ドコモ回線が使える格安SIM5選!安くて速いおすすめをご紹介

ドコモ回線が使える格安SIM5選!安くて速いおすすめをご紹介

ドコモ回線が使える格安SIMをお探しですか?

格安SIMのほとんどはドコモ回線に対応しているため、いざ乗り換えるとなると選択肢が多く、迷ってしまう方も多いと思います。

そこで、今回はドコモ回線が使える格安SIMの中からおすすめの5社をピックアップし、速度や月額料金の比較と共にサービスの解説をしていきます。

ドコモ回線が使える格安SIMに乗り換えを考えている方は、参考にしてみてくださいね。

※表記している価格は税込みです。

ドコモ回線が使える格安SIMに乗り換えるメリット

まず、ドコモ回線が使える格安SIMに乗り換えるメリットについてご紹介します。

  1. 料金を安くできる
  2. SIMロック解除なしで乗り換えできる
  3. 使えるエリアは変わらない

格安SIMは文字通り格安の料金で提供しているSIMサービスで、ドコモから乗り換えると3分の1程度の料金にすることができます。格安SIMから乗り換える場合でも、安いサービスを選べばさらにスマホ代を節約することが可能です。

また、ドコモ→ドコモ回線の格安SIM、ドコモ回線の格安SIM→ドコモ回線の格安SIMという風に、同じ回線間の乗り換えの場合は、基本的にSIMロック解除をしなくてもお持ちのスマホをそのまま使えます。

SIMロックは、他の事業者でSIMカードを使えないようにするためのもので、au回線やソフトバンク回線からドコモ回線に乗り換える場合にはSIMロック解除が必要になります。ドコモ回線からの乗り換えならSIMロック解除は必要ないので、スムーズに手続きができますよ。

ドコモ回線間の乗り換えなら、使えるエリアも同じです。ドコモ回線の人口カバー率は99.9%以上なので、au回線やソフトバンク回線よりも広いエリアで利用可能です。

ドコモ回線が使える格安SIMを比較

ドコモ回線に対応している格安SIMはたくさんありますが、ここでは中でもおすすめのサービス5つを比較したいと思います。

今回比較する格安SIMは以下の5つです。

  1. IIJmio
  2. OCNモバイルONE
  3. NUROモバイル
  4. mineo
  5. BIGLOBEモバイル
  6. 【参考】ahamo

ahamoはドコモのプランの一つなので格安SIMではないですが、格安SIMと比較して検討する人が多いので参考までに載せています。

各サービスの特徴を分かりやすくするために、「月額料金」「速度」「かけ放題のオプション」でこの5社を比較してみたいと思います。

なお、格安SIMには「音声通話付きSIM」「SMS付きSIM」「データ通信専用SIM」の3種類があるのが一般的ですが、この記事では音声通話付きSIMで比較していきます。音声通話付きSIMなら、音声通話やデータ通信など、キャリアのスマホと同じ使い方ができますよ。

月額料金で比較

まずは、ドコモ回線が使える格安SIM5社の月額料金を比較していきます。

データ容量(1~9GB)

1GB2GB3GB5GB6GB
IIJmio850円990円
OCNモバイルONE 770円990円1,320円
NUROモバイル792円990円
mineo1,298円1,518円
BIGLOBEモバイル1,078円1,320円1,870円
【参考】ahamo

データ容量(10~20GB)

10GB12GB15GB20GB
IIJmio1,500円1,800円2,000円
OCNモバイルONE1,760円
NUROモバイル1,485円2,090円
mineo1,958円2,178円
BIGLOBEモバイル3,740円5,720円
【参考】ahamo2,970円

