LINEモバイルを徹底レビュー!4つの選んだ理由とリアルな口コミ

LINEモバイルを徹底レビュー!4つの選んだ理由とリアルな口コミ

管理人のしぃです。当ブログは光インターネットなどの情報が多いですが、個人的に予期せずスマホが壊れて(泣)急に買い替えをするはめになってしまい、合わせてスマホの回線も乗り換えたのでレビューをしていこうと思います。

今回は、色々と比較した結果『LINEモバイル』を申し込みました。このレビューでは、LINEモバイルを実際に使ってみた回線速度の結果や、初期設定、使い勝手もお伝えしていきますが、そもそも格安SIMを選ぶための条件や、どうしてLINEモバイルを選んだか?という理由もお伝えしていきますね。

※当記事は2017年春に投稿したものです。
※LINEモバイルは2021年3月31日をもって新規受付を終了しています。
 後継のプラン「LINEMO」についてはこちらの記事をご覧ください。

スマホの料金も下げたいけど、どこにしたら良いのか分からないという人は、このレビューを読んでもらえれば参考になると思いますよ^^

僕がスマホ回線を乗り換えた2つの条件

乗り換え前は、auのガラケー(基本料のみ)、SIMフリースマホでBIGLOBEのデータプラン(3GB)を使い、2台持ちで毎月だいたい2,000円くらいで使っていました。たま~にかけるIP電話アプリの通話料によって上下します。

ですが、スマホで毎月3GBのデータ通信料というのは家でWi-Fi環境があるためまったく使いきれず(調べてみると僕の一か月の通信料は1GB いってないんですよね…)、繰り越しの連続で常に6GBある状態でもったいなぁ、とずっと思ってましたw

そこで、これを最適化すればさらに安くなるだろうと思い調べ始めたわけですが、乗り換えるための条件としては

  1. データ容量が1GB のプランがあること。
  2. 通話用のSIMで1台にまとめて前より安くなること。
  3. お得なキャンペーンがあること。

この2つの条件で良いところはないかと、ちょこちょこ調べては比較していました。そして候補としてあがってきたのは、この3つ。

  • LINEモバイル
  • freetel
  • 楽天モバイル

どうしてLINEモバイルに決めたのか?

それは、条件に当てはまる中で月額料金が安かったというのが理由の一つですが、上にあげた4つの格安SIMで同じようなプランがあって料金を比較するとこうなります。

格安SIMブランドプランデータ容量月額料金その他
LINEモバイルLINEフリープラン
(通話+SMS+データ)
1GB1,200円
freetel定額
(通話+SMS+データ)
1GB1,199円
楽天モバイルベーシックプラン
(通話SIM)
制限ナシ1,250円速度:最大200kbps

最近、支払い用のクレジットカードを楽天カードに切り替えたので、楽天モバイルはポイントもたまりちょうどよかったんですが、1GBというちょうど良いプランがなく、ベーシックプランだと回線速度が200kbpsと遅いので脱落。

残ったのはLINEモバイルとfreetelの戦い。両方とも月額料金はほぼ同じ、SNSの中でも一番使うLINEの通信がフリーになる点も同じ。キャンペーンもそれぞれ魅力的だったので悩みました。 しかも、スマホはfreetelですからね^^;

最後の決め手は、LINEモバイルはLINEアプリの年齢認証が唯一できる格安SIMだったからです。だいたいは友達追加はQRコードでいけるんですが、ID検索をしなきゃいけないときに使えないのは不便です…

(ちなみに2台持ちのときは、auガラケーのSIMを、SIMフリースマホに挿してWi-fi接続をつかった変則なやり方で、LINEの年齢認証をパスした記憶があります。やり方はもう覚えてませんがw)

そして、月額料金が3ヶ月分無料になるキャンペーンをやっていたので申し込みました。

まとめると、LINEモバイルに変えた理由は次の4つです。

  • データ容量が1GB+通話 のプランでほぼ最安値
  • 月額料金がキャンペーンで3ヶ月分無料
  • LINEのアカウントフリー付き
  • LINEの年齢認証ができる

という訳でLINEモバイルが到着!

