WiMAXのホームルーターの評判って良いの?速度などを口コミから検証

WiMAXのホームルーターの評判って良いの?速度などを口コミから検証

最近は、ホームルーターを家の固定回線の代わりにする人が増えてきたので、WiMAXのホームルーターを検討している人も多いと思います。

しかし、実際に契約するには通信速度や料金などが気になるところですよね。

この記事では、WiMAXのホームルーターの速度を口コミ・評判から検証し、メリット、注意点、お得な契約窓口まで徹底解説しています。

ぜひこの記事をホームルーター選びに役立ててくださいね。

※表記している価格は税込みです。

WiMAXホームルーターの基礎知識

WiMAXのホームルーターとは、UQコミュニケーションズが提供している置き型のWi-Fiルーターです。

コンセントに挿すだけでインターネットが使える手軽さが人気で、2021年8月から登場した機種では最新の通信規格「5G」にも対応しています。

なお、旧機種のWiMAX+2はサービスを縮小することが決まっていて、ほとんどのプロバイダで新規受付を終了しています。

WiMAXのホームルーターのスペック

現在発売されているWiMAX+5Gのホームルーターは2機種です。

Speed Wi-Fi HOME 5G L12Speed Wi-Fi HOME 5G L11
機種Speed Wi-Fi HOME 5G L12ホワイト Speed Wi-Fi HOME 5G L11
最大速度(下り)2.7Gbps
最大速度(上り)183Mbps
回線5G, 4G LTE, WiMAX 2+
無線の規格IEEE802.11ax(Wi-Fi 6対応)
最大同時接続数40台32台
サイズ約W101×H179×D99mm約W70×H182×D124mm
重さ約446g約599g
※画像は公式サイトより引用

白い筒型の外観は、どんなインテリアにもマッチしやすいですね。

肝心の速度は最大2.7Gbpsで、旧機種のWiMAX2+の倍以上となっています。ただ、2.7Gbpsは5G対応エリアで利用した場合の最大速度です。

最新機種のL12とL11のスペックに大きな差はありませんが、細かいところを見ていくとL12の方がやや優秀です。4ストリーム対応(搭載されているアンテナの本数が多くて速い)だったり、遅延が少ないOFDMAに対応しています。ただ、実測速度ではL11の方が速い数値が出ているようです。

WiMAXのホームルーターは遅い?評判をチェック!

やはり皆さんが気になるのが速度についてだと思うので、WiMAX+5Gのホームルーターを利用している人の口コミを調べてみました。

速度の評判

まずは速度の評判からです。


5G対応エリアでは700Mbpsを超える実測速度が出ていて、4G対応エリアでも200Mbpsを超えている人もいます。

そこまで高速ではない人でも、30~50Mbps程度で問題なく使えているようでした。

一方で、WiMAX+5Gのホームルーターは遅いという口コミもあります。


実測速度で10Mbpsを切ってしまっているので、確かに物足りないかもしれません^^;

ただ、実測速度は利用環境(時間帯やエリアなど)によって異なるため、速い人と遅い人がいるのは普通のことです。口コミは参考程度に留めておくのが良いと思います。

WiMAXのホームルーターの実測速度は平均的

WiMAXの「Speed Wi-Fi HOME 5G L11」の平均実測速度を、他社のホームルーターと比較すると次のようになります。

平均実測速度
WiMAX(Speed Wi-Fi HOME 5G L11)97.78Mbps
ソフトバンクエアー(Airターミナル5)91.08Mbps
ドコモ home 5G199.74Mbps
※2022年6月21日時点

