ぷらら光とauひかりではどちらがおすすめかを徹底解説!

ぷらら光とauひかりではどちらがおすすめかを徹底解説!

定評のあるプロバイダ「plala(ぷらら)」が提供するぷらら光は、料金も安くリーズナブルな光回線です。

対するauひかりは、月額料金は高く見えますが多数のキャンペーンでカバーできるなど、双方にメリットがあります。

そこで今回は、ぷらら光とauひかりを以下の3点から比較していきます!

  • 速度
  • 月額料金
  • キャンペーン

光回線選びに迷っている方は、ぜひ参考にしてみてください^^

※表記している価格は税込みです。

ぷらら光とauひかりを速度で比較

まずは、auひかりとぷらら光の速度比較をして、品質に違いがあるか確かめましょう。

ぷらら光は、「光コラボ」というサービスです。

光コラボをザックリ説明すると、フレッツ光にプロバイダplala(ぷらら)のサービスをくっつけて販売しているサービスで、大元はフレッツ光と変わりません。

対して、auひかりはフレッツ光とは違う光回線で光コラボではありません。

そのため、速度や品質に関しては「フレッツ光」と「auひかり」の比較になります。

RBB SPEED AWARD 2020の結果

早速、「RBB SPEED AWARD 2020」の結果を見てみましょう。

RBB SPEED AWARDはネット上で速度比較のデータを集め、それを集計した上で格付けするものです。2020と聞くとちょっと古いようにも思えますが、これは翌年に結果が出るので発表されたのは2021年3月と最も新しいデータです。

光回線はこの結果をホームページに載せて「速さの証明」にしたりもするので、一定の信頼と評価を得たランキングとも言えます。

<地域別最優秀賞の光回線>

エリア回線事業者名下り速度(Mbps)
北海道NURO光222.77
東北フレッツ光132.52
関東auひかり366.69
北・甲信越コミュファ光179.76
東海NURO光198.43
近畿eo光308.54
中国auひかり155.45
四国ピカラ光ネット155.68
九州auひかり159.16
沖縄フレッツ光23.84

フレッツ光とauひかりを比較した場合、auひかりのほうが多いです。

フレッツ光はシェアNo.1で最も契約数の多い光回線です。それもそのはずで、昔はフレッツ光しかなく他に選択肢がなかったのです。

しかし、今ではむしろそれが仇となり、「利用者が多すぎて回線が混雑する」と言われています。

一応このランキングでは、表の他にプロバイダの格付けもあります。フレッツ光とauひかり双方のプロバイダで最も速いものを決めるものです。

しかし、残念ながらplala(ぷらら)はフレッツ光で最も速いプロバイダにはなっていません。

Netflix ISP Speed Index の結果

RBB SPEED AWARDの他に主だったランキングと言えば、「Netflix ISP Speed Index」です。

Netflix ISP Speed Indexは動画配信サービスNetflixを観ている人の回線速度を比較したもので、毎月新しい情報が更新されています。

こちらもauひかりなどはホームページで速さの証明として使っていますが、あくまでNetflixを利用している人のデータを集めたものにすぎないので、一般的なデータとは言えないかもしれません。

しかし、自宅で動画を観たりする人にとっては参考になるデータと言えます。

Netflix ISP Speed Index引用元 Netflix ISP Speed Index公式サイトより

ランキングを見てお分かりのとおり、auひかりが1位となっていて、ここ数ヶ月はauひかりが1位を獲得しています。これに対しplala(ぷらら)はランキングに入っていません。

このランキングの上位に食い込んでいるのは、フレッツ光とは異なる独自の光回線関係のもので、フレッツ光のプロバイダ系は上位にそこまで食い込めていません。

地域や状況によって差はありますが、概ねフレッツ光よりauひかりのほうが速い、と言えるでしょう。

ぷらら光とauひかりの月額料金・工事費

ここからは、肝心の「料金」について、月額料金と工事費を解説していきます。

月額料金を比較

月額料金を比較すると、以下のようになっています。

ぷらら光auひかり
戸建てタイプ5,280円1年目:5,610円
2年目:5,500円
3年目~:5,390円
マンションタイプ3,960円3,740~5,500円
(設備による)