LINEモバイルのWebサイトから申し込んで待つこと数日、ようやく格安SIMが届きました(クロネコの宅急便コンパクトで)。もちろん、使っていたauからの電話番号はMNP(番号移行)です。

中には、グレーのLINEモバイルのパッケージとMNP転入についての紙が入っていました。

LINEモバイルのパッケージとMNP転入について

「どのタイミングで電話番号が移行するのか」、「どれくらい使えない時間がでるのか」と思ってましたが、SIMが到着してから、

  • 専用のフリーダイヤルに電話をして切り替え
  • 電話をしなくてもSIM到着の翌々日の午後に自動切換え

のどちらかで切り替わるようです。

そして、グレーのパッケージの中にはLINEモバイルのSIMカードとマニュアルです。デザインがシンプルでいいですね^^

LINEモバイルのSIMカードとマニュアル

LINEモバイルのSIMカードを切り離して、こちらも先日買ったばかりのスマホに装着。

LINEモバイル、SIMカード装着の図

ふぅ、、あとはMNPの切り替えですが、自動切り替えを待つのもなんなので、フリーダイヤルに電話をして対応してもらいました。専用ダイヤルだけに待ち時間もなく、オペレーターの女性もテキパキしていて印象が良かったです^^

本人確認として口頭で聞かれたのは、次の4点。

  • 申し込みの時に登録をした電話番号
  • 氏名
  • 西暦で生年月日
  • LINEモバイル会員ページのユーザー名(申し込みの時に作ります)

切り替え手続きが終わると、申し込みで登録したメールアドレスに「【LINEモバイル】サービス開始のお知らせ」というメールが届き、だいたい2時間くらい経つとLINEモバイルで通話や通信ができるとのこと。

LINEモバイル、サービス開始のお知らせメール

この電話の後、しばらくしてから友達からの電話着信。前のauガラケーが鳴ったので電話に出ると、3秒ほどしてブチっと切れました。切り替えが始まったようです…

LINEモバイルのAPN設定方法

僕はLINEモバイルでSIMフリースマホを買ったわけではなく、単独で買ったのでLINEモバイルのAPN設定はされていませんでした(この設定がないと格安SIMをスマホに挿しても通信しません)。

そもそも、LINEモバイルが出る前に発売された機種なので、手動でAPNを設定する必要があったわけです。せっかくなので、設定方法を書いておきますね(Androidスマホなので、iPhoneの人はゴメンナサイ)。

(1)「設定」⇒「モバイルネットワーク」⇒「アクセスポイント名」を選ぶと下のように、格安SIM事業者のAPNがずらっと出てきます。僕のスマホにはLINEモバイルのAPNは見当たりません。

右上の「⊕」(赤枠)を選びます。

Screenshot_20170325-120138edit

(2)新しいAPNの追加画面になるので、LINEモバイルのマニュアルに記載されている「APN」、「ユーザー名」、「パスワード」、「認証タイプ」の4つを入力します。APNの「名前」は何でもいいので、LINEモバイルと付けました。

この状態ではまだ保存されていないので、右上のメニュー(赤枠)を選んで、

Screenshot_20170325-120302edit

(3)「保存」を選びます。これで、新しくAPNが作れました。

Screenshot_20170325-120314edit

(4)あとはAPN一覧に戻ると、新しく作ったAPN「LINEモバイル」が追加されてましたので、それを選択して設定完了です。簡単♪

Screenshot_20170325-120325edit

…2時間後、LINEモバイルを入れたスマホのアンテナ表示が、まだ受信してる様子がない…

そういえば、オペレーターの人が最後に「メールが届いた後に切り替わらないときは、端末の再起動をしてみてください。」と言っていたのを思い出したので、試しにスマホを再起動、、すると…

電波が受信できました~!バリ5です^^

【口コミ1】LINEの年齢認証ができる!