平均速度はネット回線の口コミサイト「みんなのネット回線速度」から引用したものです。

ドコモのhome 5Gの速度が頭一つ抜けていますが、WiMAXは遅いわけではなく普通の速度と言えます。

プラスエリアモードを使うと速くなる

WiMAXのホームルーターには、WiMAX2+の回線が繋がりにくい時に、au 4G LTE回線を使えるプラスエリアモード」のオプションがあります。

スタンダードモードとプラスエリアモードの速度を比較した口コミもありました。


実測速度が4倍にもなっていますね。

ただ、プラスエリアモードは「月間で15GBまで」と上限があるので、外出する時や旅行など高速通信が必要なときに使うのがおすすめです。

WiMAXのホームルーターのメリット

ここからは、WiMAXのホームルーターのメリットについて見ていきます。

  1. 工事なしで即日使える
  2. 配線がスッキリする
  3. 持ち運びができる
  4. ホームルーターの中では安い
  5. auスマホとUQモバイルとのセット割が使える
  6. データ通信量は無制限
  7. 8日以内ならキャンセル可能

1.工事なしで即日使える

ホームルーターの最大の特徴は、工事をしなくてもインターネットが使えることです。

光回線などの固定回線では、申し込みから開通工事まで2週間~2ヶ月程度待つ必要があり、また工事には立ち会いが必要です。

一方で、ホームルーターは端末が届いたら、コンセントに繋ぐだけでインターネットに接続できるんです。もちろん開通の立ち会いも必要ありません。

工事のために時間を取られたくない人や、光回線を導入できない構造のマンションにお住まいの方、工事業者を家に上げたくない人などにおすすめです。

2.配線がスッキリする

光回線を利用する場合、ONU(回線終端装置)や無線LANルーターなど複数の機器を設置する必要があるため、どうしても配線がゴチャゴチャとしてしまいがちです。

しかし、ホームルーターなら機器は一つだけ、コンセントも一つだけしか使いません。

部屋の見た目もスッキリしますし、埃が溜まりにくいのも嬉しいポイントですね。

3.持ち運びができる

WiMAX以外のホームルーターにはドコモのhome 5G、ソフトバンクのソフトバンクエアーがありますが、この2つは持ち運ぶことができず、契約場所以外で使うには利用場所の住所変更が必要です。

しかし、WiMAXは契約場所以外でも利用できます

「友人宅に遊びに行くから」「出張に行くから」「実家に帰るから」、という理由で持ち運ぶことができるわけです。

ただ、コンセントがある場所でないと使えないということと、500g程度の重さがあることに気をつけてください。

4.ホームルーターの中では安い

WiMAXは、他社のホームルーターと比較すると月額料金が安いです。

WiMAX
Speed Wi-Fi HOME 5G L12
ドコモ
home 5G
ソフトバンクエアー
Airターミナル5
月額料金1~2ヶ月目1,474円4,950円
4,180円
3~24ヶ月目3,784円
25~35ヶ月目5,368円
端末代金
605円×36回実質無料実質無料
平均月額料金(端末代込み)4,274円4,950円4,553円
※3年平均の料金
※WiMAXはGMOとくとくBBで申し込んだ場合
※初月は日割り計算のため考慮しない

平均月額料金は、唯一4,500円を切っています。端末代を除くと3,652円という安さです。

月々にかかる費用を抑えたいという人には、WiMAXのホームルーターはおすすめです。

5.auスマホとUQモバイルとのセット割が使える

WiMAXのホームルーターは、auスマホやUQモバイルとセット割を組むことができます。

auスマホならauスマートバリューで毎月550~1,100円割引UQモバイルなら毎月638~858円の割引を受けられますよ。

また、家族にauユーザー・UQモバイルユーザーが複数人いれば、合わせて最大10回線まで割引対象になります。

7.データ通信量は無制限

WiMAXはデータ通信量に制限はないので使い放題です。以前は、直近3日間のデータ通信量の合計が15GBを超えると速度制限がかかっていましたが、この制限は撤廃されています。

現在は、一定期間に大量のデータ通信を行った時のみ、ネットの混雑時間帯に最大通信速度が1Mbpsに低速化します。

ただ、「3日で15GB」の制限があるときも、Youtubeの標準画質(480p)の動画なら1日につき約10時間視聴できましたし、速度制限はあまり気にする必要はありません。ちなみに、速度制限中の1Mbpsの速度でも、Youtubeの標準画質の動画くらいなら視聴可能です。

