ドコモ光のプロバイダ「hi-ho」は遅いの?評判を調査!

ドコモ光のプロバイダ「hi-ho」は遅いの?評判を調査!

ドコモ光はプロバイダを選べる光コラボというのをご存知でしょうか?

選べるプロバイダは20社以上あり、ケーブルテレビを含めると40社以上と豊富なラインナップです。

ずらりと並んだプロバイダの顔ぶれを見ると、ネットユーザーには馴染みのあるプロバイダ名や、あまり聞き慣れないマイナーな会社など実に様々です。中には以前に利用していた懐かしいプロバイダも見つかるのではないでしょうか?

ドコモ光のタイプAには「hi-ho」というプロバイダがあります。このhi-hoは、ISDNが主流だった時代にちょっとしたプロバイダだったのです。

今回はドコモ光のhi-hoについてご紹介し、『プロバイダhi-hoは遅い』という評判についても見ていきたいと思いますので、ドコモ光でプロバイダhi-hoを利用しようと検討中の人は参考にしてみてください。

旧松下電器系列のプロバイダだった「hi-ho」

hi-ho ロゴ
引用元 hi-ho公式サイトより

hi-hoの誕生は2001年5月15日にハイホーブロードバンドシステムズを立ち上げたところから始まります。

タイミング的にはADSLが始まった時勢だったので、プロバイダとしても注目を浴びる時期だったことが窺えます。hi-hoは当時、旧松下電器、現パナソニック傘下のプロバイダだったのです。

その後、Panasonic Hi-HOに社名を変更し、プロバイダ名を小文字に変え、デザイン一新を経て現在のロゴに落ち着きました。

そして2007年6月1日、常時接続が主流となりADSLが普及した時期に現在の名前と変更されました。ちなみにこの時期にはニコニコ動画も登場しており、若年層のネットユーザーが増加した時期と重なっています。

この時期、hi-hoはIIJに事業を譲渡しています。会社の体制が変わるタイミングでの社名変更だったのでしょうね。ちなみに、IIJは日本国内初の商用プロバイダ事業者のため、国内最古のプロバイダ事業者と身内だった時期があるのです。

なぜ、「だった」と過去形なのかと言うと、hi-hoは2018年12月にIIJの傘下から離れ、株式会社ISPホールディングス運営で今に至るからなのです。

新しいネットコンテンツとともに変化し続けたhi-hoが、いかにインターネットの激動の時代のプロバイダだったのか、沿革を覗いてみるだけでもわかりますね。それだけ歴史があり、みなさんの印象に残ったプロバイダであったという証拠です。

 

hi-hoの評判は?遅いって本当なの?

プロバイダhi-hoとしての情報は残念ながらあまり見当たりません。

ただ、あることはあるのですが、良い評判は少ないのが正直なところです…

問題なく使えている人もいるみたいですが『遅い』という声が目立ちます。

他のプロバイダに比べて口コミや評判自体が少なく、hi-hoは今や過去のプロバイダという様相で、時代の流れと言ってしまうにはなんだか物寂しいですね。

ただし、ドコモ光は他提供しているプロバイダが全てIPv6対応に対応しているため混雑のないインターネットが利用できますので、ユーザーに便利なサービスに不備はないようです。

 

hi-ho for ドコモ光の基本サービス

hi-ho for ドコモ光引用元 hi-ho公式サイトより

以前ほどの知名度は影をひそめてしまったhi-hoですが、国内大手のドコモ光のプロバイダとして今も現役であることに違いはありません。

意外にもドコモ光のプロバイダには、hi-hoはあるけどIIJがないというのも不思議な感覚ですね。

hi-ho for ドコモ光で提供されるサービス

ドコモ光でのhi-hoはどのようなサービスを提供しているのかご紹介します。

ho-ho プロバイダサービス概要
メールアドレス数6個
メールBOX容量1GB
ドメインsky.hi-ho.ne.jp
セキュリティソフト・マカフィー® マルチアクセス(12ヶ月)
リモートサポート
(初回無料)
訪問サポート
(初回無料)
Ipv6IPoE
IPv4 over IPv6通信
その他のサービス・Wi-Fiルーター(ご契約期間中は無償レンタル)
・ホームページ(100MBまで)
・Webメール(1GBまで)
・メール転送サービス

