それがだいじWiFiの150GBプランは安い!評判やメリット・デメリットのまとめ

それがだいじWiFiの150GBプランは安い!評判やメリット・デメリットのまとめ

「それがだいじWiFi」は、20~100GBから通信量を選べるポケットWiFiでしたが、2020年6月中旬より新しい料金プランがスタートしました。

新プランでは、月間150GBを3,250円で使えるというかなり大容量で低料金のサービス内容となっています。

大容量のポケットWiFiをお探しの方の中には、それがだいじWiFiの新プランが気になっている人も多いでしょう。

そこでこの記事では、それがだいじWiFiのサービス内容、評判、メリット・デメリットを解説し、他のポケットWiFiとの比較をしていきます。

この記事を読めば、それがだいじWiFiがあなたに合っているのか分かりますよ。それでは、早速いってみましょう。

それがだいじWiFiってどんなサービス?特徴は?

画像引用元:それがだいじWiFi公式サイト

「それがだいじWiFi」とは、ソリューションネットワークサービス株式会社が提供するポケットWiFiです。

それがだいじWiFiの歴史はまだ浅く(2019年提供開始)、そこまでメジャーなポケットWiFiとはまだまだいい難いです。

ですが、そのサービス内容はなかなか秀逸で、利用者のニーズによっては古参のポケットWiFiよりも便利で安価な最適のサービスになり得ます。

結論からお伝えすると、それがだいじWiFiの最大のメリットはたくさん使えるのに月額料金が安いことです。

それがだいじWiFiのサービス内容を表でまとめてみました。

月額料金3,250
初期費用3,000円
データ通信量150GB
端末代金実質無料
(19,200円が分割払いで800円×24回)
最大通信速度下り:150Mbps/上り:50Mbps
回線ドコモ、au、ソフトバンク
契約期間2年/自動更新
解約金9,500円

上記のとおり回線はトリプルキャリア対応のため広範囲のエリアに対応しており、他社ポケットWiFiでよくある3日/10GBのような制限もありません。

それがだいじWiFiは最近人気の「クラウドSIMを利用した完全使い放題」のサービスではありませんが、100GBくらいの大容量を使いたい人にとってはベストな選択肢になる可能性があります。

それでは、それがだいじWiFiのサービス内容について詳しくみていきます。

月額料金

それがだいじWiFiでは、以前は「20GB」「30GB」「50GB」「100GB保証」の4つのプランから好きなプランを選ぶことができました。

ですが、2020年6月の中旬より月間150GBで3,250円のプランに料金が改定されています。以前よりもヘビーユーザー向けにサービスを変更した感じですね。

なお、それがだいじWiFiの初月の月額料金は日割りにはなりませんので、月の終わり頃に申し込む場合は損になってしまいます。翌月利用開始の事前受付も可能なので、翌月から使い始めたい人は申し込み時に備考欄に忘れずに記載するようにしましょう。

初期費用

それがだいじWiFiの初期費用は、契約事務手数料として3,000円がかかります。

3,000円はポケットWiFiでは相場的な料金なのでごく普通の金額ですね。

端末の保証サービス

画像元:それがだいじWiFi公式サイト

U2sの端末保証は、「Wi-Fi安心サービス(400円/月)」という名称で提供されています。以前はそれがだいじ安心パック(500円/月)が提供されていたので、100円ほど値下げになりました。さらに、Wi-Fi安心サービスは初月無料です。

Wi-Fi安心サービスに加入すると、自然故障・偶然の事故(火災、盗難、紛失、落雷、水濡れ)でU2sが破損した場合、リファビッシュ品を2,000円で交換可能できます。(交換費用として別途2,000円が必要)リファビッシュ品とは、不良品や中古品などを新品同様に整備した商品のことです。

Wi-Fi安心サービスに加入していない場合、機器の再購入に30,000円かかります。

Wi-Fi安心サービスには以下の注意点がありますので、加入の際は事前にチェックしておきましょう。

  • 初回申し込み時のみ契約可能
  • 端末発送の翌月からサービス適用
  • 端末交換の上限はサービス開始から2年間/2回
  • 前回の交換から6ヵ月経過していない場合は交換不可

それがだいじWiFiの速度は?速度制限はあるの?