月額料金で比較すると、NUROモバイルが最安となっています。個人的には、3GBで1,000円を切ると安いと感じますね。

ただ、BIGLOBEモバイルのように、家族で契約すると2回線目以降は200円引きになる格安SIMもあります。

割引などは考慮せずにシンプルに安いサービスを使いたい人は、NUROモバイルやIIJmio、OCNモバイルONEがおすすめです。

速度で比較

ネット回線の口コミサイト「みんなのネット回線速度」によると、ドコモ回線が使えるおすすめの格安SIM5社の平均実測速度は次のようになっています。

OCNモバイルONE72.36Mbps
IIJmio 52.43Mbps
NUROモバイル50.15Mbps
mineo38.87Mbps
BIGLOBEモバイル22.5Mbps
【参考】ahamo117.85Mbps
※2022年3月31日時点

速度はOCNモバイルONEが速く、次いでIIJmioとなっています。

なお、ahamoは格安SIMのようにドコモの回線を間借りしているのではなく、ドコモの回線をそのまま使用しています。そのため、最も速く安定した通信が可能になっています。

かけ放題のオプションで比較

よく通話をする人は、かけ放題のオプションをつけることで通話料を節約できます。

ドコモ回線が使えるおすすめの格安SIM5社には、次のようなかけ放題オプションがあります。

 5分かけ放題10分かけ放題完全かけ放題
IIJmio 500円700円1,400円
OCNモバイルONE935円1,430円
NUROモバイル490円880円1,430円
mineo550円1,210円
BIGLOBEモバイル660円(3分)913円
【参考】ahamo無料1,100円

OCNモバイルONEは上記のかけ放題の他に、よく通話する相手先トップ3の通話がかけ放題になる「トップ3かけ放題(月額935円)」もあります。

ドコモ回線が使えるおすすめの格安SIM5選

それでは、ドコモ回線が使えるおすすめの格安SIM5社のサービスについて、それぞれ見ていきたいと思います!

安くて家族利用にもおすすめ「IIJmio」

IIJmio※IIJmio公式サイトより

株式会社インターネットイニシアティブ(IIJ)が提供している「IIJmio」は、料金の安さが魅力の格安SIMです。

安いだけでなく、通信速度が速いのも評価できるポイントです。

データ容量音声通話付きSMS付きデータ通信専用eSIM
月額料金2GB850円820円740円440円
5GB990円970円900円660円
10GB1,500円1,470円1,400円1,100円
15GB1,800円1,780円1,730円1,430円
20GB2,000円1,980円1,950円1,650円
回線
ドコモ、au

初期費用3,300円
SIMカード発行手数料ドコモ回線:433.4円
au回線:446.6円
eSIM:220円
通話料11円/30秒
かけ放題オプション5分かけ放題:月額500円
10分かけ放題:月額700円
完全かけ放題:月額1,400円

通話料は30秒につき11円ですが、同一契約内の通話なら「30秒につき8.8円」になります。家族で利用するとお得ですね。

複数回線でデータ容量をシェアすることもできます。例えば、家族3人でそれぞれが8GB(音声通話付き)を使う場合、個別に契約すると合計4,500円かかりますが、1人が20GB、2人が2GBを契約してシェアすると3,700円で済みます。小容量のプランではかえって割高になることもありますが、中容量以上のユーザーにはお得です。

また、光回線の「IIJmioひかり」とセット割を組むことができ、ネットの月額料金が毎月660円割引になります。通信費をまとめて節約したい人にも向いています。

IIJmioのメリット

  • 料金が安く、速度も比較的速い
  • データシェアができる
  • 光回線とのセット割が組める
  • スマホが安く購入できる
  • eSIMに対応している

IIJmioはおすすめ?料金や評判とメリット・デメリットのまとめ

速くて安い「OCNモバイルONE」

OCNモバイルONE※OCNモバイルONE公式サイトより

NTTコミュニケーションズが提供している「OCNモバイルONE」は、格安SIMの中では速度が速く安定した通信が可能です。

大手が提供しているという安心感もありますし、料金も安いです。

音声通話付きSMS付きデータ通信専用
月額料金500MB550円
  
1GB770円― 
3GB990円990円858円 
6GB1,320円1,320円1,188円 
10GB1,760円1,760円 1,628円
回線ドコモ

格安SIMは、専用アプリを使うことで通話料が半額になるサービスが多いですが、OCNモバイルONEは専用アプリを使わず通常の発信方法で通話料が半額の「30秒につき11円」になります。

