光回線が来ていない田舎でインターネットを使うおすすめの方法

光回線が来ていない田舎でインターネットを使うおすすめの方法

光回線が使えない山間部や離島にお住まいで、「他にインターネットを使う方法はないのかな?」と思っている方も多いのではないでしょうか?

インターネット回線は光回線だけではないので、光回線が使えない田舎でも様々な方法でインターネットを利用することができます。

この記事では、光回線が来ない田舎でインターネットを使う4つの方法と、おすすめのインターネット3つをご紹介します。

最後まで読めば、光回線が使えない地域でも、あなたに合ったインターネットを見つけることができますよ^^

※表記している価格は税込みです。

この記事の監修者椎名椎名(しぃ)

元新聞記者。当ブログ「internet-all」を立ち上げてから約8年間、インターネット回線に関する情報発信に携わってきました。ネット回線ナビゲーターとして、インターネット回線の選び方やお困りごとに関する無料相談を200件以上行ってきた実績があります。
@shey_blog

光回線が来ない田舎でインターネットを使う方法は4つ

光回線が提供エリア外の場合は、光回線以外のインターネット接続方法を選択しましょう。

光回線の他にインターネットを使う方法は次の4つです。

  1. ホームルーター
  2. モバイルルーター
  3. ケーブルテレビ
  4. スマホのテザリング

ここでは、それぞれのサービスの特徴を解説します。

ホームルーター

月額料金3,300円~5,500円前後
速度速い
屋外での使用不可

スマホのキャリア回線を利用して、無線でインターネットを利用できるのがホームルーターです。

ホームルーターでは、au・ソフトバンク・ドコモの通信網でインターネットを接続しますので、光回線の提供エリア外でもスマホが繋がるエリアならインターネットを利用できます。

工事不要で利用できる置き型のルーターですので、初期費用を抑えてインターネットを使いたい方にも最適ですね。

モバイルルーター

月額料金2,200円~5,500円前後
速度まぁまぁ速い~速い
屋外での使用可能

ホームルーターと同様に、モバイルルーターもスマホのキャリア回線を利用した無線のインターネットサービスのため、スマホが繋がるエリアならインターネットを利用できます。

置き型のホームルーターとは違い、持ち歩いて利用できますので、自宅だけではなく外出先などの屋外でもインターネットを利用したい人におすすめです。

また、ホームルーターよりもモバイルルーターを取り扱いする業者は多く、月額2,200円程度の低コストでインターネットを使えるのも嬉しいですね。

ケーブルテレビ

月額料金5,500円前後
速度遅い
屋外での使用不可

各エリアのケーブルテレビ業者では、ケーブルテレビの回線を利用してインターネットを契約することができます。

ケーブルテレビの回線を利用してインターネットに接続するため、電波の強度に影響されない安定した通信が可能です。

山間部でもケーブルテレビの回線が通っていることも多く、光回線の提供エリア外でもケーブルテレビならインターネットができる可能性が高いですね。

反面、ケーブルテレビとの同時契約が必要ですので、光回線と比べるとトータルのコストが割高になってしまうのがデメリットです。

スマホのテザリング

月額料金2,200円~5,500円前後
速度遅い
屋外での使用可能

スマホを利用している方なら、もっとも手軽なインターネット接続がスマホのテザリング機能です。

スマホのテザリング機能を利用すれば、スマホの電波圏内エリアならどこでもインターネットを利用できます。

ただし、光回線やポケット型WiFiなどと比べ、回線の速度が遅いことに加え、スマホのパケット通信量を消費してしまう点にも注意が必要です。

なお、この他に「ADSL」という電話回線を利用したインターネット回線がありますが、2023年1月31日でサービス提供を終了しています(一部エリアでは2025年1月31日まで提供)。

光回線が来ない田舎でおすすめのインターネット3つ

光回線の来ない田舎では、次の3つのインターネット回線がおすすめです。

ホームルーターの「home 5G」

home5G公式 スクショ※ドコモ公式サイトより

home 5Gは、工事不要でコンセントを挿すだけでインターネットに接続できますので、非常に手軽にインターネットを利用することができます。

ドコモのホームルーター「home 5G」は、工事不要のインターネットの中では今のところ最速です。

速度4.2Gbps
(4G接続の場合は1.7Gbps)
月額料金4,950円
home 5G 本体価格1,100円×36ヶ月
月々サポート-1,100円×36ヶ月
事務手数料3,300円
契約期間・解約金なし

home 5Gの機種代は月々サポートにより実質無料になりますが、36ヶ月以内に解約すると機器の残債がかかるため長期的な利用がおすすめです。

プロバイダのGMOとくとくBBのキャンペーンサイトからhome 5Gを申し込みすれば、20,000円分のAmazonギフト券が受け取れますので、お得にインターネットを契約しちゃいましょう。

home 5Gはドコモの携帯電話が利用できるエリアなら利用可能です。万が一インターネットを利用できないほど電波状況が悪い場合は、初期契約解除制度により契約書を受領した日から8日以内であれば解約金なしで解約できます。

ドコモのホームルーター「home 5G」の評判が良い理由!デメリットはある?

