ドコモ光のプロバイダ「TNC」の評判は?遅いって噂も…

ドコモ光のプロバイダ「TNC」の評判は?遅いって噂も…

ドコモ光のプロバイダの一つ「TNC」(TOKAIネットワーククラブ)をご存知でしょうか?

インターネットを使用する上で必要不可欠なプロバイダは、事業者によって速度や料金に違いがあり、できるだけ通信速度の速いものを利用すればストレスなくネット通信を楽しむことができます。

しかし、Twitterの評判を見てみると『TNCは通信速度が遅い』という噂が…。

この記事では、ドコモ光×TNCの評判プロバイダTNC(TOKAIネットワーククラブ)の特徴、などについて解説します。

また、ドコモ光でおすすめのプロバイダについても紹介していきますので、TNCについて詳しく知りたい方、プロバイダ選びに悩んでいる方はこの記事を参考にしてください。

※表記している価格は税込みです。

『プロバイダTNCは遅い…』って評判は本当?

TwitterでプロバイダTNC(TOKAIネットワーククラブ)について検索すると、あまり良くない評判・口コミを見かけます。

プロバイダを契約しても、回線速度が遅ければ動画を見る時や調べ物をする時に滞ったりするとストレスになってしまいますよね。

ドコモ光×プロバイダTNCの書き込みは少なかったため、フレッツ光やコミュファ光でプロバイダTNCを使っている人の評判・口コミも含めて紹介していきます。

『TNC(TOKAIネットワーククラブ)は速度が遅い』という評判が目立つ

ドコモ光×プロバイダTNCの公式サイトを見ると、通信速度について最大1Gbpsとは書かれているものの、ネットを見るだけでは遅いのか速いのか分からないことも多いと思います。

実際にプロバイダTNC(TOKAIネットワーククラブ)を使用している人の評判・口コミを見てみると、『プロバイダのTNCは通信速度が遅い』という評判が多いです。

中には『速い』というユーザーも


『通信速度が遅くて作業ができなくて困っている』という評判が目立ちますが、住んでいる場所や使用している時間(朝や昼)によっては通信速度が速い場合もあります。

評判を見ても分かるように、夕方~夜中にかけてはネットを使用する人が増えて、通信環境が混雑し通信速度が遅い、ということが多いようです。ただ、これはプロバイダTNCに限らず他のプロバイダを利用しても同じこと言えます。

プロバイダのTNC(TOKAIネットワーククラブ)とは?

TNC ロゴ引用元 TOKAIネットワーククラブ公式サイトより

そもそもTNCという言葉に聞き慣れていない方も多いと思います。東海地方でインターネットをご利用されている方であればご存じの方も多いと思いますが、東海地方以外にお住まいの方はほとんど耳にすることがありません。

TNCとは、TOKAIネットワーククラブが運営するプロバイダです。

プロバイダを簡潔に解説すると、ドコモ光などの光回線をインターネットとつなげる役割をしています。光回線だけではインターネット接続は行えず、プロバイダを通すことによってインターネットを利用できるようになるのです。

プロバイダによって料金プランや各種サービスが違ったりするため、どこのプロバイダが自分に合っているかを見極める必要があります。

以下ではドコモ光のプロバイダであるTNCの特徴を紹介していきます。

TNC(TOKAIネットワーククラブ)は東海地方限定のプロバイダ

東日本や西日本などサービスのエリアを広くすることで利用者を集めているプロバイダもあります。

しかし、TNC(TOKAIネットワーククラブ)のサービスを提供しているエリアは東海地方のみで、ドコモ光×TNCは静岡県でしか提供されていません

提供エリアこそ狭いですが、エリアを限定することでTNCの有料訪問サポートを充実させることができています。

有料訪問サポートとは、パソコンのトラブルや操作方法などで困った時、電話1本で駆けつけてくれる 「ネットPCレスキュー隊」のことです。パソコンの初期設定やインターネット接続、パソコンレッスン等、パソコンが苦手な人にとって嬉しいサポートが揃っています。

月額550円で会員になることができ、24時間365日緊急サポート時の応急処置作業料金が無料になったり、パソコン以外の緊急時の応急処置をお願いしたり、電話で医療相談をしたりすることもできます。

TNCは日本全国にサービスを広げないプロバイダだからこそ、幅広いサポートサービスを提供することができています。有料でもお得なサービスが揃っているので、パソコンが苦手な方や多様なサービスを求める方は会員になることをおすすめします。