一目瞭然、ぷらら光のほうが安いですね。

ただし、勝負はまだまだこれからで、キャンペーンでこの料金がどれだけ安くなるかに注目する必要があります。

工事費を比較

月々の料金で大事なのは月額料金だけではありません。工事費も重要になります。

というのも、どこの光回線も工事費高額のため、一括ではなく分割払いになるからです。

ぷらら光auひかり
戸建てタイプ19,800円
(660円×30回)
41,250円
(初回1,194円+1,178円×34回)
→ キャンペーンで実質無料
マンションタイプ16,500円
(550円×30回)
33,000円
(初回1,443円+1,434円×22回)
→ キャンペーンで実質無料

工事費の金額だけ見ると、ぷらら光のほうが安いですが自己負担になります。

対して、auひかりの工事費はとんでもない金額に見えますが、auひかりの工事費はキャンペーンで無料にできるので、全く負担にはなりません。

ぷらら光とauひかりで実施中のキャンペーン

ここからはキャンペーンの比較を行っていきます。

ぷらら光auひかり
キャンペーン・ひかりTV2ねん割
・キャッシュバック
・初期費用相当額割引(工事費無料)
・乗りかえスタートサポート
・キャッシュバック
スマホとのセット割なし・auスマートバリュー
・自宅セット割

見ての通り、キャンペーンや割引はauひかりのほうが充実しています。

とは言え、これらは使いこなさなければ意味がないし、キャンペーンといってもオプション加入などのデメリットもあるので、よく注意して選ぶ必要があります。

ひかりTV2ねん割はお得か?

ぷらら光にしかないキャンペーン「ひかりTV2ねん割」を見てみましょう。

これは、ひかりTVを一緒に契約することによってひかりTVの月額料金が安くなる、というキャンペーンです。

ひかりTVというのは、光回線を使ったインターネットチャンネルの加入で、これによって様々な有料チャンネルを視聴できるようになります。

ひかりTV2ねん割

特典:ひかりTVの月額料金が最大2ヶ月無料+22ヶ月間1,100円割引
条件:2年契約
違約金:10,000円

ひかりTV2ねん割のメリットは、ひかりTVの月額料金が最大2ヶ月無料+22ヶ月間1,100円割引してもらえるということです。

22ヶ月間の1,100円割引だけでも24,200円ですから、最大2ヶ月間の無料を含めると約30,000円お得になる計算です。

しかし、ぷらら光はそもそも契約期間や解約金などの「縛りがない光コラボ」であるにもかかわらず、ひかりTVをつけて2年契約をすることは、大きなデメリットという感じもします。

また、最近では毎月1,100円以下で楽しめる動画配信サービス(Amazon Primeビデオ、Netflix、hulu、U-NEXTなど)も増えているので、同じような動画を観たいようであれば、動画配信サービスで安く済ませるのも良いかもしれません。

auひかりは工事費無料にできる

先ほどもお伝えしましたが、auひかりでは「初期費用相当額割引」と言って工事費を無料にしてくれるキャンペーンを実施しています。

初期費用相当額割引(工事費無料キャンペーン)

特典:初期工事費が実質無料
条件:auひかり+ひかり電話(マンションタイプはひかり電話不要)

戸建てタイプだけ条件にひかり電話がついているので、別途で月額550円が必要ですが、それだけで41,250円の工事費を実質無料にできます。

ただ、「実質無料」という点に注意が必要です。

この割引のシステムは、毎月の工事費分割費用1,178円または1,434円を、毎月同額割引してくれるというものです。

戸建てタイプ
マンションタイプ
分割払い割引額分割払い割引額
1ヶ月目1,194円-1,194円1,443円-1,443.2円
2ヶ月目1,178円-1,178円1,434円-1,434.4円
3ヶ月目1,178円-1,178円1,434円-1,434.4円





23ヶ月目
1,178円-1,178円1,434円-1,434.4円


35ヶ月目1,178円-1,178円

このように、工事費の分割費用を毎月請求されても、キャンペーンによって全額割引されるため一銭も払わなくてよいことになります。

ただし、戸建てタイプなら35ヶ月、マンションタイプなら23ヶ月経つ前に解約すると、払い終わっていない(割引され切っていない)分が工事費残債として一括請求されてしまうのです。