初期費用3,300円
SIMカード手配料433.4円
通話料22円/30秒 → 11円/30秒
かけ放題オプション10分かけ放題:月額935円
完全かけ放題:月額1,430円
トップ3かけ放題:月額935円

ユニークなのは「トップ3かけ放題(月額935円)」のオプションで、その月の国内通話のうち、よくかけている通話先の上位3番号との通話がかけ放題になります。特定の相手とよく通話する人は、通話料を大幅に節約できますね。

また、主回線のデータ容量を最大5回線でシェアできるので、家族で使う場合や一人で複数台使う場合は、個々に契約するよりもお得になります。主回線以外のSIMの利用料は月額440~572円かかります。

音楽のカウントフリーオプションも無料で利用でき、「Amazon Music」「ANiUTa」「AWA」「dヒッツ」「LINE MUSIC」「RecMusic」「Spotify」「ひかりTVミュージック」はデータ通信量を消費しません。

光回線の「OCN光」とセット割を組むことができ、最大5回線のスマホの料金が毎月220円割引になります。ただし、データシェアをしているSIMは割引の対象外になるので注意してください。

OCNモバイルONEのメリット

  • 速度が速い
  • 家族でお得に使える
  • Musicカウントフリー
  • OCN光とのセット割がある
  • スマホが安い

格安SIM初心者にもおすすめ!OCNモバイルONEは安くてサポート充実

最安級の「NUROモバイル」

NUROモバイル※NUROモバイル公式サイトより

NUROモバイル」はソニーネットワークコミュニケーションズが提供している格安SIMで、とにかく料金が安いです。

音声通話付きデータ通信+SMSデータ通信専用回線
月額料金
(バリュープラス)
3GB792円792円627円ソフトバンク・au・ドコモ
5GB990円990円825円
10GB1,485円1,485円1,320円
月額料金
(NEOプラン)

20GBNEOプラン:2,699円
NEOプランLite:2,090円
ドコモ
※バリュープラスの「データ通信+SMS」はドコモ回線・au回線のみ対応

初期費用登録事務手数料:3,300円
SIM準備料:440円
※NEOプランは両方無料
通話料22円/30秒
→専用アプリ利用で11円/30秒
※ドコモ回線は専用アプリから発信しなくても11円/30秒
かけ放題オプション5分かけ放題:月額490円
10分かけ放題:月額880円

5GB・10GB・20GBプラン(NEOプランLiteは除く)なら、「Gigaプラス」により3ヶ月ごとにデータ容量がプレゼントされます。5GBプランなら3GB、10GBプランなら6GB、20GBプランなら15GBがもらえますよ。

「NEOプラン」は「バリュープラス」とは異なる専用の帯域を使っているため、高速通信が可能です。SNSの口コミを見ていると、実測速度で100Mbpsを超えることがあるようです。ドコモに近い速度で使いたい人におすすめです。月間のデータ通信量を使い切って通信制限がかかった場合も、最大1Mbpsの速度で通信ができます。LINEくらいなら問題なく利用できますよ。

NEOプランは2種類あり、スタンダードのNEOプラン(月額2,699円)ではLINE・Twitter・Instagram・TikTokのデータ通信が使い放題になります。特に使い放題のサービスが必要ない人は、NEOプランLite(月額2,090円)で十分でしょう。

NUROモバイルのメリット

  • 料金が最安級
  • NEOプランはドコモに近い速度で使える
  • 家族や友人とデータ容量を分け合える

最安級のNUROモバイルの評判は?料金・メリット・注意点も解説

データ使い放題が魅力の「mineo」

mineo※mineo公式サイトより

オプテージが提供している格安SIM「mineo(マイネオ)」

月額料金は最安ではありませんが、家族や友人とデータ通信量を分け合える「パケットギフト」や、mineoユーザー同士でデータ通信量を譲り合える「フリータンク」など、独自性の高いサービスで人気です。

