ドコモ光のプロバイダ「andline」の評判を調査!遅いって本当?

ドコモ光のプロバイダ「andline」の評判を調査!遅いって本当?

ドコモ光は光コラボとしては珍しくプロバイダを20社以上の中から選べます。

選べるプロバイダはバリエーションが多く大手から若干知名度に劣る会社など様々で、プロバイダ選びの際にはやはり有名どころを選びたくなるのが心情ですが、聞き慣れない会社にも興味をもった人も多いと思われます。

その中の1つ「andline」も大手プロバイダと比較すると、マイナー寄りになるかもしれませんね。

そこで今回は、ドコモ光のプロバイダ「andline」について、サービス内容や速度についての評判を調査し紹介していきますので、ドコモ光のプロバイダ選びの参考にしてみてください。

andlineってどんな会社?

andline 公式サイトロゴ引用元 andlineの公式サイトより

andline(アンドライン)とは、株式会社アイキューブ・マーケティングが運営しているドコモ光のプロバイダです。

母体の会社自体聞いたことがないという人も多いと思われますが、それもそのはず、会社設立は2010年11月とプロバイダの中では比較的若い会社なのです。ですが、事業としては光回線だけでとどまらず、モバイル回線や人材派遣などの多岐に渡る展開を見せています。

さらに言うとandlineをフレッツ光のプロバイダとして探してみるとなかなか検索には掛からず、ドコモ光のプロバイダとしての知名度のほうが高いのです。

ちなみにandlineは光コラボにも参入しており、andline光の提供も行っています。

andlineの評判は?

プロバイダでandlineを使っている人の口コミはそこまで多くないのですが、その中から貴重な情報をいくつか抜き出してみると何やら不穏なフレーズが目に入ります。

andlineは遅い?

特に多かったのが『遅い』という口コミです。

光回線自体(ドコモ光)はフレッツ光なので品質が悪いというわけではありません。これはプロバイダ側の設備や環境なども考えられますが、利用者が少ないということを考慮すると少し不安になってしまいます。

andlineはIPv6対応

もうひとつ考えられるのが、不満を口にしている人がIPv6を導入しているかどうかです。

andlineはフレッツ光回線(ドコモ光)+次世代通信規格IPv6を使った高速通信のインターネットですので、このIpv6を導入しているかどうかによって事情が変わってきます。

一つ目の口コミは、回線混雑による速度遅延していた方がIpv6対応のルーターをレンタルしたことで少し改善したというものです。Ipv6を対応している・していないでは結構違いがあるので、やはり使うことで通信速度の改善が見込めるようですね。

二つ目の口コミでは、Ipv6を使うことで速度は速くなるものの、『一般利用者に優しいとは言えない』とあるようにネット初心者には向いていないようです。初心者の方ならBIGLOBEや@niftyなど大手のプロバイダを選ぶ方が無難なのかもしれません。

 

andlineドコモ光プランの基本サービス

andlineドコモ光プラン引用元 andlineの公式サイトより

口コミが少ない割にネガティブな情報の多いandlineドコモ光プラン。

これを見てしまうと不安を抱えてしますユーザーも多いとは思いますが、andlineドコモ光プランにはandline光にはないメリットも用意されているのです。

ここではandlineドコモ光プランのメリットと共に、料金やサービス内容をチェックしていきましょう。

andlineドコモ光プランで提供されるサービス

andline プロバイダサービス概要
メールアドレス数5個
メールBOX容量2GB
ドメインandline-two.net
セキュリティソフト・おまかせ安心セキュリティ(12ヶ月) 
・先読み防御セキュリティ(12ヶ月)
リモートサポート
(初回無料)
訪問サポート
(初回無料)
Ipv6IPoE
IPv4 over IPv6通信
その他のサービス契約期間中は以下から1つ無償レンタルが可能
・Wi-Fiルーター
・ポータブルHDD
・スマートフォン対応防水スピーカー(Android用/iOS用)
・スマートフォン対応プリンター
・スマートフォン対応TVミラーリングレシーバー

ドコモ光でプロバイダをandlineを選ぶと、上記のサービスが提供されます。

メールアドレスが5個まで無料利用が可能だったりメールBOXも2GBと大容量なので、一般的な使い方であれば何ら困ることはないと思います。また、ウイルス対策ソフトが12ヶ月、または永年無料で提供されます。

