Gギガホ-1,000円
ギガホ-1,000円
5Gギガライト/ギガライトステップ4:~7GB-1,000円
ステップ3:~5GB-1,000円
ステップ2:~3GB-500円
ステップ1:~1GB割引適用外

「カケホーダイ&パケあえる」を契約している場合

「カケホーダイ&パケあえる」の新規受付は終了していますが、契約している方はプラン変更やパケットパックの変更ができます。

料金プラン割引額
ウルトラシェアパック100-3,500円
ウルトラシェアパック50-2,900円
ウルトラシェアパック30-2,500円
ベーシックシェアパックステップ4:~30GB-1,800円
ステップ3:~15GB-1,800円
ステップ2:~10GB-1,200円
ステップ1:~5GB-800円
ウルトラデータLLパック-1,600円
ウルトラデータLパック-1,400円
ベーシックパックステップ4:~20GB-800円
ステップ3:~5GB-800円
ステップ2:~3GB-200円
ステップ1:~1GB-100円

一方でauユーザーは、DTI光以外に、auひかり、ビッグローブ光、So-net光プラスや地域の電力系回線など、様々なネット回線で組むことができます。

DTI光では、auスマホとのセット割「auセット割」が組めて、月々のDTI光の料金を最大1,200円割引してもらえます。auセット割の割引額も契約しているプランよって異なります。

スマートフォン

※受付終了プラン
データ定額5(V)/8(V)/10(V)/13(V)/20(V)/30(V)
U18データ定額20
U18データ定額20(V)
データ定額5cp
データ定額5cp(V)
LTEフラット
LTEフラット(V)
ISフラット
プランF(IS)/プランF(IS)シンプル
1,200円/月割引
データMAX 5G
データMAX 5G Netflixパック
データMAX 5G ALL STARパック
データMAX 4G LTE
データMAX 4G LTE Netflixパック
auピタットプランN(s)

※受付終了プラン
auデータMAXプラン Netflixパック
auデータMAXプランPro
auフラットプラン25 NetflixパックN
auフラットプラン20N
auフラットプラン7プラスN

auフラットプラン7プラス
データ定額1(V)/2(V)/3(V)
auピタットプラン ※カケホ/スーパーカケホのみ。シンプルは対象外。
auピタットプラン(V) ※カケホ(V)/スーパーカケホ(V)のみ。シンプル(V)は対象外。
auピタットプラン(S) ※カケホ/スーパーカケホのみ。
auフラットプラン20/30
auフラットプラン20(V)/30(V)
auフラットプラン25 Netflixパック
auフラットプラン5(学割専用)
データ定額3cp
データ定額3cp(V)
シニアプラン
シニアプラン(V)
ジュニアスマートフォンプラン
ジュニアスマートフォンプラン(V)
LTEフラットcp(1GB)
500円/月割引

ケータイ (4G LTE)

※受付終了プラン
データ定額5/8/10/13
1,200円/月割引
※受付終了プラン
データ定額1/2/3
500円/月割引

ケータイ (3G)

カケホ(3Gケータイ・データ付き)500円/月割引

4G LTEタブレット/4G LTE対応PC

※受付終了プラン
LTEダブル定額 for Tab/Tab(i)
LTEフラット for DATA(m)
LTEフラット for Tab/Tab(i)/Tab(L)
1,200円/月割引

DTI光の最大のデメリットは工事費無料キャンペーンが行われていないことですが、それをも帳消しにしてくれるのが契約期間・解約金なしというメリットです。

光回線の多くは2年・3年といった契約期間の縛りがあり、設定されている更新月以外に解約する場合には10,000円近くの解約金ペナルティがあります。

そのため、『縛りがない方が良い』『自分はauユーザー』という方には、プロバイダDTIを使うならDTI光の方がおすすめだったりします。

◆公式サイト:DTI光

 

ドコモユーザー視点でのDTI with ドコモ光

これまではドコモ光のプロバイダDTIについてご紹介してきましたが、ここからはドコモ光自体のお話になります。

ドコモ光の料金とサービス

DTI with ドコモ光を利用するにはドコモ光に申し込むことが大前提で、肝心のドコモ光がユーザーにとってメリットがあるのか?そちらのほうが重要です。

DTI with ドコモ光の特典だけでも十分魅力的ですが、メリットが最初だけで終わったら長期利用を考えているみなさんにはいずれは負担になりかねません。

ここからはドコモ光を契約するということについて、料金とサービスを見ていきましょう。

初期費用

事務手数料3,000円
工事費用戸建て:18,000円
マンション:15,000円
→ キャンペーンで工事費無料

ドコモ光の初期費用は光コラボのスタンダードとなっている料金です。戸建てタイプが3,000円ほど高くなっているのもフレッツ光に準じています。

工事費用は現在キャンペーン中ですので、DTI with ドコモ光からでなくても無料でドコモ光を申し込めます。また、そのほかのdポイント進呈などのキャンペーンも公式特典として扱われています。

