ドコモ光のプロバイダ『BB.exciteは遅い』という評判は本当?

ドコモ光のプロバイダ『BB.exciteは遅い』という評判は本当?

ドコモ光では光コラボとしては珍しく23種類のプロバイダから選べ、その中のひとつに「BB.excite」があります。

BB.exciteはフレッツ光や光コラボでも知名度が高く、利用者の数も多い人気プロバイダの一つです。

しかし、『BB.exciteは遅い』という声を聞きます。

この記事では、実際にドコモ光×BB.exciteを利用している人からの評判、サービス内容、さらにはBB.exciteが提供している光コラボ「エキサイト光」との違い、について解説していきます。

光回線選びで迷っている方は、ぜひ参考にしてみてください。

※表記している価格は税込みです。

ドコモ光×プロバイダBB.exciteはIpv6なのに遅いって評判は本当?

プロバイダBB.exciteは、Ipv6という次世代の高速通信に対応しているのにも関わらず、速度に関する良くない評判が挙がっています。

早速、実際にプロバイダBB.exciteを使っている人の評判・口コミを見ていきますが、ドコモ光×BB.exciteの評判はあまり多くなかったので、フレッツ光やエキサイト光でプロバイダBB.exciteを利用している人の評判も含めて紹介していきます。

『BB.exciteは遅い…』という評判


Twitterを見てみると、『BB.exciteは遅い』という評判は多い印象です。

あまりの遅さにGMOとくとくBBをはじめ他のプロバイダに変更された方や、解約をした方もいるようです…。こういった評判や口コミが多いと、ドコモ光×BB.exciteで高速通信を期待するのは厳しいのかもしれません。

『BB.exciteは速い』という評判

一方で、『BB.exciteは速い』という評判もあります。


プロバイダBB.exciteに限ったことではないですが、通信速度の遅い・速いは他のプロバイダでもあるのが正直なところです。

ただし、BB.exciteについては遅いという評判や口コミが多いため、ドコモ光×BB.exciteは速度に対する評判はあまり良くないと言えそうです。

BB.exciteはスピードテストの結果でも遅い…

みんなのネット回線速度」というスピードテストのサイトではドコモ光のプロバイダごとの平均速度がランキングで紹介されていますが、BB.exciteは9位という微妙な結果でした…。(2022年7月11日時点)

順位プロバイダ名ダウンロード速度
1ドコモnet312.49Mbps
2GMOとくとくBB305.58Mbps
3ぷらら284.58Mbps
4OCN277.68Mbps
5BIGLOBE272.84Mbps
6@TCOM267.13Mbps
7ASAHIネット266.74Mbps
8エディオンネット266.24Mbps
9BB.excite258.78Mbps
10DTI240.48Mbps
11@nifty220.01Mbps
12
アンドライン207.05Mbps
13
楽天ブロードバンド195.51Mbps
14
WAKWAK122.94Mbps

ドコモ光で選べるプロバイダは23社ですが、ランキングに反映されているプロバイダは直近3ヶ月間で50名以上の方が測定されているプロバイダです。

これを見るとBB.exciteの順位は下から数えた方が速い9位…。ただ、平均速度は258.78Mbpsと遅いという印象はありませんが、実はこの速度結果が測定するサイトによって違うのです。

僕の知り合いがドコモ光をプロバイダDTIで使っていて、スピードテストをした時にみんなのネット回線速度では200Mbpsを超えていたものの、サイトによっては50Mbpsというところもあったそうです。結局8社ほど試したみたいで、平均は130Mbpsぐらいと言ってました。

それを考慮すると、DTIより約20Mbps速いBB.exciteは150Mbpsぐらいが平均速度なのかもしれません。(あくまで推測です)

ドコモ光のプロバイダ「BB.excite」とは?