hi-ho for ドコモ光の基本サービスは上記の通りです。

ドコモ光はプロバイダごとに使える基本サービスが異なりますが、hi-hoを選ぶと無線LANルーターが無料でありという点をまず評価したいところです。

ドコモ光の無線LANルーターレンタルは月額300円。hi-hoでは毎月の利用料を抑えることができるのは嬉しいポイントです。

無線LAN(Wi-Fi)通信はスマホの通信量を抑えるのにも役立ち、ご自宅でもスマホでネット通信を頻繁にする人にはありがたい特典です。メールアドレスも5個まで提供されますし、個人や仕事、家族で使うのにも最適です。

初期費用

ドコモ光 工事費無料引用元 docomo公式サイトよ

事務手数料3,000円
工事費用戸建て:18,000円
マンション:15,000円
→ キャンペーンで工事費無料

初期費用と月額料金はドコモ光で設定されているものが適用されます。

よって、ドコモ光公式のサービスである工事費無料キャンペーンも適用となります。hi-ho for ドコモ光に限らず、ドコモ光に申し込めばどのプロバイダでも工事費は無料で申し込めます。

その他にも、ドコモポイントのプゼントなどもあるので、ドコモユーザーにとってもありがたいですね。

hi-ho for ドコモ光の月額料金

 戸建てタイプマンションタイプ
タイプA5,200円4,000円
タイプB5,400円4,200円
タイプC5,200円4,000円
単独タイプ5,000円+プロバイダ料3,800円+プロバイダ料
※2年契約プランで申し込んだ場合。申し込みなしの場合はそれぞれ+1,500円。

ドコモ光は、タイプA、タイプB、タイプCの中からプロバイダを選択することが可能です。

hi-hoはタイプAのドコモ光最安値の契約プランとなります。「最安値」と言えば聞こえは良いですが、マンションタイプで4,000円もかかるのは昨今の光コラボの中では割高の部類に入ります。

先程も紹介しましたが、プロバイダhi-hoの特典には無線LANルーターの無料レンタル特典があります。他社でレンタル料と合わせての月額料金がどれくらいになるか、比較する場合はオプションとのトータルの費用で考えましょう。

ドコモ光セット割

ドコモ光セット割引用元 docomo公式サイトより

「ドコモ光セット割」は、ドコモのスマホ・ケータイとドコモ光をセット利用することで、毎月のスマホ料金が最大1,000円割引されるサービスです。

同じ携帯キャリアであるauやソフトバンクでもスマホ+ネット回線とのセット割引は提供されていますが、月額500円ほどの光電話(固定電話サービス)が適用条件になっています。ですが、ドコモ光でセット割を組む場合にはオプション加入は必要ありません。

割引額はドコモで契約している料金プランよって違います。

「ドコモのギガプラン」を契約している場合

「ドコモのギガプラン」とは、5Gギガホ/5Gギガライト/ギガホ/ギガライトの総称になります。

料金プラン割引額
5Gギガホ-1,000円
ギガホ-1,000円
5Gギガライト/ギガライトステップ4:~7GB-1,000円
ステップ3:~5GB-1,000円
ステップ2:~3GB-500円
ステップ1:~1GB割引適用外

「カケホーダイ&パケあえる」を契約している場合

「カケホーダイ&パケあえる」の新規受付は終了していますが、契約している方はプラン変更やパケットパックの変更ができます。

料金プラン割引額
ウルトラシェアパック100-3,500円
ウルトラシェアパック50-2,900円
ウルトラシェアパック30-2,500円
ベーシックシェアパックステップ4:~30GB-1,800円
ステップ3:~15GB-1,800円
ステップ2:~10GB-1,200円
ステップ1:~5GB-800円
ウルトラデータLLパック-1,600円
ウルトラデータLパック-1,400円
ベーシックパックステップ4:~20GB-800円
ステップ3:~5GB-800円
ステップ2:~3GB-200円
ステップ1:~1GB-100円

現在の「ギガプラン」の場合は毎月最大1,000円割引、旧プランの「カケホーダイ&パケあえる」シェアパックを使っている場合は毎月最大3,500円の割引が受けられます。