前述しましたが、LINEモバイルに決めた最終的な要因の一つとして、LINEアプリの年齢認証ができるという点が大きいです。LINEが出している格安SIMなんだから、できて当然と思うかもしれませんが…

実際にLINEモバイルで通信しているスマホから、LINE年齢認証をしてみたので参考にどうぞ。

(1)LINEアプリ画面、右上の「」マークから「年齢認証」を選ぶと、ちゃんと「LINEモバイルをご契約の方」という選択肢が!

LINEモバイルでLINEの年齢認証の方法、その1

(2)もちろん、「LINEモバイルをご契約の方」を選ぶと下のような画面に変わります。

LINEモバイルでLINEの年齢認証の方法、その2

(3)この利用コードというのは、LINEモバイルの会員ページにログインすると確認ができます。(申し込みの時にユーザーIDやパスワードを作ります)

それをコピーして入力。次へ進みます。

LINEモバイルでLINEの年齢認証の方法、その3

(4)LINEモバイルからLINEに通知をしますよ~、という確認がでるので「通知を許可する」を選ぶと…

LINEモバイルでLINEの年齢認証の方法、その4

(5)見事に年齢認証がされて、LINEのID検索ができるようになりました^^

LINEモバイルでLINEの年齢認証の方法、その5

今後は他の格安SIMでも、LINEの年齢認証ができるようになるといいですね。

【口コミ2】LINEでデータ量の確認やサポートが受けられる

LINEモバイルならではの機能として個人的にポイントが高いのは、このLINEを使って今月使ったデータ量の確認やサポートをチャットで受けられることです。

LINEモバイルのLINEアカウントを友達に追加したうえで、「契約者連携」と「利用者連携」というのを設定すると使えるようになります。

「契約者連携」というのが会員ページがわりに使ったデータ量を伝えてくれて、「利用者連携」がサポートを受けるための設定なんですね。(設定の方法は細かくなるので省略します^^;)

LINEアプリからLINEモバイルのアカウントを見ると下のようになりますが、連携をしてから真ん中下の「データ残量確認」を選ぶと、

LINEモバイルの契約者連携と利用者連携

このように、LINEのメッセージでそのまま返してくれました!便利♪

LINEモバイルのデータ量確認

そして、メニュー左下の「いつでもヘルプ」を選んだところ、下のようにLINEでオペレーターと接続(LINE通話?)できるようです。

LINEでLINEモバイルのサポート、その1

特に今回は用はなかったので「いいえ」を選びましたが、メッセージでやりとりできるようです^^;

LINEでLINEモバイルのサポート、その1

一定時間がすぎるとサポートのトークが自動で終わります。

LINEでLINEモバイルのサポート、その1

今回は特にサポートがいらなかったので何もしていませんが、また必要になったときにサポートのレビューも書いてみようと思います。

【口コミ3】データの繰り越しとプレゼントもできる

申し込む前は気にしてなかったというか、知りませんでした(笑)。LINEモバイルは余ったデータ量が翌月に繰り越せるようです。今はだいたいの格安SIMがデータの繰り越しは対応していますよね。

また、LINEモバイルのユーザー同士なら家族でなくとも、データをプレゼントしたりもらったりできます。家族同士でシェアプランみたいな使い方もできますね。

まわりに、LINEモバイルの人がいれば試せるんだけどなぁ…

【口コミ4】 月額料金が安くてLINEもカウントフリー

この記事のはじめにもお伝えしてますが、今までガラケーとスマホの2台持ちで毎月2,000円前後かかっていたものが、

今回LINEモバイルの「LINEフリープラン(データ+通話)」に変えた結果、月額1,200円。この料金なら満足です♪

その他にかかった費用も、参考のために載せておきますね。

 項目かかった費用
auからのMNP転出3,000円
LINEモバイルの事務手数料3,000円
合計6,000円

この金額ならキャンペーンで浮いた3カ月分の月額料金と、以前に比べて安くなった月額料金の差額(毎月800円)で全然、元が取れる計算です。

通話用のプランは最低利用期間が1年と解約金9,500円のしばりがありますが、1年以上は使うつもりなので特に問題ないでしょう。

それに加えて、LINEアプリがカウントフリーなので、LINEのトークや通話をちょいちょい使う僕には嬉しい機能です。LINEのカウントフリーになる機能はこんな感じです。