あくまで、auひかり契約中に発生している毎月の工事費を割引してくれるキャンペーンです。

他社で発生した違約金を最大30,000円まで還元

auひかりには、乗り換え時に他社で発生した違約金を還元してくれるキャンペーン「auひかり乗りかえスタートサポート」があります。

内容はこのようになっています。

auひかり乗りかえスタートサポート

特典1:他社で発生した違約金を最大30,000円まで還元
特典2:auスマートバリューまたは自宅セット割に加入で最大10,000円還元(1契約につき)

条件:auひかり+ひかり電話

初期費用相当額割引(工事費無料キャンペーン)の条件と似ていますが、こちらのauひかり乗りかえスタートサポートはマンションタイプでもひかり電話の契約が必須になります。

ひかり電話の契約が必須ではあるものの、他社からの乗り換え費用だけでなく、スマホの乗り換え費用も還元してもらえるのは何とも手厚いキャンペーンと言えます。

光回線の乗り換えと同時にスマホの乗り換えも検討している人にとっては、願ったり叶ったりですね。

キャッシュバック

最後にキャッシュバックも比較しておきましょう。

auひかりに関しては、キャッシュバック金額は公式サイトよりも代理店サイトのほうが高額で、特におすすめの代理店は株式会社NEXTです。

auひかり引用元 NEXTキャンペーンサイトより

代理店NEXTのキャッシュバックとぷらら光のキャッシュバックを比べてみましょう。

ぷらら光(公式サイト)auひかり(代理店NEXT)
キャッシュバック金額ぷらら光+ひかりTV:55,000円
ぷらら光のみ:35,000円
ネット+ひかり電話:52,000円
+10,000円増額中!

ネットのみ:45,000円
必須加入オプションなしなし
手続き方法10ヶ月後に届くメールから口座情報を登録申し込み時に口座情報を伝えるだけ
受け取り時期11ヶ月後最短で翌月

ぷらら光はひかりTVを契約しないと、新規で35,000円、転用や事業者変更は10,000円(ひかりTV加入時は30,000円)、とキャッシュバック金額がかなり減額されてしまいます。

また、受け取り時期にも大きな差があります。

auひかりは最短で翌月ですが、ぷらら光は10ヶ月後に口座確認のメールが来て、それに翌月末までに回答しなければなりません。これを忘れるとキャッシュバックがもらえません…>_<

代理店NEXTの場合は、申し込み時に口座情報を伝えるだけで、あとは翌月に現金振込してくれるのを待つだけです。

最大のキャッシュバック金額こそぷらら光のほうが高額ですが、auひかりのほうが手軽にもらえて、しかも、もらい忘れもなさそうですね。

auひかりについては以下の記事で詳しく解説しています。
auひかりのキャンペーンと料金、メリット・デメリットを詳しく解説

ぷらら光については以下の記事で詳しく解説しています。
ぷらら光の評判、メリットと契約前に知っておきたい注意点

まとめ

最後に、比較を通してどちらがおすすめなのかを見ていきましょう。

まずは、キャッシュバック以外のキャンペーンを加味して、auひかりとぷらら光の料金を比較してみましょう。

 ぷらら光auひかり
月額料金戸建て:5,280円
マンション:3,960円
戸建て:5,610円
マンション:3,740円~5,500円
工事費戸建て:660円×30回
マンション:550円×30回
キャンペーンで無料
※戸建てタイプはひかり電話必須のため+550円
乗りかえ費用還元最大30,000円
 合計(1年目)戸建て:5,940円
マンション: 4,510円
戸建て:6,160円
マンション:
3,740円~5,500円

このようになります。

料金はそれほど差がなく、ぷらら光のほうが若干安いといったところですが、速度やキャッシュバックキャンペーンなどを含めて総合的に判断するとこのようになります。

ぷらら光とauひかりはどっちが良い?

  • 速度:auひかりのほうが速い
  • 月々の料金:ぷらら光のほうが少し安い
  • キャッシュバック:auひかりのほうが受け取りやすい

どちらかと言えばauひかりのほうが良いかな、といった感じです。

ぷららも信頼できるプロバイダですし、契約期間や解約金もないなどメリットが多々ある光回線と言えます。ただ、速度などの含めて総合的に見ると、優劣はつけがたいですがauひかりのほうがおすすめです。

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