ドコモ光のプロバイダ「OCN」の評判を調査!遅いって本当?

ドコモ光のプロバイダ「OCN」の評判を調査!遅いって本当?

ドコモ光では20社以上のプロバイダから選べ、その中にはNTTコミュニケーションズが提供するプロバイダOCNとセットになっている「OCN for ドコモ光」があります。

ドコモのスマホ・ケータイの割引が適用できたり高速通信サービスIPv6の利用ができるため、OCN for ドコモ光を検討する人も多いでしょう。

この記事では、プロバイダOCNのサービス内容や評判・口コミなどをご紹介していきます。OCN for ドコモ光の契約を検討している人は参考にしてみてください。

OCNとは?

OCN ロゴ引用元 OCN公式サイトより

OCNとはNTTコミュニケーションズが提供するインターネットのプロバイダサービスです。各種光回線のサービスや、IP電話、メールサービスなどを提供しています。

OCN for ドコモ光はプロバイダOCNの提供サービスの一つで、光コラボレーションのドコモ光とOCNのプロバイダーがセットになっています。

ドコモ光で選べるプロバイダは20社以上ありますが、そのうちの一つがOCNというわけです。ドコモのスマホとセットで利用する場合は「ドコモ光セット割」の適用ができるので、スマホの月額料金がお得になるという利点もあります。

OCNはIPoE方式のインターネット接続技術にも対応しているため、快適なIPv6の高速インターネット通信が利用できます。また、大手通信会社NTTコミュニケーションズが提供するプロバイダサービスとあって利用者が多く運用実績も豊富ですので、安心してインターネットサービスを利用することができるでしょう。

 

OCN for ドコモ光で提供されるサービス

OCN for ドコモ光の月額料金や初期費用、キャッシュバックキャンペーンやスマホとのセット割、オプションサービスについてご紹介します。

OCN プロバイダサービス概要
メールアドレス数1個
メールBOX容量10GB
ドメインocn.ne.jp
セキュリティソフト・マイセキュア (1ライセンス)(12ヶ月)
・ホームネットセキュリティ(12ヶ月)
リモートサポートプロバイダ有料サービス
訪問サポート
(初回無料)
Ipv6IPoE
IPv4 over IPv6通信
その他のサービス・Wi-Fiルーター(ご契約期間中は無償レンタル)
・マルウェア不正通信ブロックサービス
・ネット家計簿
・Webメール
・gooブログ(3GBまで)

メールアドレスは1個のみですが、メールBOX容量は10GBまで利用可能です。また、契約期間中であればWi-Fiルーターを無償レンタルしてもらえるので、特に購入する必要もありません。

月額料金

 戸建てタイプマンションタイプ
タイプA5,200円4,000円
タイプB5,400円4,200円
タイプC5,200円4,000円
単独タイプ5,000円+プロバイダ料3,800円+プロバイダ料
※2年契約プランで申し込んだ場合。申し込みなしの場合はそれぞれ+1,500円。

ドコモ光は、タイプA、タイプB、タイプCの中からプロバイダを選択することが可能です。

OCN for ドコモ光は、ドコモ光の料金タイプの中のタイプBに属します。そのため、タイプAと比較すると月額料金が高めなので注意しましょう。

初期費用

ドコモ光 工事費無料引用元 docomo公式サイトよ

現在はキャンペーン中につき、OCN for ドコモ光の通常工事費(戸建て:18,000円・マンション:15,000円)が無料になります。

ただし、以下のケースは工事費無料のキャンペーンが適用にならないため、注意が必要です。

工事費無料キャンペーンの注意点

  • フレッツ光または提携ケーブルテレビのインターネットサービスから「OCN for ドコモ光」への切り替え、設置場所移転は対象外です
  • 新規契約の契約事務手数料(3,000円)はかかる
  • 土日祝日工事の際にかかる別途費用は対象外
  • 引っ越し、提携CATV(タイプC)からの切り替えは対象外
  • ドコモ光電話などオプションサービスの工事費はかかります
  • 「ドコモ光 10ギガ」はキャンペーン対象外

キャッシュバックキャンペーン

OCN for ドコモ光のWebサイトフォーム、またはWebページに記載された電話番号へ電話して申し込みを行うことで、20,000円のキャッシュバックを受け取ることができます。

キャッシュバックがもらえる条件

  • OCN for ドコモ光を新規・転用・事業者変更のいずれかで申し込みをする
  • 申し込み月から3ヶ月後の月末までに利用を開始すること
  • 「ご登録のご案内」メールの受け取りから60日以内にキャッシュバックに必要な情報登録を完了する

さらに、OCN for ドコモ光(2年定期契約あり)の新規・転用・事業者変更で申し込みを行い、7ヶ月以内に開通した場合にdポイントクラブ会員にはdポイント2,000ptが付与されます。

dポイントの付与は利用開始月の翌々月で、もらえるdポイントは通常のdポイントとは違いdポイント(期間・用途限定)になります。有効期限は進呈月を含む6ヶ月間と限られていて、このdポイントはケータイ料金の支払いやデータ量の追加に利用することはできません。