トーク機能テキスト及び音声メッセージの送受信
スタンプ・画像・動画・その他ファイルの送受信
無料通話・ビデオ通話
タイムライン機能画面表示・投稿(画像・動画含みます。)
ニュース機能「ニュースタブ」画面の表示(画像・動画含みます。)
その他スタンプ・着せ替えのダウンロード
アカウント設定に関わるご利用
友だち一覧画面の表示・友だち追加
「その他」画面の表示

僕みたいにLINEを良く使う人には、とても魅力的なプランです。さらに他のtwitterやfacebook、instagramなどのSNSもカウントフリーになるコミュニケーションフリープラン(3GB以上)や、SNS+LINE MUSICのカウントがフリーになるMUSIC+プランというもあるので、使い方に合わせてプラン選びができるのも良いところですね^^

【口コミ5】 回線速度も特に問題なし

以前のBiglobeの格安SIMの時は、体感ですが帰宅の電車内は異様に遅かったです。インターネットのページが遅くて開かないくらいでした。

ただ、これでは参考にならないと思いますので、ちゃんと回線速度を測ってみました。

スピードテストの環境

■スマホ端末は、新調したfreetel SAMURAI REI で測ります。

■速度の測定アプリはユーザーの評価も良く、PCでもたまに使っている「OOKLA SPEEDTEST」を選びました。

スピードテストの測定方法

■回線速度を測る時間は、9時、12時、15時、18時、21時ころの5回で計測。

■1回の時間帯で3回ずつ測って、下り(ダウンロード)、上り(アップロード)、PING(レスポンスの速さ)の平均を出す。

上の条件で、実際にこんな感じでスピードテストをやりまして、

LINEモバイル、スピードテストの結果キャプチャ

測定の結果がこちらです↓↓

9時ころ12時ころ15時ころ18時ころ21時ころ
通信方式4G4G4G4G4G
場所通勤電車内
(新宿区)
ランチで外
(新宿区)
職場
(新宿区)
新宿駅西口周辺
(新宿区)
自宅
(中野区)
1回目下り(Mbps)18.4420.499.8431.0913.18
上り(Mbps)7.6915.210.6610.783.26
ping(ms)3858475536
2回目下り(Mbps)18.9414.2215.5628.7110.10
上り(Mbps)1.5413.263.1610.043.35
ping(ms)5060395240
3回目下り(Mbps)26.6413.0011.4828.9613.51
上り(Mbps)9.5716.961.7312.503.53
ping(ms)5250395738
平均下り(Mbps)21.3415.9012.2929.5912.26
上り(Mbps)6.2715.141.8511.113.38
ping(ms)4756425538

結果としては、下りの回線速度はどの時間帯でも10Mbps以上出ていて、速いときは30Mbps弱でした。上りの回線速度は一桁台だったり、10Mbpsを超えたりと時間によってばらつきがありますが、たまに写真をアップしたりなので個人的に問題はなさそうです。pingはだいたい安定している感じでしょうか。

嬉しいことはLTEの電波が密集する通勤電車の中でも、速度が出ていることです^^ 昼休みに外でしたテストより速いっていうw

また気になったことは、15時の測定をした職場が基本的に電波が入りづらいので(電波が2本か3本くらい)、全体のパフォーマンスが落ちてますね。やっぱり職場ではWi-Fiにつなごう(笑)

夜間の自宅でも特に問題はない速度ですが、自宅もWi-Fi接続なので参考程度というか「なるほど」という感じです。

結果としては、常に下り10Mbps~で使えているので特に問題はなく、通信費用も安くなったし換えた甲斐がありました

余談ですが、この日はスピードテストばかりやっていたので、データ量をけっこう使っていました。441MBだそうです。スピードテストのやりすぎ注意(笑)