モバイルルーターの「MONSTER MOBILE」

モンスターモバイル※MONSTER MOBILE公式サイトより

株式会社NEXTが提供しているモバイルルーター「MONSTER MOBILE」は業界最安クラスの料金の安さ。月額1,980円から使えるのでWiMAXよりも安いサービスを探している人におすすめです。

 2年契約プラン縛りなしプラン
月額料金20GB/月1,980円2,640円
50GB/月2,530円3,190円
100GB/月2,948円3,938円
事務手数料3,300円
端末代金0円
最大通信速度下り:150Mbps/上り:50Mbps
回線ドコモ、au、ソフトバンク
契約期間2年(自動更新なし)なし
解約金1~2年目:月額料金の1か月分
3年目以降~:0円
なし

最大通信速度は150Mbpsですが、Youtubeの普通画質の動画も5Mbpsあれば見られるので普通のネット利用なら問題なく使用できます。

端末も110gとコンパクトで軽量のサイズ感ですので、持ち歩いて外出先でもインターネットができるのは便利ですね。

縛りなしプランなら契約期間がないので、いつ解約しても解約金がかかりません。2年契約でも解約金が安く、また2年目以降はいつ解約しても解約金がかかりません。短期での利用を予定している人や、とりあえず使ってみたいという人も安心して契約できますよ。

MONSTER MOBILEでは初期解約制度も使えるので、8日以内に解約すれば2年契約プランでも解約金はかかりません。

安いと評判のポケット型WiFi「MONSTER MOBILE」を申し込んでみた!

ケーブルテレビの「J:COM」

JCOM※J:COM公式サイトより

ケーブルテレビ大手の「J:COM」では、ケーブルテレビとセットでインターネット回線を利用することができます。

ケーブルテレビの回線を利用したインターネット接続なので、光回線の提供エリア外の地域でもインターネットが利用できます

もともとインターネット用の回線ではないため、光回線と比べると速度が劣る傾向がありますが、地デジの電波が届かない・悪い地域でも、地デジ放送を見られるようになるのもメリットの1つです。

 戸建てタイプマンションタイプ
回線速度1Gbps
月額料金~12ヶ月目:3,500円
13ヶ月目~:5,478円
~6ヶ月目:1,900円
7ヶ月目~:5,258円
事務手数料3,300円
※九州・山口エリアは3,080円
工事費41,250円
→ キャンペーンで実質無料
18,480円
→ キャンペーンで実質無料
契約期間2年間1年間
解約金3,850円
+撤去工事費用10,780円(自分で撤去する場合は0円)
提供エリア北海道・宮城県・東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県・群馬県・茨城県・大阪府・京都府・兵庫県・和歌山県・山口県・福岡県・熊本県の一部

上記は「超速ネット」の「スマートお得NET 1G」というプランで、戸建てタイプは12ヶ月間、マンションタイプは6ヶ月間の月額料金割引を受けられます。それに加えて、ネットからの申し込みなら6,000円分のQUOカードPayがもらえますよ。

これらの割引・特典を月額料金に換算すると、6ヶ月間は月額900円(戸建てタイプは月額2,500円)で使えることになります。

また、この料金にはAIを使った無線LANルーター「AI Wi-Fi」の利用料金も含まれています。

AI Wi-Fiは通常の無線LANルーターと違って周波数帯(2.4GHzまたは5GHz)を自動で切り替えてくれるなど、日本初の機能を搭載しています。

JCOMの評判からわかる5つの注意点とメリット・デメリットを解説

田舎でも光回線を諦められない方に!光回線は1種類じゃないんです

光回線を申し込みしようと思って、「フレッツ光」を調べたらエリア外だったという方も、光回線の申し込みを諦めるのはまだ早いかも知れません。

光回線というと、フレッツ光をイメージしてしまう方は多いと思いますが、光回線の種類はひとつではないからです。

光回線には大きく分けて、以下の5種類があります。

  • フレッツ光
  • 光コラボ(ソフトバンク光やドコモ光、ビッグローブ光など)
  • auひかり
  • NURO光
  • 電力系(コミュファ光、eo光、メガ・エッグ、ピカラ光、BBIQ)