オプションサービス

OCN for ドコモ光では、ドコモ光電話や映像サービスなどのドコモ光オプションサービスも利用可能で、OCN for ドコモ光を申し込むことでお得な特典も受けられます。

IPv6サービス

OCNが提供するIPv6サービス「v6アルファ」は0円で利用可能です。

無線LAN付きIPoE対応ルーターもずっとレンタル無料となるため、OCN for ドコモ光に申し込めばお得に高速インターネット通信のIPv6を利用することができますよ。v6アルファは開通後に申し込みが必要となるため、忘れずに申し込むようにしましょう。

ホームネットセキュリティサービス

v6アルファ申し込み後には、月額200円のホームネットセキュリティサービスも12ヶ月無料で利用可能です。Webアクセス制限や不正通信ブロックなど、家庭での一般的な利用に必要なセキュリティサービスを受けることができます。

OCN開通とことんサポート

インターネットの接続方法がわからない人のために、初回のみ無料で訪問サポートがつきます。通常3,000円かかるインターネット接続設定やブラウザ設定、ルーター設定を行ってもらえるので、インターネットの知識がない人でも安心です。

総合セキュリティサービス

OCN for ドコモ光開通後に「マイセキュア」の申し込みを行うと、ウイルスや悪質サイトからスマホやPCなどの端末を守る総合セキュリティサービスを12ヶ月間無料で利用することができます。

スマホセット割

ドコモ光セット割引用元 docomo公式サイトより

ドコモのスマホ・ケータイとOCN for ドコモ光をセットで利用することで、スマホやケータイの月額料金が安くなる「ドコモ光セット割」の適用ができます。

ドコモ光セット割は、ドコモのスマホ・ケータイとドコモ光をセット利用することで、毎月のスマホ料金が最大1,000円割引になるサービスです。

auやソフトバンクでもスマホ・ケータイとネット回線とのセット割引はありますが、月額500円の光電話(固定電話サービス)への加入が条件になっています。ですが、ドコモ光セット割を組む場合はオプション加入は必要ありません。

ギガホ、またはギガライトのプランは家族全員のスマホ月額料金が500〜1,000円割引、カケホーダイ&パケあえるのプランはスマホの月額料金が100〜3,500円の割引になります。

割引額はドコモで契約している料金プランよって違います。

「ドコモのギガプラン」を契約している場合

「ドコモのギガプラン」とは、5Gギガホ/5Gギガライト/ギガホ/ギガライトの総称になります。

料金プラン割引額
5Gギガホ-1,000円
ギガホ-1,000円
5Gギガライト/ギガライトステップ4:~7GB-1,000円
ステップ3:~5GB-1,000円
ステップ2:~3GB-500円
ステップ1:~1GB割引適用外

「カケホーダイ&パケあえる」を契約している場合

「カケホーダイ&パケあえる」の新規受付は終了していますが、契約している方はプラン変更やパケットパックの変更ができます。

料金プラン割引額
ウルトラシェアパック100-3,500円
ウルトラシェアパック50-2,900円
ウルトラシェアパック30-2,500円
ベーシックシェアパックステップ4:~30GB-1,800円
ステップ3:~15GB-1,800円
ステップ2:~10GB-1,200円
ステップ1:~5GB-800円
ウルトラデータLLパック-1,600円
ウルトラデータLパック-1,400円
ベーシックパックステップ4:~20GB-800円
ステップ3:~5GB-800円
ステップ2:~3GB-200円
ステップ1:~1GB-100円

 

OCNはIpv6なのに遅いって評判は本当?

OCN for ドコモ光はIPv6を利用した高速インターネット通信を利用することができますが、IPv6にも関わらず『回線速度が遅い』という評判も耳にしたりします。

ここではTwitterの口コミをご紹介します。

場所や環境によると思いますが、OCN for ドコモ光が特に速度が遅いと感じるような測定結果は出ていない人もいます。

一方でOCN for ドコモ光のユーザーが増えているからか、測定結果が遅かったり、体感的に遅いと感じる人もいるようです。

Twitterやインターネットの口コミや評判を見ていると、OCN for ドコモ光の回線速度が遅いと感じている人は少なくありませんでした。利用環境や時間帯によって体感の回線速度に差はあると思われますが、契約後に後悔しないためにも口コミの内容は事前に確認しておいた方が良いでしょう。

ドコモ光ならプロバイダはGMOとくとくBBがおすすめ

ドコモ光×GMO引用元 GMOとくとくBB公式サイトより

『もう少しIpv6の評判が良いプロバイダを使いたい』という人には、安いタイプAの中でも特典が充実しているGMOとくとくBBがおすすめです。

GMOとくとくBBはタイプAなので、戸建ては5,200円、マンションは4,000円とOCNを選ぶよりも数百円安い月額料金で利用することができます。v6プラス対応、Wi-Fiルーターの無料レンタルセキュリティサービスの無料利用もありますし、OCNと同等のサービスを利用しながら月額料金は節約して利用することが可能です。