そのため、ドコモ光セット割は基本的には年単位の古参ユーザーか、もしくは家族全員がドコモユーザーのご家庭向けと言えるでしょう。また、ドコモ光セット割はドコモ光が唯一の対象回線でのため、ドコモユーザーでセット割を使いたいなら選択肢はドコモ光のみになります。

 

hi-ho for ドコモ光とhi-hoひかりの違いは?

hi-hoひかり引用元 hi-ho公式サイトより

ドコモ光にプロバイダ提供しているhi-hoは、自社で光コラボの「hi-hoひかり」の運営も行っています。

hi-ho for ドコモ光とのサービスを比較して、違いなどを見てみましょう。

 hi-ho for ドコモ光hi-hoひかり
事務手数料3,000円3,000円
初期工事費戸建て:18,000円
マンション:15,000円
→ キャンペーンで無料
戸建て:18,000円
マンション:15,000円
月額料金戸建て:5,200円
マンション:4,000円
戸建て:4,450円
(37ヶ月目以降:4,950円)

マンション:3,250円
(37ヶ月目以降:3,750円)
契約期間2年3年
解約金戸建て:13,000円
マンション:8,000円
36ヶ月以下:30,000円
38ヶ月以上:9,500円

工事費で比較すると?

hi-hoひかりの初期工事費はドコモ光と同じですが、hi-hoひかりでは工事費無料のキャンペーンが行われていません

hi-hoひかりの場合は初期工事費を30回の分割で払う仕組みになっているため、戸建てタイプは毎月600円、マンションタイプは毎月500円、それぞれ上乗せされます。

月額料金で比較すると?

月額料金についてですが、ドコモ光は選ぶプロバイダによって料金が異なります。

表を見ると、戸建てタイプ・マンションタイプともにhi-ho ひかりの方が750円安いということが分かります。

ですが、工事費の分割費用をプラスすると、戸建てタイプは5,050円、マンションタイプは毎月3,750円、という料金になりお得感は一気に薄まります。要するに、割引で一見お得のような感じはしますが、工事費用で実質チャラになってしまうのです。

また、他のネット回線と比較しても、hi-ho for ドコモ光やhi-hoひかりが高いと言うのが正直なところです。

契約期間・解約金で比較すると?

次に契約期間や解約金で比較した場合ですが、hi-hoひかりの契約期間は3年と長いのがデメリットと言えます。

インターネット光回線の縛り期間は2年で解約金は9,500円が平均的ですが、hi-hoひかりは3年と期間が長い上に3年以下の場合は30,000円、3年が経過していても9,500円とかなり高額だったりします…

hi-hoひかりの自社SIMセット割「hi-ho スマート割」

hi-hoひかりではドコモ光セット割が使えませんが、代わりに自社SIMのhi-ho LTEとのセット割が用意されています。

こちらはhi-ho LTE typeDシリーズとのセット契約で200円割引が適用されます。シンプルな料金設定に、ドコモ回線を使用したお手軽さが特徴です。

 

意外と悪くないhi-ho for ドコモ光だが…

ドコモのセット割が使えるhi-ho for ドコモ光はキャンペーンも含めると、意外に悪くないネット回線です。

無線LANルーターの無料レンタルは毎月の費用を確実に抑えることができ、スマホ代の節約にも必要不可欠なツールです。

しかし、欲を言えばIpv6の評判が良いプロバイダを使いたいのも事実だったりします。また、決して悪いネット回線とは言いませんが、ドコモ光の割高な月額料金を考えるともうひと声欲しくなります。

ドコモ光のプロバイダならGMOとくとくBBがおすすめ

ドコモ光×GMO引用元 GMOとくとくBB公式サイトより

『もう少しIpv6の評判が良いプロバイダを使いたい』という人には、hi-hoと同じタイプAのGMOとくとくBBがおすすめです。

GMOとくとくBBでもIPv6対応の無線LANルーター無料レンタル特典もついてきますし、何より最大20,000円のキャッシュバックキャンペーンを実施しているためよりお得に申し込めます。

また、GMOとくとくBBの公式サイトでは通信速度が全国平均が下り200Mbps超えということも公開されていますし、Twitterでは実際のユーザーからGMOとくとくBBのv6プラスを使っている評判・口コミがありました。