プラスエリアモードには制限がある

先ほどお伝えしたように、「プラスエリアモード」はWiMAX2+の回線が繋がりにくい時に、auの4G LTE回線を使えるオプションです。

「プラスエリアモード」は月間15GBまで利用可能で、15GBを超えると当月末まで速度制限がかかり、最大128kbpsに低速化します。最大128kbpsではほとんど何もできないので、この制限は超えないように使いましょう。

なお、UQ WiMAXでホームルータープランを契約し、auスマートバリューまたは自宅セット割を組んだ場合のみ、プラスエリアモードは月間30GBまで利用可能になります。

プラスエリアモードのオプション料は、使った月だけ月額1,100円がかかります(申し込み不要)。

WiMAX+5Gの速度制限について詳しく知りたい方は、下の記事をご覧ください。

6.8日以内ならキャンセル可能

WiMAXのホームルーターは、実際に利用してみたら電波が入らない、低速でインターネットが使えないなどの問題があった場合は、契約書を受け取った日から8日以内であれば、解約金なしで解約できます。

これは「初期契約解除制度」といって、通信業界のクーリングオフみたいなものです。

事務手数料の3,300円だけはかかってしまいますが、キャンセルが可能であれば安心して契約できますね。

WiMAXのホームルーターのデメリット

次はWiMAXのホームルーターのデメリットを見ていきましょう。

  1. 5G接続は5G対応エリアのみ可能
  2. オンラインゲームには向いていない

1.5G接続は5G対応エリアのみ可能

「Speed Wi-Fi HOME 5G L11」と「Speed Wi-Fi HOME 5G L12」は5G接続と4G接続の両方が可能ですが、5Gに対応しているエリアは4G LTEのエリアと比べるとまだ狭いです。

下の画像はWiMAXのサービスエリアップで、赤色とオレンジ色が5Gエリア、黄色が4G LTEのエリアです。5G対応エリアが首都圏・名古屋・大阪の都市部に集中しているのが分かりますよね。

WiMAX 5Gエリア

ただ、5G対応エリアは拡大中なので、将来的に利用できるエリアは増えていきます。

また、4Gのエリアで快適に利用できている人もいるので、大きなデメリットにはならないでしょう。

お住まいのエリアが5Gに対応しているかどうかは、下のリンクから確認できますよ。
WiMAX対応サービスエリア

2.オンラインゲームには向いていない

WiMAXに限らず、ホームルーターはオンラインゲームでラグに影響する「Ping値(ピン値、ピング値)」の値が大きめです。

Ping値はデータを送受信する際の応答速度のことで、値が大きいと遅延が多くなります。

Speed Wi-Fi HOME 5G L11と光回線全体の平均値を比較してみました。

Speed Wi-Fi HOME 5G L11光回線全体
Ping値(平均)52.45ms27.2ms
みんなのネット回線速度より引用(2022年6月21日時点)

ラグが気にならないゲームなら問題ありませんが、FPSなどのシューティングゲームや格闘ゲームにはあまり向いていません。

対戦型のオンラインゲームも快適に楽しみたい方は、光回線を検討しましょう。

光回線の人気ランキング!みんなが選んでいる光回線を独自調査!【2022年6月】

WiMAXホームルーターのおすすめのプロバイダ

GMOとくとくBB WiMAX +5G

WiMAXのホームルーターは、本家のUQ WiMAXの他に様々なプロバイダが取り扱っていますが、通信速度や提供エリアはどこで契約しても同じです。

しかし、キャンペーンはプロバイダによって異なるため、キャンペーンのお得度が高いプロバイダで契約するのがおすすめです。

2022年8月、最もお得なキャンペーンを実施しているのはGMOとくとくBBで、23,000円キャッシュバックに加えて月額料金の割引を受けられます。

 ギガ放題プラス
月額料金1~2ヶ月目:1,474円
3~35ヶ月目:3,784円
36ヶ月目~:4,444円
事務手数料3,300円
端末代金21,780円
契約期間24ヶ月(自動更新なし)
解約金1~24ヶ月目:1,100円
25ヶ月目~:0円
キャッシュバック23,000円
プラスエリアモード利用料利用した月のみ1,100円