ドコモ光×TNCで提供されるサービス

TNC×ドコモ光引用元 TOKAIネットワーククラブ公式サイトより

プロバイダTNC(TOKAIネットワーククラブ)は、インターネットサービスを通して地域密着型のサービスを提供することで利用者数を増やしていることが分かりました。

ここではドコモ光×TNCで提供されるインターネットサービスをより具体的に紹介していきます。

TNC プロバイダサービス概要
メールアドレス数3個
メールBOX容量無制限
ドメイン.tnc.ne.jp
セキュリティソフトTOKAI SAFE(12ヶ月無料)
リモートサポート
訪問サポート
(初回無料)
Ipv6PPPoE
IPv6通信
その他のサービス・個人向けホームページサービス(20MBまで)
・Webメール

ドコモ光でプロバイダをTNCにすることで、上記のサービスが受けられます。

メールアドレスは3個まで利用可能で、メールBOXの容量は無制限となっています。セキュリティソフトは12ヶ月無料になっていて、最大6台までのパソコン・スマホにインストールすることができます(無料期間終了後は月額440円)。

プロバイダによっては、Ipv6対応のWi-Fiルーターを無償レンタルしていたりするところもありますが、TNCではそのサービスは行われていません。

回線速度について

これまでのネット環境は、同一地域内で使用人数が多いほどアクセスが混雑して、通信速度が遅くなるという状況でした。

しかし、IPv4 over IPv6のv6プラスはその混雑するポイントを排除しているため、これまでよりも通信速度の速い環境を作ることができています。

ただ、ドコモ光×TNCはIPv6通信に対応しているもののIPv4 over IPv6ではないため、IPv4 over IPv6のプロバイダよりも通信が混雑して繋がりにくい状況が生まれやすいのです。

プロバイダTNCのIPv6(PPPoE方式)は、使用人数の多さによって通信速度が変化してしまうタイプであり、通信が集中してしまう夕方や夜には安定した回線速度が出ないことがあります。

月額料金について

 戸建てタイプマンションタイプ
タイプA5,720円4,400円
タイプB5,940円4,620円
タイプC5,720円4,400円
単独タイプ5,500円+プロバイダ料4,180円+プロバイダ料
※2年契約プランで申し込んだ場合。2年契約なしの場合はそれぞれ+1,650円。

ドコモ光は、タイプA・B・Cの中からプロバイダを選択できます。

プロバイダTNC(TOKAIネットワーククラブ)は、料金が高いタイプBに属しているため、戸建てタイプは5,940円、マンションタイプは4,620円になります。

A・Bどちらを選んでも光回線の品質に違いはありませんので、お得にプロバイダ契約をしたい方はタイプAのプロバイダから選ぶことをおすすめします。

初期費用について

事務手数料3,300円
初期工事費戸建てタイプ:19,800円
マンションタイプ:16,500円
→ キャンペーンで実質無料

現在ドコモ光では、初期工事費が実質無料になるキャンペーンが行われています。

ただ、他の光回線の工事費無料キャンペーンは常設されているケースが多いですが、ドコモ光の場合は期間限定の場合もあるので注意が必要です。

この工事費無料キャンペーンはドコモ光公式で実施されているため、TNC(TOKAIネットワーククラブ)以外のプロバイダを選んでも適用できます。

ドコモ光セット割

ドコモ光 ドコモ光セット割引用元 docomo公式サイトより

ドコモのスマホや携帯電話とドコモ光を一緒に利用すると、スマホ・携帯電話の月額利用料金が割引になる「ドコモ光セット割」を組むことができ、毎月のスマホ料金が最大1,100円割引になります(「ahamo」は対象外)。

他の大手携帯キャリアのauやソフトバンクでもスマホ+光回線とのセット割はありますが、月額550円の光電話(固定電話サービス)への加入が条件になっています。しかし、ドコモ光でセット割を組む場合はオプション加入は不要です。

なお、ドコモ光セット割を組めるのはドコモ光が唯一の対象回線のため、ドコモユーザーでセット割を組みたいなら必然的に選択肢はドコモ光のみになります。

割引額はドコモで契約している料金プランよって違い、ギガプランの「ギガホ」「ギガホ プレミア」「ギガライト」のプランは家族全員のスマホ料金が毎月550〜1,100円割引、カケホーダイ&パケあえるの「ウルトラシェアパック」「ベーシックシェアパック」などのプランは毎月110〜3,850円割引になります。

割引額やプランに関しては以下をご覧ください。

「ドコモのギガプラン」を契約している場合

「ドコモのギガプラン」とは、5Gギガホ プレミア、5Gギガホ、ギガホ プレミア、ギガホ、5Gギガライト、ギガライトの総称です。

料金プラン割引額
5Gギガホ プレミア/5Gギガホ-1,100円/月
ギガホ プレミア/ギガホ
-1,100円/月
5Gギガライト/ギガライトステップ4:~7GB-1,100円/月
ステップ3:~5GB-1,100円/月
ステップ2:~3GB-550円/月
ステップ1:~1GB割引適用外