それがだいじWiFiで利用する端末は、uCloudlinkが製造する「U2s」です。


U2s
最大通信速度下り:150Mbps/上り:50Mbps
WiFi規格IEEE802.11b/g/n
連続通信時間最大12時間
バッテリー容量3,500mAh
同時接続台数最大5台
端末代金実質無料
(19,200円が分割払いで800円×24回)

U2sをWiMAXなどと比較すると最大通信速度などで見劣りする部分はありますが、U2sの速度は通常のインターネット利用では問題ない速度なので、そこまで大きなデメリットとはなり得ないでしょう。

また、端末代金は800円×24回分割の合計19,200円ですが、2020年6月現在、キャンペーンで800円×24回の割引が適用されるため端末代金は実質無料となっています。

なお、端末は分割での買い取りのため解約時に返却は不要ですし、SIMフリーなので解約後に他社SIMで使うこともできます。

速度制限について

それがだいじWiFiの通信速度は下り最大150Mbpsで、契約したプランの容量内であれば通信制限にかかることはありません。

150GB以上の通信を行うと、当月末まで送受信の速度が最大384kbpsまで低速化する場合があるため注意が必要です。

最近は無制限で使えるWiFi(どんなときもWiFiや限界突破WiFiなど)に通信障害が発生しているので、制限がありながら大容量で使えるポケットWiFiの方が安心という人も多いです。

また、無制限WiFiの中には、無制限と言いつつも実際は1日5GBなどの制限があったり、WiMAXも無制限を謳いながら実際は3日で10GBの制限があります。それがだいじWiFiは通信量を150GB以内に収めていれば制限がかからないので安心ですね。

それがだいじWiFiの評判

それがだいじWiFiの口コミは新しいサービスという点もあり極僅かでした。

まずは「どんなときもWiFi→それがだいじWiFi」に乗り換えた方のツイートから紹介します。

通信速度も接続も安定しており、不便なく利用できているようです。

それがだいじWiFiは契約プランの通信量を守っていれば、通信制限もかかりません。安定した通信環境が整っていると生活も快適ですよね。

こちらはエリアに関する口コミです。

それがだいじWiFiはソフトバンクの回線を使っているので、全国の人口カバー率も99%と高いです。

WiMAXはソフトバンクよりもカバー率が低く、環境によっては電波が安定しない場合があるので、繋がりやすさを重視する人にはそれがだいじWiFiは安心ですね。

こちらは悪い評判です。

それがだいじWiFiの解約時の料金についてツイートされたものです。

どんなときもWiFiの契約解除料は9,500円(更新月以外の解約)で、平均的もしくは他社よりも安価に設定されています。

しかし、解約時期によっては本体代金の残債が一括請求されるため、契約内容をしっかり把握していないと想定外の支払いが発生してしまう場合があります。

解約金は最大で「解約金(更新月以外の解約の場合)+本体残債(残っている場合)」の2つの料金が加算されてしまうので注意しましょう。

それがだいじWiFiのメリット

ここではそれがだいじWiFiのメリットについて解説していきます。

1.月額料金が安い

まず第一に挙げるメリットは、月額料金が安いということです。

同じくらいの通信量のポケットWiFiの「Ex Wi-Fi」と月額料金を比較すると次のようになります。

 月額料金
それがだいじWiFi150GB:3,250円
Ex Wi-Fi50GB:2,980円
100GB:3,980円
FUJI WiFi100GB:3,280円

Ex Wi-Fiの100GBと比較しても、FUJI WiFiの100GBと比較しても、それがだいじWiFiの月額料金は安いです。

このように100GB以上の大容量のポケットWiFiの中では、それがだいじWiFiはかなりお得な料金設定になっています。

2.利用できるエリアが広い

それがだいじWiFiは、ドコモ・au・ソフトバンクのトリプルキャリア対応です。

利用している場所や環境などによって、この3つの回線から最適な回線をつかまえてくれるので、通信できるエリアが広くどこにいても繋がりやすいというメリットがあります。

3.海外でも利用できる

以前はそれがだいじWiFiは国内でのみ利用可能なサービスでしたが、2020年6月の料金改定よりクラウドSIMが導入され海外でも使えるようになりました。

500MB/日1GB/日
900円1,200円

したがって、海外への出張・海外旅行時など国外でWiFiを利用する際に、SIMの差し替えを行わずにそのままポケットWiFiを利用することができます。

ちなみに通信量を使い切らなくても、翌月への繰り越しはできません。

それがだいじWiFiのデメリット

それがだいじWiFiのデメリットは1つだけあります。

1.2年以内の解約で解約金と端末の残債がかかる

それがだいじWiFiの契約期間は2年(自動更新)で、2年以内に解約すると解約金として9,500円がかかります。

端末代金の19,200円(800円×24ヶ月)はキャンペーンで毎月無料になりますが、24ヶ月以内に解約すると残りの契約月数×800円が発生します。

つまり、24ヶ月以内の解約には最大28,700円かかるのです。(9,500円+19,200円)