選べるオプションサービス

andlineドコモ光プラン 初回特典引用元 andlineの公式サイトより

また、andlineドコモ光プランの初回特典には、上記の内ひとつを選んで永年無料で使えるオプションサービスの提供を実施しています。すぐにネットを始めたい人にはWi-Fiルーター(通常月額300円)がおすすめですが、それ以外にもネット周りに便利なオプションが使えるのもなかなか魅力的です。

なお、Wi-Fiルーターには1Gbpsと300Mbpsの2種類がありますが、30ヶ月の継続利用をする場合に限り1Gbps対応のルーターを選ぶことが可能で、通常は300Mbpsの機種になります。

申し込み後のオプション変更は不可

最初に選んだ特典がandlineドコモ光プランでずっと使うことになるオプションとなります。利用途中での変更は不可能なので、最初に選ぶオプションは慎重に選びましょう。

購入の予定がなければ、ネットを使う限りずっと利用することになるWi-Fiルーターが無難ですね。

ドコモ光公式のキャンペーン特典も適用される

andlineドコモ光プランの永年無料オプションサービスとは別に、ドコモ光の各種初回特典も適用されます。

こちらの特典はドコモ光公式で実施されているキャンペーンなので、andline以外のプロバイダを選んでも受けられます。

ドコモ光で実施中の主なキャンペーン

  • 工事費無料
  • dポイントプレゼント

工事費無料キャンペーン

ドコモ光 工事費無料引用元 docomo公式サイトよ

事務手数料3,000円
工事費用戸建て:18,000円
マンション:15,000円
→ キャンペーンで工事費無料

現在、ドコモ光では工事費無料キャンペーンを実施しています。ただ、他のインターネット回線とは異なりドコモ光の場合は期間限定だったりするので、『利用しようと思っていたのに終わっていた…』なんてことにならないように注意しましょう。

また、andlineは「ドコモ光 10ギガ」でもプロバイダ提供していますが、その場合は工事費無料キャンペーンは対象外となっています。主な注意点は以下の通りです。

  • 新規契約の契約事務手数料(3,000円)はかかる
  • 土日祝日工事の際にかかる別途費用は対象外
  • 「ドコモ光 10ギガ」はキャンペーン対象外
  • 申し込み月を含む7ヶ月以内に開通すること
  • 引っ越し、提携CATV(タイプC)からの切り替えは対象外

dポイント2,000ptプレゼント

一方のdポイントプレゼントは、時期によってポイント数は変動するものの概ね常設されているキャンペーンです。

docomo公式サイトでは10,000ptもらえるために損な感じがしますが、先ほどの選べるオプションサービスを考慮すればそこまで損な感じではないと思います。

なお、進呈されるポイントの有効期限は6ヶ月間と決まっているため長期間の保持ができません。加えて、使える範囲もある程度限られているため、ポイントの使いみちが特に無ければショッピングとかで使ってしまった方が良いでしょう。

もらえるdポイントは「期間・用途限定」である点に注意

dポイントには「通常」と「期間・用途限定」の2種類あり、キャンペーンでもらえるdポイントは「期間・用途限定」のポイントになります。

通常ポイントの有効期限が48ヶ月なのに対して、期間・用途限定ポイントは6ヶ月間と短かく、さらには使用可能な用途も限られています。

 dポイントdポイント
(期間・用途限定)
街のお店でつかう
ネットのお店でつかう
dマーケットでつかう
d払いにつかう
ドコモ商品につかう
ケータイ料金の支払いにつかう
データ量の追加につかう
スゴ得のクーポンにつかう
賞品が当たる抽選につかう
寄付につかう
交換商品につかう
チケットの優待購入につかう(4thステージ以上)
引用元 dポイントクラブより

ドコモの料金支払いに使えないのはちょっと残念ですが、ショッピングやdマーケットでは使えるので、生活用品の購入などで上手く活用していきましょう。

なお、dポイントプレゼントに関する注意点は以下の通りです。

  • 申し込み月を含む7ヶ月以内に開通すること
  • キャッシュバック受け取りまで継続利用
  • ドコモ光開通月の翌々月に進呈

andlineドコモ光プランの月額料金

 戸建てタイプマンションタイプ
タイプA5,200円4,000円
タイプB5,400円4,200円
タイプC5,200円4,000円
単独タイプ5,000円+プロバイダ料3,800円+プロバイダ料
※2年契約プランで申し込んだ場合。申し込みなしの場合はそれぞれ+1,500円。

ドコモ光は、タイプA、タイプB、タイプCの中からプロバイダを選択することが可能ですが、andlineはドコモ光の中でも料金が安い方のタイプAに属します。

そのため、andlineドコモ光プランの月額料金は、戸建てタイプが5,200円、マンションタイプが4,000円になります。ですが、この料金は2年契約プランで申し込んだ場合なので、更新月以外に解約をしてしまうと戸建てタイプは13,000円、マンションタイプは8,000円の解約金がかかってしまいます。