月額料金

 戸建てタイプマンションタイプ
タイプA5,200円4,000円
タイプB5,400円4,200円
タイプC5,200円4,000円
単独タイプ5,000円+プロバイダ料3,800円+プロバイダ料
※2年契約プランで申し込んだ場合。申し込みなしの場合はそれぞれ+1,500円。

ドコモ光は、タイプA、タイプB、タイプCの中からプロバイダを選択することが可能です。

今回紹介しているプロバイダDTIはタイプAに属しているため、DTI with ドコモ光の月額料金は、戸建てタイプが5,200円、マンションタイプが4,000円になります。

なお、戸建て専用のプランで定額従量プランの「ドコモ光ミニ」もありますが、こちらはプロバイダ単独型の契約となるため、ドコモ光とは別にプロバイダ単独でDTIに申し込む必要があります。

 ~200MB200MB~
2年契約あり2,700円5,700円
2年契約なし4,200円7,200円

こちらのプランはプロバイダ単独タイプのみとなり、別途でプロバイダ料金がかかるのであまりおすすめしません。

選べるプロバイダは20社以上

もしも20種類以上の中に希望のプロバイダがなかった場合、ドコモ光とプロバイダを別契約にする単独タイプを選択することも可能です。

単独タイプは、光コラボのメリットである光回線とプロバイダの一本化を放棄する契約になります。料金もその分割高になり、ドコモ光解約時にはプロバイダとの契約期間調整も必要になるので注意が必要です。

タイプCは提携しているCATV(ケーブルテレビ)との契約プランです。工事費はドコモ光の費用となるので、CATV単体で契約するよりも初期費用・月額費用が安くなるケースもあります。

また、ドコモ光のサービスとして扱われる一方で、後述の該当のCATVでしか使えない一部のサービスが使えるメリットがあります。ただし、タイプCはCATVの利用できる地域限定となるので、住んでいる地域によっては選べないこともあります。

タイプA 全18プロバイダ
タイプA プロバイダ一覧
ドコモnetPlala(ぷらら)GMOとくとくBB@nifty
DTIANDLINEBIGLOBESIS
hi-hoic-netTigers-net.comエディオンネット
SYNAPSEBB.excite楽天ブロードバンドTikiTiki
@ネスク01光コアラ  

ドコモ光の3タイプの中でプロバイダ数が一番多く、一番安いプランがこちらのタイプAです。

DTIをはじめ、@niftyやBIGLOBEなど大手プロバイダからドコモのプロバイダも選べるプランです。先の項で紹介したGMOとくとくBBもタイプAから選べます。

タイプB 全6プロバイダ
タイプB プロバイダ一覧
OCN@T COMTNC@ちゃんぷるネット
ASAHIネットWAKWAK  

続いてタイプBはOCNやASAHIネットといった古参プロバイダも含まれていますが、一気に数が減って全6種。料金は200円ほど値上がりしています。

タイプAでもBでも見つからない場合は単独タイプを選ぶしかなく、プロバイダ料も発生するのでよほどのこだわりがない場合はタイプAから選ぶことをおすすめします。

タイプC 全26社
タイプC プロバイダ一覧
シー・ティー・ワイケーブルネット鈴鹿近鉄ケーブルネットワークエヌ・シィ・ティ
ニューメディアテレビ小松多摩ケーブルネットワーク香川テレビ放送網
秋田ケーブルテレビ伊賀上野ケーブルテレビ上越ケーブルビジョン射水ケーブルネットワーク
アドバンスコープテレビ岸和田ケーブルテレビ富山ケーブルメディアワイワイ
ベイ・コミュニケーションズキャッチネットワークTOKAIケーブルネットワークKCN京都
上田ケーブルビジョン鹿沼ケーブルテレビエコーシティー・駒ヶ岳中部ケーブルネットワーク
ひまわりネットワークシーシーエヌ  

タイプCは各地域で提供されているケーブルテレビのプロバイダを使える特殊なプランですが、料金はタイプAと同じなので特に何が必要ということはありません。単純にドコモ光でケーブルテレビのサービスが使えるというちょっとだけお得なプランです。

タイプCの最大の特徴はドコモ光の料金でケーブルテレビ契約ができること。もともと光テレビサービスが使えるドコモ光では特にメリットが大きいわけではなかったのですが、TCN(多摩ケーブルネットワーク)の2.5Gbpsコースが使えるようになったことで一気に注目度が高まりました。