光コラボは、フレッツ光の回線網を使ったサービスですのでフレッツ光と提供エリアは同じです。

フレッツ光・光コラボ以外の光回線は各回線によって対応エリアが異なり、フレッツ光がエリア外でも他の回線なら利用できる可能性があります。

提供エリアエリア確認サイト
フレッツ光・光コラボ全国エリア東日本
西日本
auひかり全国エリア
(静岡県、愛知県、岐阜県、三重県、滋賀県、奈良県、和歌山県、京都府、大阪府、兵庫県のホームタイプを除く)
URL
NURO光北海道・関東・東海・関西・中国・九州URL
コミュファ光(東海+長野)愛知県、静岡県、岐阜県、三重県、長野URL
eo光(関西)大阪府、京都府、兵庫県、奈良県、滋賀県、福井県、和歌山県URL
メガ・エッグ(中国)広島県、岡山県、山口県、島根県、鳥取県URL
ピカラ光(四国)香川県、愛媛県、徳島県、高知県URL
BBIQ(九州)福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県URL

ここから、それぞれの光回線のエリア以外の特徴やメリット・デメリットについて解説します。

フレッツ光

 東日本西日本
回線速度1Gbps
月額料金戸建て5,500円
+プロバイダ料
4,521~4,730円
+プロバイダ料
マンション3,685~4,785円
+プロバイダ料
3,135~4,345円
+プロバイダ料
事務手数料880円
工事費22,000円
契約期間24ヶ月(自動更新)
解約金戸建て:4,950円
マンション:1,650円
戸建て:4,400円
マンション:2,200円
提供エリア全国

NTT西日本・東日本が提供する光回線が「フレッツ光」です。

光回線の中でも最大手であるフレッツ光は、NTTの提供するサービスであることから安心感・信頼度がもっとも高いサービスと言って良いでしょう。

また、フレッツ光はNTT西日本と東日本に分かれて全国に提供されているサービスですので、もっとも対応エリアが広くなっています。

反面、光回線の中でも月額料金は高めになっており、キャンペーンや割引なども少ない点には注意が必要です。

光コラボ

 ソフトバンク光ビッグローブ光ドコモ光
速度1Gbps1Gbps1Gbps
月額料金戸建て5,720円5,478円5,720円
マンション4,180円4,378円4,400円
事務手数料3,300円3,300円3,300円
工事費実質無料実質無料実質無料
スマホセット割ソフトバンク:最大1,100円割引au:最大1,100円割引
UQ:最大858円割引
ドコモ:最大3,850円割引
契約期間
2年3年2年
解約金4,180~5,720円3,360~4,230円4,180~5,500円
キャッシュバック最大47,000円最大25,000円最大38,000円

光コラボは、フレッツ光の回線網を携帯キャリアなどが提携して提供している光回線です。

光コラボでは、最大手のフレッツ光の回線網を利用しているので、全国の幅広いエリアで安定したインターネット接続が可能なサービスです。

プロバイダがセットで提供されていることから、フレッツ光よりも月額料金を安く抑えることができるのが大きなメリットとなっています。

さらに、契約しているスマホのキャリアに応じてセット割引も適用されますので、スマホと合わせた通信費をトータルで節約できますよ。

ただし、フレッツ光とエリアが同一ですので、フレッツ光のエリア外で判定された方には利用できません。

auひかり

※auひかり公式サイトより

 戸建てタイプマンションタイプ
回線速度1Gbps
月額料金1年目:5,610円
2年目:5,500円
3年目~:5,390円
3,740~5,720円
(設備による)
事務手数料3,300円
工事費41,250円
→ キャンペーンで実質無料
33,000円
→ キャンペーンで実質無料
契約期間36ヶ月間24ヶ月間
解約金4,730円2,290円
提供エリア東海・長野・関西を除く全国全国

auひかりは、携帯キャリア大手のKDDIが提供する光回線です。

auひかりでは、料金にプロバイダ料が込みになっていますので、フレッツ光に比べて月額料金を安く抑えられるのがメリットです。

auのスマホとのセット割「auスマートバリュー」で毎月550~1,100円の割引が受けられますし、UQモバイルのユーザーなら「自宅セット割」で毎月638~1,100円の割引が受けられますよ。

光コラボとは違い、auひかりは独自回線での通信網を利用していますので、口コミなどでも速度が速いと感じているユーザーが多いようです。

また、株式会社NEXTという代理店経由で申し込むと、最大64,000円のキャッシュバックがもらえます。

auひかりの評判は悪い?キャンペーンや料金、メリット・デメリットなど詳しく解説

NURO光

NURO光※NURO光公式サイトより

 戸建て・マンション(NURO光2ギガ(3年契約))
回線速度2Gbps
月額料金5,200円
事務手数料3,300円
工事費44,000円
→ キャンペーンで実質無料
契約期間3年(4年目以降は2年の自動更新)
解約金3,850円
提供エリア北海道・関東・東海・関西・中国・九州(一部地域を除く)

ソニー系列のインターネット事業者「So-net」が提供する光回線が「NURO光」です。

光回線の速度は通常1Gbpsというサービスが多くなっていますが、NURO光の2ギガプランでは下り最大通信速度2Gbpsと倍の速度が利用できますので、オンラインゲームなども快適です。