なお、2020年4月から「ドコモ光 10ギガ」が戸建てタイプ限定で利用できるようになりましたが、その場合の月額料金は6,300円になります。現在の提供エリアは東京都23区の一部、大阪府大阪市、愛知県名古屋市のみとまだ広くないですが、全国的に順次展開中とのことです。

また、ドコモ光の戸建てタイプには定額従量のドコモ光ミニも提供されていますが、こちらはプロバイダ単独型となるので別途でプロバイダ契約が必要で、プラスでプロバイダ料金も発生します。

 ~200MB200MB~
2年契約あり2,700円5,700円
2年契約なし4,200円7,200円

ドコモ光セット割

ドコモ光セット割引用元 docomo公式サイトより

ドコモのスマホや携帯電話とドコモ光を一緒に利用すると、スマホ・携帯電話の月額利用料金が割引になる「ドコモ光セット割」を組むことができ、毎月のスマホ料金が最大1,000円割引になります。

他の携帯キャリアのauやソフトバンクでもスマホと光回線とのセット割はありますが、月額500円の光電話(固定電話サービス)への加入が条件になっています。ですが、ドコモ光でセット割を組む場合はオプション加入は不要です。

なお、ドコモ光セット割を組めるのはドコモ光が唯一の対象回線ですので、ドコモユーザーでセット割を使いたいなら必然的に選択肢はドコモ光のみとなります。

割引額はドコモで契約している料金プランよって違い、ギガホまたはギガライトのプランは家族全員のスマホの料金が500〜1,000円割引、カケホーダイ&パケあえるのプランは100〜3,500円の割引になります。

割引額やプランに関しては以下をご覧ください。

「ドコモのギガプラン」を契約している場合

「ドコモのギガプラン」とは、5Gギガホ/5Gギガライト/ギガホ/ギガライトの総称になります。

料金プラン割引額
5Gギガホ-1,000円
ギガホ-1,000円
5Gギガライト/ギガライトステップ4:~7GB-1,000円
ステップ3:~5GB-1,000円
ステップ2:~3GB-500円
ステップ1:~1GB割引適用外

「カケホーダイ&パケあえる」を契約している場合

「カケホーダイ&パケあえる」の新規受付は終了していますが、契約している方はプラン変更やパケットパックの変更ができます。

料金プラン割引額
ウルトラシェアパック100-3,500円
ウルトラシェアパック50-2,900円
ウルトラシェアパック30-2,500円
ベーシックシェアパックステップ4:~30GB-1,800円
ステップ3:~15GB-1,800円
ステップ2:~10GB-1,200円
ステップ1:~5GB-800円
ウルトラデータLLパック-1,600円
ウルトラデータLパック-1,400円
ベーシックパックステップ4:~20GB-800円
ステップ3:~5GB-800円
ステップ2:~3GB-200円
ステップ1:~1GB-100円

 

ドコモ光ならプロバイダはGMOとくとくBBがおすすめ

ここまでandlineドコモ光プランをご紹介してきましたが、料金の割には全体的にメリットが薄いという印象を受けます。

光コラボではマンションタイプでも4,000円未満のネットも多く、それと比較するとドコモ光は割高です。後ほど比較しますが、andline光より安くなっているため隠れがちですが、そもそもandline光の料金が高いのです。

メリットが薄いandlineドコモ光プランを選ぶくらいなら、他のプロバイダやドコモ光以外のネット回線をおすすめします。

GMOとくとくBBは最大20,000円キャッシュバック

ドコモ光×GMO引用元 GMOとくとくBBの公式サイトより

andlineドコモ光プランと同じタイプAのGMOとくとくBBでは、Wi-Fiルーターの永年無料レンタルだけでなく最大20,000円のキャッシュバックキャンペーンが実施されています。

Wi-Fiルーターは何種類からか選べますがどれもIpv6対応で高機能です。キャッシュバックはテレビサービスへの加入が必要ですが、加入しなくても5,500円がもらえます。もちろん、ドコモ光の工事費無料やdポイントプレゼントも受けられます。

提供メールアドレスも最大15個でメールBOX容量は無制限。残念ながらandlineと比べるまでもなく、ドコモ光にこだわるならプロバイダはGMOとくとくBBの方をおすすめします。

◆キャンペーンサイト:ドコモ光×GMOとくとくBB

andlineドコモ光プランとandline光の違いは?