デュアルタイプ
(音声通話+データ通信)
シングルタイプ
(データ通信のみ)
月額料金
(マイピタ)
1GB1,298円880円
5GB1,518円1,265円
10GB1,958円 1,705円
20GB 2,178円1,925円
月額料金
(マイそく)

スタンダード990円(最大速度1.5Mbps)
プレミアム2,200円(最大速度3Mbps)
回線 ソフトバンク・au・ドコモ

初期費用3,300円
SIMカード発行料440円
通話料22円/30秒
→専用アプリ利用で10円/30秒
かけ放題オプション10分かけ放題:月額550円
完全かけ放題:月額1,210円
エントリーコード取得で事務手数料が無料に!
こちらのキャンペーンページでエントリーコードを取得してから公式サイトで申し込むと、契約事務手数料の3,300円が無料になります。

「マイそく」は、平日12~13時の最大速度が32Kbpsに制限される代わりに、データ通信が無制限になります。平日12~13時以外の最大速度は1.5Mbpsまたは3Mbpsで決して速くはありませんが、ネットサーフィンやLINE、Youtubeの低~中画質の動画の視聴など最低限のことはできます。ただし、3日間で10GB以上の通信を行うと通信制限がかかるので、一日3GB程度を目安に使いましょう。

オプション「パケット放題Plus」では、最大1.5Mbpsの低速モードに切り替えている間はデータ通信が使い放題になります。オプション料金は月額385円で、10GB以上のプランを契約している場合は無料です。

オプションサービスの「パスケット(月額110円)」を使えば、余ったデータ通信量を無制限で繰り越すこともできます。

mineoのメリット

  • シェアサービスが豊富
  • 「マイそく」や「パケット放題Plus」などでデータ使い放題にできる
  • データ容量を無制限で繰り越せる
  • 専用ショップのサポ―トを受けられる

mineoって評判は良いけどどうなの?料金やメリット、注意点のまとめ

Youtubeなどが使い放題!「BIGLOBEモバイル」

BIGLOBEモバイル※BIGLOBEモバイル公式サイトより

BIGLOBEモバイル」は、老舗プロバイダのBIGLOBEが提供している格安SIMです。

家族割を組むことができ、家族の2回線目以降のスマホが最大4回線まで月額220円割引になるので、家族で乗り換えを考えている方にもおすすめです。

データ容量音声通話付きデータ通信+SMSデータ通信専用
月額料金
1ギガプラン1,078円
3ギガプラン1,320円1,122円990円
6ギガプラン1,870円1,727円1,595円
12ギガプラン3,740円3,102円2,970円
20ギガプラン5,720円5,082円4,950円
30ギガプラン8,195円7,557円7,425円
回線 ドコモ・au  

申込手数料3,300円
SIMカード準備料433円
通話料22円/30秒
→専用アプリ利用で9.9円/30秒
かけ放題オプション3分かけ放題:月額660円
月間で60分の国内通話が無料:月額660円

10分かけ放題:月額913円
月間で90分の国内通話が無料:月額913円

BIGLOBEモバイルの特徴的なサービスは、何といっても「エンタメフリー・オプション」でしょう。

音声通話SIMなら月額308円、データ通信SIMなら月額1,078円で、YoutubeやU-NEXT、Spotifyなど20以上のコンテンツのデータ通信量がカウントされなくなります。つまり使い放題ですね。このオプションをつけて契約容量を下げれば、節約にも繋がりますよ。

 動画配信Youtube、ABEMA、U-NEXT、YouTube Kids 
音楽・ラジオ配信 YouTube Music、Apple Music、Spotify、AWA、Amazon Music、LINE MUSIC、radiko、らじる★らじる、dヒッツ、楽天ミュージック、TOWER RECORDS MUSIC
電子書籍配信 dマガジン、dブック、楽天マガジン、楽天Kobo
その他のアプリ Facebook Messenger、au PAY マーケット