万が一、通信速度が100Mbpsを下回った場合には、100円相当と僅かではありますがGMOとくとくポイントがもらえるペナルティ補填も行っていたりと、それだけ通信速度に自信があるということだと思いますよ。

プロバイダにこだわりがなく、ドコモ光にこだわるならGMOとくとくBBで申し込むのがお得です。

◆キャンペーンサイト:ドコモ光×GMOとくとくBB

格安SIMのセット割対象回線もおすすめ

ドコモのセット割はドコモ光が唯一の対象回線です。

そのため、セット割のためにドコモ光を使うか?、ドコモキャリアを使って他社のネット回線を選ぶのか?、ドコモユーザーにとっては悩ましい選択肢です。

もしもキャリアにこだわりがないとすれば、ドコモの格安SIMとのセット割が使える光コラボに乗り換えも考えてみましょう。

 セット割割引額概要
DTI光DTI光×SIMセット割150円割引DTI光の料金を割引
OCN光OCNモバイルONE200円割引/1回線5回線まで適用可能
ビッグローブ光光☆SIMセット割300円割引1回線のみ

MVNOはドコモ回線を使っている会社が多く、大手プロバイダにはドコモ回線の自社SIMを取り扱い、セット割を提供している会社も数多くあります。

例えば、ドコモ光でもプロバイダ提供している上記3社は、自社SIMとのセット割を提供しています。

DTI光とビッグローブ光はauセット割(ネット回線料金が最大1,200円割引/月)、ビッグローブ光ではauスマートバリュー(スマホ料金が最大1,000円割引/月)が選べます。ただし、auセット割とauスマートバリューは併用ができないためどちらか一方しか組めません。

◆公式サイト:DTI光
◆キャンペーンサイト:OCN光
◆キャンペーンサイト:ビッグローブ光

安いインターネットなら@スマート光がおすすめ

@スマート光引用元 @スマート光公式サイトより

スマホのセット割よりも、そもそも『ネット代を安くしたい』という人には業界最安値の「@スマート光」がおすすめです。

@スマート光は、月額料金が光コラボ最安値に加えて工事費無料というコスパの良さが魅力のネット回線です。

 戸建てタイプマンションタイプ
事務手数料新規・転用・事業者変更:3,000円
工事費用18,000円
→ キャンペーンで無料
15,000円
→ キャンペーンで無料
月額料金4,300円3,300円
契約期間24ヶ月(自動更新なし)
解約金9,500円(3年目以降無料)

@スマート光も工事費無料ですが、ドコモ光が期間限定なのに対してこちらは常に無料。いつ申し込んでも無料でネットを始められる強みがあります。

ネット代の安さはご覧の通り、光コラボ業界最安値という宣伝通りの料金設定です。安さを売りにするネット回線はプロバイダ別ということが多いですが、@スマート光は光回線とプロバイダがセットとなった完全な光コラボです。

月額料金を見るとドコモ光との差は明らか。hi-hoひかりは割引によって安くなりますが、@スマート光は割引なしでこの安さです。

唯一の注意点として、最低利用期間が24ヶ月であり、2年以内の解約には20,000円の違約金が請求されるので覚えておきましょう。25ヶ月目以降はいつでも無料で解約できます。

主なオプションサービス
ひかり電話500円/月
※初期工事費用(2,000円~)キャンペーンで無料
@スマート・テレビ660円/月
※初期工事費用5,800円~
v6プラス(IPv6 IPOE接続サービス)300円/月
無線LANルーターレンタル光電話あり:300円/月
光電話なし:500円/月

また、@スマート光はオプションが多様化されていて、自分の利用環境に合わせてネットをカスタマイズできるのも特徴です。無駄なオプションが付いていない、シンプルで安い光回線を実現しています。

ちなみに@スマート光は、光コラボの代理店「株式会社NEXT」がサービス提供しています。

ネット上では高額キャッシュバックやキャンペーンの条件が優しいなどで評判も上々の会社で、先ほど紹介したOCN光やビッグローブ光など様々な光コラボから、各地域の電力系光回線も取り扱っていますので、ネット探しをする際にはNEXTの公式サイトを見てみるのもおすすめです。

◆公式サイト:@スマート光

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