現在、GMOとくとくBBで受けられるキャンペーン特典は以下の7つです。

ドコモ光×GMOとくとくBBのキャンペーン特典

  • 新規の工事費用が無料
  • キャッシュバックが最大20,000円※1
  • dポイントが2,000ptもらえる※2
  • v6プラス対応Wi-Fiルーターが0円レンタル
  • 出張サポートが1回無料
  • セキュリティソフトが12ヶ月無料
  • ドコモスマホ・ケータイとのセット割引が使える
    ※1 プロバイダ「GMOとくとくBB」からのキャンペーン。条件として「ひかりTV for docomo(2年割)」+「DAZN for docomo」の申し込みが必要。
    ※2 ドコモからのキャンペーン。新規・転用・事業者変更ともに2,000ptもらえます。

新規工事費無料、dポイント、セット割引はドコモ光で行っているキャンペーンなので、プロバイダをOCNにした場合にも受けられますが、それ以外は全てGMOとくとくBB独自のキャンペーンになります。

また、GMOとくとくBBの公式サイトでは通信速度が全国平均が下り200Mbps超えということも公開されていますし、Twitterでは実際にGMOとくとくBBのv6プラスを使っているユーザーからの評判・口コミがありました。

万が一、通信速度が100Mbpsを下回った場合には、GMOとくとくポイント(100円相当)がもらえるペナルティ補填も行っていたりと、それだけ通信速度に自信があるということだと思いますよ。

ですので、ドコモ光でプロバイダにこだわるならGMOとくとくBBで申し込むのがおすすめです。

◆キャンペーンサイト:ドコモ光×GMOとくとくBB

 

OCN for ドコモ光とOCN光の違いは?

OCN光_NEXT引用元 NEXTのキャンペーンサイトより

OCNが提供する光回線サービスには、3種類があります。

  • OCN光
  • OCN for ドコモ光
  • OCN 光 with フレッツ

ここではOCN for ドコモ光とOCN光の違いについてご説明していきます。

OCN光とは、OCNが提供する光コラボのインターネット回線で、プロバイダOCNがセットになっています。インターネット回線とプロバイダの提供会社が同じなので、問い合わせやトラブル時の窓口が一本化されて安心です。

一方のOCN for ドコモ光は、ドコモが提供する光コラボのインターネット回線とOCNのプロバイダがセットになったサービスです。

 OCN for ドコモ光OCN光
事務手数料3,000円3,000円
初期工事費戸建て:18,000円
マンション:15,000円
→ キャンペーンで無料
ファミリー:2,000〜18,000円
マンション:2,000〜15,000円
月額料金戸建て:5,400円
マンション:4,200円
戸建て:5,100円
マンション:3,600円
契約期間2年2年
解約金ホームタイプ:13,000円
マンションタイプ:8,000円
11,000円

工事費で比較した場合

OCN光は現在キャンペーンを実施していないため工事費は無料ではありませんが、OCN for ドコモ光はキャンペーン中のため工事費は無料です。

ただ、OCN光は派遣工事の有無と宅内の配線工事の有無で工事費が変動し、派遣工事がなければ工事費が2,000円で済む場合もあります。

月額料金で比較した場合

月額料金はOCN for ドコモ光よりもOCN光の方が安い設定になっています。

戸建ての場合は300円、マンションの場合は600円の差があるので、2年間の契約期間では戸建てで7,200円、マンションで14,400円の差となり、OCN for ドコモ光は月額料金の支払い総額が高いことが分かります。

費用の差を見る場合は、契約期間の支払い総額で計算すると良いでしょう。

解約金で比較した場合

解約金で比較した場合ですが、場合によっては、OCN光の方が高くなるケースもあります

戸建てタイプで見た場合はOCN光の方が2,000円安いですが、マンションタイプで見た場合は逆にOCN光の方が3,000円高くなってしまいます。

スマホとのセット割で比較した場合

OCN for ドコモ光はドコモのスマホ・ケータイとのセット割引がありますが、OCN光は大手携帯キャリアとのセット割はないものの、格安SIMのOCN モバイル ONEとの最大200円割引が適用されます(最大5回線)。

このように、OCN for ドコモ光はタイプBで月額料金が少し高いため、プロバイダとしてOCNを選択したいということであればOCN光がおすすめです。

OCN for ドコモ光よりも月額料金が300円、または600円安いので、2年間の月額料金合計支払額を見ると、OCN光の方がかなりお得に利用できるでしょう。OCN光ではIPv6も利用が可能なので、高速なインターネット通信を楽しむこともできます。

◆キャンペーンサイト:OCN光

 

まとめ

OCNは日本を代表するインターネットプロバイダの一つで、サービス提供実績は豊富なため安心して利用することができます。

ドコモのスマホやケータイを利用している場合はOCN for ドコモ光だとスマホとのセット割が利用できますが、OCNはタイプBで月額料金が高いため、同じくドコモ光を使ったスマホのセット割が利用できるプロバイダGMOとくとくBBを選ぶと月額料金も安く利用することができるでしょう。

また、プロバイダOCNにこだわるのであれば、OCN光の方が月額料金も安いため個人的にはこちらがおすすめです。

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