また、ソフトバンク光で適用される「おうち割 光セット」はNURO光でも組むことができます。ソフトバンクユーザーなら毎月550~1,100円の割引を受けられ、家族にソフトバンクユーザーがいれば最大10回線まで割引になります。

無線LANルーターを無料でレンタルできますし、キャンペーンサイトからの申し込みで45,000円のキャッシュバックももらえます。さらに、他社からの乗り換えなら20,000円まで解約金を負担してもらえますよ。

ただし、NURO光は工事が2回あるため開通まで少し時間がかかることは頭に置いておきましょう。

NURO光の評判は悪い?口コミや第三者機関からの評価など紹介

電力系の回線

月額料金工事費キャッシュバック
戸建てマンション
コミュファ光
(東海+長野)
1年目:2,980円
2年目~:5,170円
1年目:2,450円
2年目~:4,070円
実質無料最大30,000円
eo光
(近畿)
1年目:3,280円
2年目~:5,448円
2,886~5,447円 実質無料商品券10,000円
メガ・エッグ
(中国)
1~2年目:5,170円
3年目~:5,720円
4,070円実質無料最大40,000円
ピカラ光
(四国)
4,620~4,950円3,608~3,740円実質無料最大25,000円
BBIQ
(九州)
~12ヶ月目:4,400円
13ヶ月目~:5,830円
~12ヶ月目:3,410円~
13ヶ月目~:4,510円~
実質無料最大30,000円

各エリアの電力系会社が提供する光回線が、電力系の光回線です。

電力系の回線は地域限定で提供されているため、全国的に見ると提供エリアは狭いですが、電力会社が提供するサービスのためエリア単位でみればフレッツ光よりも詳細のエリアにも対応しているケースがあります。

月額料金が比較的安く、工事費やセキュリティソフトが無料だったりするのも、地元密着型のサービスならではです。

auユーザーなら「auスマートバリュー」で毎月550~1,100円の割引、UQモバイルユーザーなら「自宅セット割」で毎月638~1,100円の割引も受けられますよ。

デメリットは該当地域に住んでいないと使えない点ですね。

コミュファ光の評判は?口コミやメリット・デメリットを徹底解説
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光回線が来ない田舎のインターネット事情に関するよくある質問

光回線が来ない田舎でよくあるネット関連の質問と回答をまとめました。

今後田舎に光回線が来る可能性は?

現時点で光回線が通っていない田舎に、今後光回線が来る可能性は低いです。

光回線の普及率は全国で8割を超えていると言われており、主要なエリアへの光回線の工事は済んでいます。

光回線を接続するためには、光ファイバーを通す線を物理的に繋げる必要があり、島や山岳地帯など、物理的に線を持って来られない土地に光回線を引くのは難しくなってしまいます。

業者の目線に立つと、費用をかけて光回線を開通させても、見込める契約者の少ない田舎のエリアに光回線を繋げるメリットは少ないです。

フレッツ光(NTTの光回線)のエリアは今後拡大する?

2022年4~7月に北海道でフレッツ光(NTTの光回線)の提供エリアが拡大されました。

フレッツ光 北海道の提供エリア拡大<2022年4月15日①>
フレッツ光 北海道の提供エリア拡大<2022年4月15日②>
フレッツ光 北海道の提供エリア拡大<2022年6~7月①>
フレッツ光 北海道の提供エリア拡大<2022年6~7月②>

しかし、フレッツ光の提供エリア拡大は頻繁にあるものではありませんので、急ぎの場合は別のインターネット回線を検討することをおすすめします。

光回線は田舎では遅いの?

光回線が通せない地域でADSL(電話回線を利用したインターネット)を使っている場合、光回線よりも速度は遅くなってしまいます。

また、最大速度1Gbpsの光回線ではなく一部電話回線を利用したVDSL方式・LAN方式(最大速度100Mbps)のマンションでは、速度が遅くなりがちです。ただし、これは都会でも同じです。

田舎で速い光回線を使うには?

最大速度1Gbps(ギガビーピーエス)の光回線を使いましょう。

「IPv6(アイ・ピー・ブイ・ロク)」という混雑を回避できる通信方式に対応している光回線は、もっと速度が速いです。

まとめ:光回線が来ていない田舎でもインターネットの選択肢は多い

光回線の来ていない田舎では、ホームルーターやモバイルルーター、ケーブルテレビ、スマホのテザリングの代替手段があります。

また、フレッツ光が提供エリア外でも他の光回線が提供エリア内の可能性がありますので、フレッツ光以外の光回線の提供エリア内に無いかを確認するのがおすすめです。

費用や用途に応じて、あなたに合ったインターネットを選んでみて下さいね^^

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