2年目の更新月で解約すれば費用はかかりませんが、「契約期間は短い方がいい・端末代金は0円がいい」という方は、他社のポケットWiFiを検討してもいいでしょう。

それがだいじWiFiと他のポケットWiFiを比較

ここまでの内容を踏まえて、「それがだいじWiFi」と「他社のポケットWiFi」を比較してみます。

それがだいじWiFiとFUJI Wifiを比較!

画像引用元:公式サイト

まずは、それがだいじWiFiと同じくらいの通信量が使える「FUJI Wifi」と比較していきます。

 それがだいじWiFiFUJI Wifi
月額料金3,250円3,900円
通信量150GB100GB
契約期間2年1年
(自動更新なし)
解約金9,500円5,000円
端末代金19,200円
(800円×24ヶ月)
なし
最大通信速度150Mbps150Mbps

FUJI Wifiの100GBプランは月額3,900円なので、それがだいじWiFiの方が月間50GB多いのに650円も安く使うことができます。

契約期間はそれがだいじWiFiが2年なのに対して、FUJI Wifiは1年でそのあとはいつ解約しても解約金はかかりません。FUJI Wifiは端末代も無料なので、それがだいじWiFiのように契約期間の途中で解約しても端末代の残額を請求されるということもありません。

以上のことから、

  • 月額料金、通信量で選ぶ → それがだいじWiFiがおすすめ
  • 契約期間などの縛りの緩さで選ぶ → FUJI Wifiがおすすめ

と言えます。

それがだいじWiFiとGMOとくとくBB WiMAX2+を比較!

WiMAX2+×GMO

人気のモバイルルーターとしてWiMAXがありますが、それがだいじWiFiと比較するとどのような違いがあるのか比較してみます。WiMAXは、人気のプロバイダ「GMOとくとくBB」を比較対象とします。

 それがだいじWiFiGMOとくとくBB WiMAX2+
月額料金3,250円1~2ヶ月目:3,609円
3ヶ月目~:4,263円
初期費用3,000円3,000円
キャッシュバックなし30,000円
3年間の支払い総額120,000円125,160円
最大通信速度150Mbps1.2Gbps
通信量150GB10GB/3日
契約期間2年(自動更新)3年(自動更新)
違約金9,500円1~12ヶ月目:19,000円
13~24ヶ月目:14,000円
25ヶ月目以降、更新月以外:9,500円

GMOとくとくBB WiMAX2+は、何と言っても高額なキャッシュバックが魅力です。

ですが、3年間の支払い総額を計算してみると、それがだいじWiFiは月額料金自体が安いので5,000円以上費用が安くなります。

速度についてはGMOとくとくBB WiMAX2+の方が圧倒的に速いです。

通信量は、それがだいじWiFiは150GBなので単純計算すると1日5GB(3日で15GB)使えますが、WiMAXは3日で10GBまでです。

また、契約期間もそれがだいじWiFiの方が緩く、解約金も安い設定となっています。

以上のことから、

  • 月額料金、通信量、縛りの緩さで選ぶ → それがだいじWiFiがおすすめ
  • 通信速度で選ぶ → GMOとくとくBB WiMAX2+がおすすめ

となります。

まとめ

最後にまとめとして「それがだいじWiFi」についてここまでのおさらいをしておきましょう。

  1. 2020年6月に料金改定があり、現在は月間150GBが3,250円のプランのみ
  2. 2019年からサービス開始:比較的新しいサービスのため口コミは多くない
  3. メリット:月額料金が安い・トリプルキャリア対応で広いエリアで使える・海外でも使える
  4. デメリット:2年契約で端末代金は2年の分割払い

それがだいじWiFiは使い放題のポケットWiFiではありませんが、150GBという大容量を3,250円とお得な料金で使えるので、通信量が多いプランをお探しの方には大変おすすめです。

 

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