andline光引用元 andlineの公式サイトより

andline光とは、andlineが提供している光コラボのインターネット回線で、フレッツ光回線とプロバイダandlineがセットになっています。

では、andlineドコモ光プランとandline光にはどういった違いがあるのかを見ていきましょう。

初期費用と月額料金比較

 andlineドコモ光プランandline光
事務手数料3,000円3,980円
初期工事費戸建て:18,000円
マンション:15,000円
→ キャンペーンで無料
戸建て:18,000円
マンション:10,000円
月額料金戸建て:5,200円
マンション:4,000円
戸建て:5,700円
マンション:4,450円
※光電話の基本料500円込み
契約期間2年2年
解約金戸建て:13,000円
マンション:8,000円
40,000円

工事費で比較した場合

andlineドコモ光プランでは工事費無料キャンペーンが実施されていますが、andline光は最大18,000円の工事費がかかります

マンションタイプは10,000円と設定金額自体はドコモ光よりは安いものの、andline光では工事費無料キャンペーンが行われていないため自己負担になってしまいます。

月額料金で比較した場合

andline光の月額料金は光電話500円が含まれているため高いように見えますが、実際のところandlineドコモ光プランとほぼ同額です。

ですが、逆に言えば光電話を強制的に加入させられる形なので、『固定電話は必要ない』という方には大きなデメリットと言えるでしょう。

契約期間・解約金で比較した場合

契約期間こそ2年で同じですが、解約金については40,000円と他で類を見ない高さです。

この解約金はあくまでも2年ごとの更新月以外に解約した場合にかかるもので、更新月であれば無料です。それにしても高過ぎますね…。

スマホとのセット割で比較した場合

ドコモのスマホや携帯電話を利用している人は、andlineドコモ光プランを利用することでドコモ光セット割が組めて、ネット回線+スマホ料金トータルの通信費用を安く抑えることができます。

一方、andline光ではスマホとのセット割がないので、元々の月額料金も高い、スマホ代も安くならないと、とあまりお得感はありません。

このように、andline光は初期工事費が自己負担であることに加え、月額料金や解約金が高い、さらにはスマホとのセット割もなかったりと、メリットがあまり見当たらないため個人的にはあまりおすすめできません。

 

ネット料金を安くしたいなら@スマート光がおすすめ

@スマート光引用元 @スマート光の公式サイトより

『安い料金のインターネットを使いたい』という人には、業界最安値の「@スマート光」がおすすめです。

最大の特長は何と言っても料金の安さで、いつ申し込んでも工事費無料キャンペーンを利用することができます。

 戸建てタイプマンションタイプ
事務手数料新規・転用・事業者変更:3,000円
工事費用18,000円
→ キャンペーンで無料
15,000円
→ キャンペーンで無料
月額料金4,300円3,300円
契約期間24ヶ月(自動更新なし)
解約金9,500円(3年目以降無料)
ひかり電話500円/月
※初期工事費用(2,000円~)キャンペーンで無料
v6プラス
(IPv6 IPOE接続サービス)
300円/月
無線LANルーターレンタルひかり電話あり:300円/月
ひかり電話なし:500円/月

andlineドコモ光プランと比べても700~900円もの料金差があり、契約期間も最低利用期間の24ヶ月のみ。25ヶ月目以降はいつ解約しても解約金がかからないのが魅力です。

オプションはすべて任意で付け足すことができるので、自分のスタイルに合ったネット回線を利用できます。

中には『@スマート光ってあまり聞いたことがない』という人もいるかと思いますが、@スマート光はサービス内容だけでなくサポートセンターの評判も良いネット回線です。

このように、実際のユーザーからは『安い!』『対応が良い』という評判の声がいくつも挙がっています。

先ほどご覧いただいたように、@スマート光はスマホとのセット割こそないですが、その分、ネット代を安く抑え、浮いた分をスマホ代に充てるという節約術も有効です。

一点注意があるとすれば、2年以内に解約をしてしまうと解約金が20,000円と高くつくので、そこだけは十分に注意しておきましょう。

◆公式サイト:@スマート光

 

ドコモ光を選ぶなら特典で比較しよう

ドコモ光は光コラボの中では割高の部類に入ります。

andlineもプロバイダとしてのメリットが正直薄いので、もしドコモ光にこだわるなら特典の多いGMOとくとくBBのようなプロバイダ選ぶのがおすすめですす。

そうでなければもっと安いネット回線、もしくはキャリアを変えてしまってセット割を使えるネットを探す方が良いかもしれません。

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