TCNは多摩ケーブルネットワークのエリア内で使えるサービスなので提供エリア内の人は検討の価値は十分にあり、タイプAと同じ料金で使えます。

光電話

ドコモ光電話引用元 docomo公式サイトより

『NTTグループだから電話サービスに強い』と思い込みがちですが、実はそれほど電話サービスは充実していません。ドコモ同士の無料通話という概念はなく、あくまで「一般加入電話よりも多少安い」とどこにでもある光電話という印象です。

残念ながら電話サービスなら、無料通話のあるauひかりやソフトバンク光のほうがキャリア的にはお得感が上と言えるでしょう。

ドコモ光電話
月額料金500円/月
通話料金国内8円/3分
海外
※一部例外あり
9円/1分
携帯電話ドコモ16円/1分
au東日本:17.5円/1分
西日本:18円/1分
ソフトバンク東日本:17.5円/1分
西日本:18円/1分
※ワイモバイルへは西日本:16円/1分

光テレビ

ドコモ光テレビオプション引用元 docomo公式サイトより

光テレビサービスはもともとフレッツ・テレビを光コラボ用に流用したものです。そのため、ドコモ光だから特別な何かがあるというわけではありませんが、光回線と同時申し込みで工事費が安くなるという新規特典が適用されます。

ドコモ光の工事費無料キャンペーン中なら負担も通常よりだいぶ軽くなっているので、光テレビに興味がある人は検討しても良いかもしれませんね。

スカパー!光テレビオプション初期費用

 ドコモ光と同時契約の場合単独で契約する場合
契約事務手数料無料2,000円
基本工事料3,000円
視聴料から割引で実質無料
7,500円
テレビ接続工事料3台まで無料
1,800円以上の対象パックと契約
19,800円
スカパーJSAT施設利用サービス無料2,800円/1契約

スカパー!基本料

サービス内容料金
基本料390円/月
スカパー!セレクト548chから5chをセレクト1,800円/月
※初月無料
スカパー!セレクト1048chから10chをセレクト2,600円/月
※初月無料・2ヶ月目1,800円
スカパー!基本プラン11ジャンル50chが見放題3,600円/月
※初月無料・2ヶ月目1,800円
スカパー!光パックHDHD・4K放送を60ch以上で視聴可能3,762円/月
※初月無料・2ヶ月目1,800円

 

ドコモにこだわるか?スマホを変えるか?

キャッシュバックと工事費無料キャンペーンでお得かと思われるDTI with ドコモ光ですが、ネット回線はともかくスマホ代の節約として見るとドコモ光は少々割に合わないようにも感じられます。

そもそもDTI光ならauのセット割もあり、格安SIMならDTI SIMとのセット割も使えるので、プロバイダDTIにこだわるなら無理にドコモ光を選ぶ必要はないようにも思われます。

それでもドコモにこだわるなら、キャンペーンのあるDTIかGMOとくとくBBから申し込むか、セット割を使えるドコモ回線を使った格安スマホやキャリアに乗り換えを検討した方が効率的です。

DTI with ドコモ光はこんな人におすすめ

DTI with ドコモ光はこんな人におすすめ

  • ドコモユーザーでプロバイダDTIにこだわりのある人向け

正直なところ、ドコモユーザー以外にはドコモ光でなおかつプロバイダをDTIにする理由は「キャンペーンと通信速度」くらいにしか大きな違いはありません。あとはプロバイダメールの数や容量BOXの上限くらいでしょうか。

ドコモユーザーではない人がドコモ光を使うことで余計な出費は発生しないので、ある意味使いやすいとは言えます。

しかし、ネットとスマホを同時に使うなら、やはりセット割があるに越したことはありません。

◆キャンペーンサイト:DTI with ドコモ光
◆キャンペーンサイト:ドコモ光×GMOとくとくBB

光コラボのすべてがわかる完全ガイド

光コラボのすべてがわかる完全ガイド

 光コラボ完全ガイドでは、僕自身が代理店で働いていた経験をいかして、光コラボのすべてを一つ一つわかりやすく解説しています。

このガイドを読み終えれば、次のことがすべて理解できるようになります。

  • 光コラボの基礎知識
  • 光コラボは申し込むべきなのか
  • 光コラボのメリット・デメリット
  • お得な光コラボ
  • 開通工事の内容
  • 光コラボをスムーズに申し込むための方法
  • 光コラボの解約方法

 

お得で快適なインターネット環境を手に入れるための参考にしてください。


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