それがだいじWiFiの100GBプランは安い!評判やメリット・デメリットのまとめ

それがだいじWiFiの100GBプランは安い!評判やメリット・デメリットのまとめ

「それがだいじWiFi」は、50GBまたは100GBから通信量を選べるポケットWiFiで、中~大容量のユーザーの中には気になっている人も多いと思います。

そこでこの記事では、それがだいじWiFiのサービス内容、評判、メリット・デメリットを解説し、他のポケットWiFiとの比較をしていきます。

この記事を読めば、それがだいじWiFiがあなたに合っているのか分かりますよ。それでは、早速いってみましょう。

※表記している価格は税込みです。

それがだいじWiFiってどんなサービス?特徴は?

それがだいじWiFi引用元:それがだいじWiFi公式サイト

「それがだいじWiFi」とは、ソリューションネットワーク株式会社が提供するポケットWiFiです。

提供開始は2019年からなので、比較的新しいサービスと言えますね。

それがだいじWiFiのサービス内容を表でまとめてみました。

 50GBプラン100GBプラン
月額料金2,9483,718円
初期費用3,300円
端末代金実質無料
(毎月1,100円の端末代が24ヶ月間かかるが、毎月-1,100円の割引が入るので無料)
最大通信速度下り:150Mbps/上り:50Mbps 
回線ドコモ、au、ソフトバンク 
契約期間2年/自動更新 
解約金4,950円

上記のとおり回線はトリプルキャリア対応のため広範囲のエリアに対応しており、他社ポケットWiFiでよくある3日/10GBのような制限もありません。

初月の月額料金は日割りにはなりませんので、月の終わり頃に申し込む場合は損になってしまいます。翌月利用開始の事前受付も可能なので、翌月から使い始めたい人は申し込み時に備考欄に忘れずに記載するようにしましょう。

端末代は実質無料

端末代金は1,100円の24回払いですが、キャンペーンで同額の-1,100円×24回の割引が毎月適用されるため、端末代金は実質無料となっています。

ただし、割引は契約中のみ適用されるため、24ヶ月以内にそれがだいじWiFiを解約すると、残月数×1,100円の端末代を一括で支払うことになります。ここは要注意ですね。

端末の保証サービスもつけられる

端末保証は「Wi-Fi安心サービス(440円/月)」という名称で、初月無料です。

Wi-Fi安心サービスに加入すると、自然故障・偶然の事故(火災、盗難、紛失、落雷、水濡れ)でルーターが破損した場合、2,200円で端末を交換できます。

Wi-Fi安心サービスは初回申し込み時のみ加入できます。あとからはつけられませんので注意してくださいね。

それがだいじWiFiの速度は?速度制限はあるの?

それがだいじWiFiで利用する端末は、uCloudlinkが製造する「U3」です。

 
U3
最大通信速度下り:150Mbps
上り:50Mbps
WiFi規格IEEE802.11b/g/n
連続通信時間最大12時間
バッテリー容量3,000mAh
同時接続台数最大10台

WiMAXなどと比較すると最大通信速度などで見劣りする部分はありますが、U3の速度は通常のインターネット利用では問題ない速度なので、そこまで大きなデメリットとはなり得ないでしょう。

なお、端末は分割での買い取りのため解約時に返却は不要ですし、SIMフリーなので解約後に他社SIMで使うこともできます。

速度制限について

それがだいじWiFiの通信速度は下り最大150Mbpsで、契約したプランの容量内であれば通信制限にかかることはありません。

100GB(または50GB)以上の通信を行うと、当月末まで送受信の速度が最大384kbpsまで低速化する場合があるため注意が必要です。

無制限WiFiの中には、無制限と言いつつも実際は1日5GBなどの制限があったり、WiMAXも無制限を謳いながら実際は3日で10GBの制限があります。それがだいじWiFiは通信量を100GBまたは50GB以内に収めていれば制限がかからないので安心ですね。

それがだいじWiFiの評判

それがだいじWiFiの口コミは新しいサービスという点もあり極僅かでした。

まずは「どんなときもWiFi→それがだいじWiFi」に乗り換えた方のツイートから紹介します。


通信速度も接続も安定しており、不便なく利用できているようです。

それがだいじWiFiは契約プランの通信量を守っていれば、通信制限もかかりません。安定した通信環境が整っていると生活も快適ですよね。

こちらは悪い評判です。


それがだいじWiFiの解約時の料金についてツイートされたものです。

それがだいじWiFiの解約金は4,950円で他社よりも安価に設定されています。しかし、2年以内に解約すると端末代金の残債(1,100円×残りの契約月数)が一括請求されるため、契約内容をしっかり把握していないと想定外の支払いが発生してしまいます。

2年以内の解約には「解約金+端末代の残債」の2つの料金がかかることを覚えておきましょう。

それがだいじWiFiのメリット

ここではそれがだいじWiFiのメリットについて解説していきます。

1.月額料金がリーズナブル

まず第一に挙げるメリットは、月額料金が安いということです。

同じくらいの通信量のポケットWiFiの「どこよりもWiFi」と「FUJI WiFi」と月額料金を比較すると次のようになります。

50GB100GB 
それがだいじWiFi2,948円
3,718円 
どこよりもWIFI2,900円 3,400円
FUJI WiFi3,190円
4,345円