「カケホーダイ&パケあえる」を契約している場合

「カケホーダイ&パケあえる」の新規受付は終了していますが、契約している方はプラン変更やパケットパックの変更ができます。

料金プラン割引額
ウルトラシェアパック100-3,850円/月
ウルトラシェアパック50-3,190円/月
ウルトラシェアパック30-2,750円/月
ベーシックシェアパックステップ4:~30GB-1,980円/月
ステップ3:~15GB-1,980円/月
ステップ2:~10GB-1,320円/月
ステップ1:~5GB-880円/月
ウルトラデータLLパック-1,760円/月
ウルトラデータLパック-1,540円/月
ベーシックパックステップ4:~20GB-880円/月
ステップ3:~5GB-880円/月
ステップ2:~3GB-220円/月
ステップ1:~1GB-110円/月
 

TOKAI SAFEが12ヶ月無料

TOKAI SAFEはオンラインの世界で情報を保護するために開発されたセキュリティソフトです。

オンライン生活が主流になりつつある今、問題となっているのはウイルスなどのセキュリティ対策ですが、TOKAI SAFEでは、インターネット検索、オンラインショッピング、動画の閲覧などのオンラインライフを安心してより楽しんでいただくために、TOKAI SAFEはユーザを保護してくれます。

Windows、Mac、Android、iPhoneに対応していて、1つのライセンスで最大6台まで保護することができるので、ネットに疎いおじいちゃん・おばあちゃん、さらにはお子さんのスマホも安全に守ってくれます。

そんな便利なTOKAI SAFEが最大12ヶ月無料で利用できます(無料期間終了後は月額440円)。

ドコモ光×TNCとTNCヒカリの違いは?

TNCヒカリ引用元 TOKAIネットワーククラブ公式サイトより

TNCヒカリは、プロバイダTNC(TOKAIネットワーククラブ)が自社提供している光コラボのインターネット回線で、NTTの光回線とプロバイダTNCがセットで提供されているサービスです。

ここでは、ドコモ光×TNCとTNCヒカリにはどういった違いがあるのか表にまとめましたので、参考にしてみてください。

月額料金、初期費用、セット割など様々な違いがある

ドコモ光×TNCTNCヒカリ
月額料金戸建て:5,940円
マンション:4,620円
戸建て:5,610円
マンション:4,180円
初期工事費戸建て:19,800円
マンション:16,500円
→ キャンペーンで実質無料
戸建て:19,800円
マンション:16,500円
→ キャンペーンで無料
事務手数料3,300円3,300円
→ キャンペーンで無料
契約期間2年2年
解約金戸建て:14,300円
マンション:8,800円
13,200円

月額料金で比較

月額料金で比べた場合、TNCヒカリの方が戸建てタイプは330円、マンションタイプは440円安いです。

『そんなに大した額じゃない』と思った方もいるでしょうが、これを1年に換算すると3,960円~5,280円に及びます。月額料金は初期費用と違い、長く使えば使うほど差がついてくるため数百円でも安い方が良いです。

初期費用で比較

TNCヒカリでは現在キャンペーンを実施していて初期工事費・事務手数料ともに無料になるため、初期費用はドコモ光×TNCよりTNCヒカリの方が安いです。

契約期間や解約金で比較

契約期間はどちらも2年で、解約金は住居タイプによって違うため甲乙付け難いです。

ただ、最近は他社のネット回線に乗り換える際、上限こそ有るものの解約金を負担してくれるネット回線もあるため、よほど高い場合を除いてはそこまで気にしなくて良いのかもしれません。

スマホとのセット割で比較

TNCヒカリを運営するTOKAIコミュニケーションズでは、格安SIMサービスであるLIBMOを提供しています。

TNCヒカリと格安SIMであるLIBMOをセット利用することで、TNCヒカリの月額料金が毎月最大330円割引になります。

ドコモ光×TNCよりおすすめのネット回線2つ

ドコモ光×TNCのサービスは決して悪いというわけではありません。

ただ、月額料金も割高で、速度に対しての評判も『遅い・重い』といった声が多いため、それならTNC(TOKAIネットワーククラブ)以外のプロバイダやネット回線を利用するのがおすすめです。

ドコモ光にこだわるならプロバイダは「GMOとくとくBB」がおすすめ

ドコモ光×GMO引用元 GMOとくとくBB公式サイトより

ここまでプロバイダTNC(TOKAIネットワーククラブ)について解説してきましたが、評判を見てもお分かりの通り、通信速度や料金の観点からするとあまりおすすめできません。