スピードテストのやりすぎでデータ量をけっこう使ったスクショ

LINEモバイルのまとめ

※LINEモバイルは2021年3月31日をもって新規受付を終了しています。
後継のプラン「LINEMO」についてはこちらの記事をご覧ください。

僕が実際に使ってみた目線からLINEモバイルのまとめですが、

 LINEモバイルの特徴

  • 月額料金が安い(データ通信だけなら500円~、通話機能付きでも1,200円~)
  • キャンペーンで月額料金が3ヶ月分無料
  • 回線速度も問題ない
  • LINEアプリや他SNSがカウントフリー
  • LINEの年齢認証ができる
  • LINEでデータ使用量やサポートが受けられる
  • 余ったデータは繰り越しできる
  • LINEモバイルユーザー同士ならデータのプレゼントができる
  • 料金の1%はLINEポイントとして毎月もらえる
  • 通話SIMはとりあえず1年間使えば解約金がかからない(データ通信だけならいつでも無料解約OK)
  • iPhoneも使える
  • LINEモバイルで買っていないスマホも端末保証オプションが使える
  • ビッグカメラ、ヨドバシカメラで即日受け渡しができる

もうちょっとこうして欲しい

他の格安SIMにあるような電話回線を使った通話料割引きアプリ(楽天でんわ、FREETELでんわ、みたいなやつ)があると個人的にはいいなぁ、と思いました。お店に予約の電話をしたり、電話でサービスの問い合わせをするときに使いたいですね。人によっては、通話し放題のオプションも使いたい人がいると思います。

LINEモバイルではないですが、LINEアプリから固定電話・携帯電話に発信する「LINE out」という機能はあるにはあるんですが、無料通話を使うのに15秒の動画CMを観たり、有料でかけるには先にクレジットを買っておく必要があったりと、ちょっと独特なのでやりづらいです。(慣れれば問題ないのかな…)

ちなみに、LINEのカウントフリーに「LINE out」は含まれません…

試しに美容室の予約でLINE outを使ってみましたが、変なとこ触ったのか、つながってすぐに切れました^^;

※普段、僕はお店の予約とかカスタマーサポートにかけるときは「SMARTalk」という050のIP電話アプリを使ってます。

2017/03/30追記:LINEモバイルから「通話定額オプション」の提供開始も発表されました。サービス開始は2017年初夏頃のようです。MUSIC+プランもLINE MUSIC以外も聴き放題に拡大するみたいですね^^

短期間でもどんどん進化しているようなので、先が楽しみです♪

 こんな人はLINEモバイルを使ってみる価値あり♪

  • スマホを極力安く使いたい
  • 格安SIMの良いキャンペーンを探している
  • LINEをよく使う(他のSNSもよく使う)
  • 格安SIMでもLINEの年齢認証を通したい
  • スマホで音楽を日ごろから聴いている

 こんな人にLINEモバイルは勧めません

  • LINEやSNSを使っていない(使ってなくてもプランは安いですが)
  • スマホの通信費は高くてもキャリアがいい
  • 1契約でSIMを複数枚もちたい

 LINEモバイルのキャンペーン!

LINEモバイル、キャンペーン画像

LINEモバイルは、キャンペーンとして

  • 2ヶ月×3GBプレゼント
  • 月額料金、初月0円

をやっています。

キャンペーンの注意点ですが、「2ヶ月×3GBプレゼント」は「コミュニケーションフリープラン」か「MUSIC+プラン」が対象となります。(僕が使っている「LINEフリープラン」は対象外です^^;)

また、LINEモバイルは初期費用としては事務手数料が3,000円がかかります。電話番号をMNPする人は、番号転出のための費用が今使っているキャリア側で3,000円かかります。

ちなみに、このキャンペーンは11月30日までやっているようですよ。LINEを含めたSNSのカウントフリーに対応していて、LINEの年齢認証もできるLINEモバイル。プランの料金も安いので、今ならキャンペーンを使ってさらにお得に申し込めるのでお得ですね^^

◆公式サイト:LINEモバイル

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