業界最安級のどこよりもWiFiには劣りますが、それがだいじWiFiの料金はリーズナブルな部類に入ります。

2.利用できるエリアが広い

それがだいじWiFiは、ドコモ・au・ソフトバンクのトリプルキャリア対応です。

利用している場所や環境などによって、この3つの回線から最適な回線をつかまえてくれるので、通信できるエリアが広くどこにいても繋がりやすいというメリットがあります。

3.海外でも利用できる

以前はそれがだいじWiFiは国内でのみ利用可能なサービスでしたが、2020年6月の料金改定よりクラウドSIMが導入され海外でも使えるようになりました。

500MB/日1GB/日
900円1,200円

したがって、海外への出張・海外旅行時など国外でWiFiを利用する際に、SIMの差し替えを行わずにそのままポケットWiFiを利用することができます。

なお通信量を使い切らなくても、翌月への繰り越しはできないので注意が必要です。

それがだいじWiFiのデメリット

それがだいじWiFiのデメリットは1つだけあります。

1.2年以内の解約で解約金と端末の残債がかかる

それがだいじWiFiの契約期間は2年(自動更新)で、更新月以外に解約すると解約金として4,950円がかかります。更新月は2年契約満了の翌月で25ヶ月目、49ヶ月目…となり、この月に解約すれば解約金は無料です。

端末代金の26,400円(1,100円×24ヶ月)はキャンペーンで毎月無料になりますが、24ヶ月以内に解約すると残りの契約月数×1,100円が発生します。

つまり、24ヶ月以内の解約には最大31,350円かかるのです。(4,950円+26,400円)

2年目の更新月で解約すれば費用はかかりませんが、「契約期間は短い方がいい・端末代金は0円がいい」という方は、他社のポケットWiFiを検討してもいいでしょう。

それがだいじWiFiと他のポケットWiFiを比較

ここまでの内容を踏まえて、「それがだいじWiFi」と「他社のポケットWiFi」を比較してみます。

それがだいじWiFiとMONSTER MOBILEを比較!

モンスターモバイル
画像引用元:公式サイト

まずは、それがだいじWiFiと同じくらいの通信量が使える「MONSTER MOBILE」と比較していきます。

それがだいじWiFi
MONSTER MOBILE
1年契約プラン 縛りなしプラン
月額料金3,718円3,278円3,828円
通信量100GB3GB/日
契約期間2年1年なし
解約金4,950円1年目:10,780円
2年目以降~:3,300円
なし
端末代金解約時のみ:1,100円×残りの契約月数0円
最大通信速度150Mbps150Mbps

それがだいじWiFiは月間の通信量が100GBなのに対して、MONSTER MOBILEは1日3GB(月間約93GB)まで通信を行うことができます。

月額料金はMONSTER MOBILEの方が400円以上安く、契約期間の縛りがない「縛りなしプラン」を選ぶこともできます。「縛りなしプラン」ならいつ解約しても解約金は無料です。

1年目の解約金はMONSTER MOBILEの方が高いのでそれがだいじWiFiの方が気楽に解約できるように見えますが、それがだいじWiFiは2年以内の解約の場合は1,100円×残りの契約月数の端末代がかかります。そのため、1年以内の解約では最大18,150円の解約金がかかります。

1日の通信量が決まっていない方がいい、という人にはそれがだいじWiFiの方が向いていますが、それ以外の人にはMONSTER MOBILEの方がおすすめと言えます。

それがだいじWiFiとGMOとくとくBB WiMAX2+を比較!

WiMAX2+×GMO

人気のモバイルルーターとしてWiMAXがありますが、それがだいじWiFiと比較するとどのような違いがあるのか見てみましょう。WiMAXは、人気のプロバイダ「GMOとくとくBB」を比較対象とします。

それがだいじWiFiGMOとくとくBB WiMAX2+
月額料金3,718円1~2ヶ月目:3,969円
3ヶ月目~:4,688円
初期費用3,300円3,300円
キャッシュバックなし最大29,000円
3年間の支払い総額137,148円141,630円
最大通信速度150Mbps1.2Gbps
通信量100GB10GB/3日
契約期間2年(自動更新)3年(自動更新)
違約金4,950円1~12ヶ月目:20,900円
13~24ヶ月目:15,400円
25ヶ月目以降、更新月以外:10,450円

GMOとくとくBB WiMAX2+は、何と言っても高額なキャッシュバックが魅力ですが、3年間の支払い総額を計算してみると、それがだいじWiFiは月額料金自体が安いので3,000円近く費用が安くなります。

速度についてはGMOとくとくBB WiMAX2+の方が圧倒的に速く、通信量はそれがだいじWiFiは単純計算すると1日3.3GB、3日で10GBなので、GMOとくとくBBと同じです。

また、契約期間はそれがだいじWiFiの方が緩く、解約金も安い設定となっています。

以上のことから、

  • 月額料金の安さ、契約期間の縛りの緩さを重視する → それがだいじWiFiがおすすめ
  • 通信速度を重視する → GMOとくとくBB WiMAX2+がおすすめ

となります。

まとめ

最後にまとめとして「それがだいじWiFi」についてここまでのおさらいをしておきましょう。

  1. 料金は比較的リーズナブルだが最安ではない
  2. 比較的新しいサービスのため口コミは多くない
  3. メリット:月額料金が安い・トリプルキャリア対応で広いエリアで使える・海外でも使える
  4. デメリット:2年以内に解約すると解約金4,950円と残契約月数×1,100円の端末代金がかかる

一番気になるのは、2年以内の解約で解約金と端末の残債がかかるという点です。最大31,350円というのはちょっとリスキーですね。

端末は購入なので、解約後は手持ちのルーターにして他社のSIMカードを契約するなどの使い道はありますが…。

当ブログとしては、それがだいじWiFiは最もおすすめのモバイルルーターとは言えません。

もっと安く・気軽に契約できるサービスは他にもあるので併せて検討することをおすすめします。

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