また、シェアSIMにも対応していて、主回線のデータ容量を最大5回線で分け合うことができます。中容量以上だと逆に割高になることもありますが、スマホやタブレットの2台持ちなどではお得になることが多いようです。シェアSIM利用料は、音声通話SIMなら月額990円です。

BIGLOBEモバイルのメリット

  • エンタメフリー・オプションでYoutubeなどが使い放題
  • 家族割が組める(2回線目以降のスマホが月額220円割引)
  • シェアSIMがお得

格安SIM・BIGLOBEモバイルが安くて便利な理由!エンタメフリーとは?

ドコモと同等の速度で使いたい人は「ahamo」もアリ

どうしてもドコモと同等の通信品質で使いたい人は、ドコモのオンライン専用プランの「ahamo」を選ぶのもアリです。

月額料金月額2,970円(20GB)
※5分かけ放題付き
通話料22円/30秒
かけ放題オプション完全かけ放題:月額1,100円
事務手数料無料
通信制限中の最大速度1Mbps

ahamoはドコモと同じ回線を利用しているため、ドコモと同等の通信速度で使うことができます。通信サービスの口コミサイト「みんなのネット回線速度」によると、ドコモの平均実測速度が165.24Mbpsなのに対し、ahamoは117.85Mbps(2022年3月31日時点)です。

ただ、ahamoはオンライン専用ブランドのため、申し込みや契約後のサポートはドコモショップや電話窓口では対応していません。申し込みのサポートはドコモショップでしてもらえますが、手数料として3,300円がかかります。そのため、店頭のサポートがなくてもある程度自己解決できる人向けのサービスと言えますね。

ahamo(アハモ)の評判は?速度の口コミやメリット・デメリットを解説

ドコモ回線が使える格安SIMへ乗り換える手順

最後に、ドコモ回線が使える格安SIMに乗り換える手順についてご紹介します。

手順は大まかに次の3ステップとなります。

ステップ1.MNP予約番号を取得する

まず、ドコモや今契約中の格安SIMでMNP予約番号を取得します。

「MNP」は携帯電話番号ポータビリティのことで、電話番号を変えずに乗り換えをすることを指します。

MNP予約番号は電話またはWebで発行してもらえます。

ステップ2.格安SIMに申し込む

MNP予約番号には有効期限があり、格安SIM事業者によって「有効期限の残日数が〇日以上なければ申し込めない」などのルールがあります。

もし残日数が足りない場合は、再度発行してもらってから申し込みましょう。

申し込み手続きはネットでもできますし、店舗がある事業者の場合は店頭でも契約が可能です。

ステップ3.SIMカードが届く

ネット上で申し込んだ場合は、数日以内にSIMカードが届きます。

SIMカードが届いたら、スマホに挿入しましょう。

事業者によっては、その後APN設定(インターネット通信の設定のこと)も必要です。

まとめ

ドコモ回線が使えるおすすめの格安SIM5社をご紹介しました。

料金が安かったり、速度が速かったり、家族でデータ通信量をシェアできたり、メリットは様々でしたね。

あなたが何を重視したいかによって、選ぶサービスは変わってくると思います。

最後に、今回ご紹介した5つのサービスの選び方の一例をお伝えしますね。

ドコモ回線が使える格安SIMの選び方

  • 安さを重視する、家族でお得に使いたい → IIJmio
  • 速くて安い格安SIMが良い → OCNモバイルONE
  • 最安級が良い、ドコモに近い速度で使いたい → NUROモバイル
  • 条件つきでもデータ使い放題が良い、永久にデータ容量を繰り越したい → mineo
  • YoutubeやU-NEXT、Apple Musicなどのデータ通信量が多い → BIGLOBEモバイル

ぜひこの記事を参考に、あなたにピッタリの格安SIMを見つけてくださいね^^

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