BBexcite ロゴ引用元 BB.exciteの公式サイトより

BB.exciteとは、光回線やインターネット接続サービスをはじめとして、格安SIM・スマホなどを格安な料金で提供するプロバイダ会社です。

BB.exciteから提供されている主なサービスとしては、以下の例が挙げられます。

BB.exciteの主な提供サービス

  • ドコモ光×BB.excite(BB.exciteコネクト with ドコモ光)
  • BB.excite光 Fit
  • エキサイト光
  • excite MEC光
  • BB.excite光 10G
  • エキサイトモバイル
  • エキサイトモバイルWifi

ドコモ光×BB.exciteで提供されるサービス

ドコモ光×BB.exciteは、ドコモ光の回線とプロバイダBB.exciteを組み合わせて利用するサービスです。

ここでは、ドコモ光×BB.exciteのサービス概要について詳しく紹介します。

BB.excite プロバイダサービス概要
メールアドレス数1個
メールBOX容量1GB
ドメインexcite.co.jp
セキュリティソフトESETファミリーセキュリティ(36ヶ月無料)
リモートサポートプロバイダ有料サービス
訪問サポート
(初回無料)
Ipv6IPoE
IPv4 over IPv6通信
その他のサービス・Wi-Fiルーター(契約期間中は無償レンタル)
・ブログ(1GBまで)

メールアドレスは1個のみと寂しいですが、セキュリティソフトが36ヶ月無料で利用できたりIpv6対応の無線LANルーターの無料レンタルもしています。

ドコモ光×BB.exciteの月額料金

 戸建てタイプマンションタイプ
タイプA5,720円4,400円
タイプB5,940円4,620円
タイプC5,720円4,400円
単独タイプ5,500円+プロバイダ料4,180円+プロバイダ料
※2年契約プランで申し込んだ場合。2年契約なしの場合はそれぞれ+1,650円。

ドコモ光のプロバイダは全部で23種類あり、タイプA・B・Cの中から選択することが可能でが、ドコモ光×BB.exciteは料金が安いタイプAに属します。

プロバイダと回線料金がセットで、お得な料金でインターネットを利用できますね。

初期費用はキャンペーンで無料

事務手数料3,300円
初期工事費戸建てタイプ:19,800円
マンションタイプ:16,500円
→ キャンペーンで実質無料

現在ドコモ光では、初期工事費が実質無料になるキャンペーンが行われています。

ただ、他の光回線の工事費無料キャンペーンは常設されているケースが多いですが、ドコモ光の場合は期間限定の場合もあるので注意が必要です。

10ギガサービスにも対応

ドコモ光×BB.exciteの基本プランの最大速度は1Gbpsですが、一部地域においては10Gbpsでの利用も可能です。

現在の対象エリアは東京都・大阪市・名古屋市の一部とまだ狭いですが、2022年3月からは静岡県・京都府・滋賀県・兵庫県などにもエリア拡大しています。詳しくはフレッツ光の公式サイトをご確認ください。

なお、10ギガタイプの月額料金は7,150円と割高ですが、速度を重視したいという人は10ギガプランを検討してみるのも良いでしょう。

ESET ファミリーセキュリティが36ヶ月無料

ドコモ光×BB.exciteの魅力のひとつに「ESET ファミリーセキュリティ」というウイルス対策ソフトが36ヶ月無料で利用できることが挙げられます。

ESET ファミリーセキュリティは検出率・軽さ・満足度においてNo.1を誇るウイルス対策ソフトで、対応数は5台までとなっているため家族みんなで利用することが可能です。

なお、以下の記事ではドコモ光で利用できるプロバイダ23社の中から、速度・キャンペーンでおすすめのプロバイダを紹介していますので良かったら参考にしてください。

ドコモ光のプロバイダ選びに迷っている方はこちら

ドコモ光は23種類のプロバイダから選べるので、どのプロバイダが良いかわからない方・お悩みの方は相談してみてください。

ドコモ光×BB.exciteとエキサイト光の違いは?