ドコモ光にこだわって契約したいのであれば、プロバイダはGMOとくとくBBがおすすめです。

v6プラスで快適な通信速度を維持できる

先ほども紹介しましたが、プロバイダTNCのインターネット環境は同一地域内で使用人数が多いほどアクセスが混雑して、通信速度が遅くなるという状況でした。しかし、GMOとくとくBBが提供しているv6プラスはその混雑するポイントを排除しているため、通信速度の速い環境を作ることができています。

GMOとくとくBBでは、万が一快適にネットができる通信速度(100Mbps)を下回った場合、ポイントを貰うことができます。このような補てん施策を行っていることからも、通信速度の速さに自信を持っていることが分かります。

実際に、Twitterでは『速い!』『快適』などの評判の声が挙がっています。

高性能Wi-Fiルーターを無料レンタルできる

先ほどチラっとお話ししましたが、ドコモ光のプロバイダの中にはWi-Fiルーターを無料レンタルしているところもあります。GMOとくとくBBとプロバイダ契約した場合、通信速度の速いWi-Fiルーターの利用が可能です。

高額キャッシュバックキャンペーン

キャッシュバック金額はお得度を大きく左右し、できるだけ多くのキャッシュバックをもらいたいというのが僕たち消費者の気持ちです^^

ドコモ光のプロバイダは契約することでキャッシュバックをすることが多いですが、GMOとくとくBBではドコモ光の中でも最高額の最大20,000円 のキャッシュバックがもらえます。

GMOとくとくBBでドコモ光を申し込むと、以下の条件に応じてキャッシュバックをもらえます。

キャッシュバック金額加入オプション
20,000円 ひかりTV for docomo(2年割)+ DAZN for docomo
18,000円ひかりTV for docomo(2年割)
15,000円DAZN for docomo または スカパー!(1,980円以上の商品)
10,000円dTV または dアニメストア
5,500円なし

最大20,000円 を受け取るためには2つのオプションサービスに加入入する必要がありますが、サービスに申し込まなくても5,500円のキャッシュバックを受けられるのは嬉しいポイントですね。

月額料金が安いタイプAである

先ほど、ドコモ光×TNCはタイプBに所属して月額料金が若干高いという点をご紹介しました。こちらのGMOとくとくBBはタイプAに所属していて、単純に220円安い月額料金で使えます。

もちろん、安いからといって光回線の品質が落ちるということもありません。

ドコモ光×GMOとくとくBBの評判やサービスについては以下の記事で解説しています。

ドコモ光やプロバイダにこだわりがなければ「@スマート光」がおすすめ

@スマート光引用元 @スマート光公式サイトより

ドコモ光やプロバイダにこだわりがなく、『安いネットインターネットを使いたい』という人には業界最安値の@スマート光がおすすめです。

光コラボ最安値の月額料金に加え、工事費無料キャンペーンは常に行われていたりと、初めて光回線を引こうとしている人にもお手軽な光コラボのインターネット回線です。

 戸建てタイプマンションタイプ
回線速度1Gbps
月額料金格安プラン4,400円3,300円
通常プラン4,730円3,630円
事務手数料3,300円
→ キャンペーンで無料
工事費19,800円
→ キャンペーンで無料
※通常プランの場合
16,500円
→ キャンペーンで無料
※通常プランの場合
契約期間24ヶ月(自動更新なし)
※新規の場合
解約金24ヶ月(自動更新なし)
※新規の場合

@スマート光は光コラボのため、フレッツ光や他の光コラボで光回線としての品質も保証済みですし、IPv6(月額無料)にも対応しているため高速インターネット通信も可能です。

サービスはシンプルですが、無線LANルーターのレンタルや光電話など、他社で提供されているサービスは一通り揃っているため、使い方に合わせてカスタマイズができるます。

最低利用期間は2年で2年以内に解約してしまう22,000円の解約金がかかってしまいますが、2年過ぎればいつ解約しても解約金はかかりません。

@スマート光の評判やレビューについては以下の記事を参考にしてください。

まとめ

今回はプロバイダTNC(TOKAIネットワーククラブ)についてご紹介してきましたが、速度が遅いことやサービスが他社より劣っていることが分かりましたね。

ただ、東海地方限定の地域密着型インターネットサービスのため、有料訪問サポートなどの付加価値があったりします。

インターネットを普段からよく使っている人は、回線速度や料金に満足できないかもしれないため、そんな方には、回線速度も安定していてキャッシュバックなどのキャンペーンも充実しているドコモ光×GMOとくとくBBがおすすめです。

また、ドコモ光やプロバイダにこだわりがなく、料金の安さにこだわるのであれば光コラボ最安値の@スマート光がおすすめです。

人によって求めていること(速さ、お得度、サービス内容など)は違いますので、プロバイダ選択をする際にこの記事を参考にしていただけたら嬉しいです。

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