23,000円のキャッシュバックの代わりに、最大49,000円までの違約金キャッシュバックを選ぶこともできます。解約金の他に工事費や端末代の残債も負担してもらえるので、現在利用中のインターネットの契約期間が残っている方も安心して乗り換えられます。

本家のUQ WiMAXよりもキャッシュバック金額が高い上に月額料金も安いので、低コストでWiMAX +5Gを使うことができますよ。

プロバイダのキャンペーンは下の記事で比較していますので、気になる方は参考にしてください。

WiMAXのホームルーターとソフトバンクエアーを比較

WiMAXホームルーターの競合製品としてよく比較されるのが、ソフトバンクが提供している「ソフトバンクエアー」です。

WiMAXホームルーターとソフトバンクエアーを比較してみましょう。

WiMAX
Speed Wi-Fi HOME 5G L1

ソフトバンクエアー
Airターミナル5
最大通信速度(下り)
2.7Gbps2.1Gbps
平均実測速度(下り)97.78Mbps91.08Mbps
データ通信量無制限無制限
月額料金1~2ヶ月目1,474円4,180円
3~24ヶ月目3,784円
25~36ヶ月目5,368円
端末代金605円×36回実質無料
キャッシュバック23,000円33,000円
契約期間2年なし(実質3年)
スマホセット割au
UQモバイル
ソフトバンク
ワイモバイル
※平均実測速度は「みんなのネット回線速度」より引用
※WiMAXはGMOとくとくBBで申し込んだ場合

WiMAXは、最大通信速度・実測速度ともにソフトバンクエアーを上回っています

WiMAXもソフトバンクエアーも基本的にデータ通信量が無制限ですが、夜間などネットのアクセスが集中する時間帯に、速度制限がかかることがあります。口コミを見ている限り、ソフトバンクエアーの方が速度制限は厳しいようです。

月額料金はWiMAXの方が安く抑えることができますが、それぞれスマホのセット割が用意されているので、通信費をトータルで節約したい人はセット割を基準に選ぶのがおすすめです。

なお、ソフトバンクエアーのAirターミナル5には契約期間はありませんが、機器代を実質無料にするには3年の利用が必要なため、実質は3年契約と考えて問題ありません。

下の記事では、WiMAX3社を速度や料金などで比較しています。

WiMAXのホームルーターのよくある質問

最後に、WiMAXのホームルーターに関するよくある質問を3つご紹介します。

設定方法を教えて

WiMAXのホームルーターが届いたら、端末にSIMカードをセットします。あとは電源を入れて、スマホやパソコンのWi-Fi設定をすればインターネットが使えるようになります。

有線接続はできる?

WiMAXのホームルーターにはLANポートが搭載されているので、有線接続が可能です。

LANポートとPCなど接続したい端末をLANケーブルでつなぐだけなので簡単です。

引っ越しの際はどうすればいい?

WiMAXのホームルーターを契約したプロバイダのマイページで住所変更をします。または、サポート窓口に連絡すれば登録情報を変更してもらえます。

注意点として、引っ越し先がWiMAXの提供エリア内かどうか、事前に確認する必要があります。

まとめ

いかがだったでしょうか?

WiMAXのホームルーターは、工事不要で届いた日からインターネットを使うことができます。

速度は光回線には劣りますが、ネットサーフィン、SNS、動画の視聴など日常利用には問題ありません。

注意点としては速度制限があることですが、ヘビーユーザーでない限りは余裕を持って使えるでしょう。速度制限中であってもYoutubeの普通画質の動画は視聴できます。

メリット・注意点をしっかりチェックして、WiMAXのホームルーターを快適に利用してくださいね^^

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