エキサイト光引用元 エキサイト光の公式サイトより

プロバイダのBB.exciteから提供されている光回線サービスは、ドコモ光×BB.exciteだけではありません。光回線とプロバイダがセットになった「エキサイト光」というサービスも提供しています。

ここでは、ドコモ光×BB.exciteとエキサイト光の違いについて紹介します。

ドコモ光×BB.exciteエキサイト光
月額料金戸建て:5,720円
マンション:4,400円
戸建て:4,796円
マンション:3,696円
初期工事費戸建て:19,800円
マンション:16,500円
→ キャンペーンで実質無料
戸建て:19,800円
マンション:16,500円
→ キャンペーンで実質無料
事務手数料3,300円新規:1,100円
転用・事業者変更:2,200円
契約期間2年なし
解約金戸建て:5,500円
マンション:4,180円
なし
スマホとのセット割ドコモ光セット割なし

月額料金での比較

月額料金で比較してみると、戸建て・マンションタイプどちらもエキサイト光の方が安いです。

1年間で換算すると、戸建てタイプでは11,000円以上、マンションタイプでも8,500円近くの差となります。

安さを重視する場合はエキサイト光がおすすめです。

初期費用での比較

工事費については、エキサイト光でも工事費無料キャンペーンが行われています

なお、フレッツ光からの転用や他社の光コラボからの事業者変更の場合は工事不要のため、工事費もかかりません。

契約期間・解約金での比較

次は、最低利用期間と解約金についてです。

エキサイト光には契約年数の縛りや解約金もないという特長が挙げられます。ドコモ光×BB.exciteは原則として2年間ごとの継続契約が前提となっていて、更新月以外に解約すると解約金が発生します。

エキサイト光であれば、他社サービスにいつでも好きな時に乗り換えることができる点が安心ですね。

スマホセット割での比較

最後にスマホとのセット割について見てみましょう。

ドコモ光×BB.exciteは、ドコモスマホと「ドコモ光セット割」を組むことが可能で毎月のスマホ料金を割引してもらえます。割引対象者は最大20回線までとして、契約者とその家族となります。

一方、エキサイト光ではスマホとのセット割がありません。BB.exciteでは、エキサイトモバイルというスマホを提供していますが、エキサイト光とのセット割はありません。

しかし、エキサイト光もエキサイトモバイルも、もともとの月額料金が格安に設定されているため、セット割がなくとも安い料金で利用できます。

プロバイダBB.exciteにこだわるなら「エキサイト光」の方がおすすめ

プロバイダBB.exciteから提供される光回線サービス、ドコモ光×BB.exciteとエキサイト光を比較してみました。

各項目を比較してみると、工事費がかかったり、スマホとのセット割がなかったりするものの、「月額料金が安く、契約期間の縛りや違約金がない」という点から、結果的にリーズナブルに利用できて、多くの人におすすめできるのはエキサイト光と言えます。

BB.exciteのプロバイダを利用したいという人は、ドコモ光×BB.exciteよりもエキサイト光の利用が満足できるのではないでしょうか。

ただし、エキサイト光もプロバイダは当然BB.exciteのため、ドコモ光×BB.exciteと同じく『遅い』という評判が多いです。

もし、エキサイト光を検討される場合は、以下の記事でエキサイト光の評判について紹介していますので、読んでみて大丈夫であれば申し込んでください^^;

まとめ

今回はドコモ光×BB.exciteの速度についての評判や、サービス内容、さらにはエキサイト光との違いについて紹介してきました。

IPv6対応の無線LANルーターを無料レンタルしていたり、セキュリティソフトも36ヶ月無料だったりとサービス面でのメリットはあるものの、『BB.exciteは速度が遅い』など評判はあまり良くないという大きなデメリットもあります。

同じプロバイダBB.exciteをエキサイト光には、ドコモ光×BB.exciteよりも月額料金が安い、契約期間や解約金がないといったメリットがあるため、プロバイダBB.exciteにこだわる人は、ドコモ光×BB.exciteよりもエキサイト光の利用がおすすめです。

以下の記事では、速度が速い光回線、転用・事業者変更におすすめの光コラボ、料金が安い光コラボ、について解説していますので、是非参考にしてみてください。

こちらの記事もご参考に!

  • 速度が速い光回線をお探しの方は ⇒ こちら
  • フレッツ光からの転用(乗り換え)を検討中の方は ⇒ こちら
  • 光コラボからの事業者変更(乗り換え)を検討中の方は ⇒ こちら
  • 料金が安い光コラボをお探しの方は ⇒ こちら

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