ドコモ光のプロバイダ「hi-ho」の評判を調査!もしかして遅い?

ドコモ光はプロバイダを選べる光コラボというのをご存知でしょうか?選べるプロバイダはCATVを含めて全41社。ISP事業者として登録されているプロバイダは26社と豊富なラインナップです。

ずらりと並んだプロバイダの顔ぶれを見ると、ネットユーザーにはなじみのあるものや、あまり聞き慣れないマイナー寄りの会社など実にさまざまです。なかには当時利用していた懐かしいプロバイダも見つかるのではないでしょうか?

ドコモ光のプロバイダタイプAには「hi-ho」というプロバイダがあります。このhi-ho。ISDNが主流だった時代にちょっとしたプロバイダだったのです。

今回はドコモ光のhi-hoについてご紹介します。昔お世話になった人も初めて聞いた人も、現在ドコモ光で提供されているhi-hoのサービスをご確認ください。

旧松下系列のISP”だった”「hi-ho」

※hi-ho公式サイトより

hi-hoの誕生は2001年5月15日にハイホーブロードバンドシステムズを立ち上げたところから始まります。タイミング的にはADSLが始まった時勢だったので、プロバイダとしても注目を浴びる時期だったことがうかがえます。hi-hoは当時、旧松下、現パナソニック傘下のISPだったのです。

その後Panasonic Hi-HOに社名を変更し、プロバイダ名を小文字に変え、デザイン一新を経て現在のロゴに落ち着きました。

そして2007年6月1日。常時接続が主流となりADSLが普及した時期に現在の名前と変更されました。ちなみにこの時期にはニコニコ動画も登場しており、若年層のネットユーザーが増加した時期と重なっています。

この時期、hi-hoはIIJに事業を譲渡しています。会社の体制が変わるタイミングでの社名変更だったのでしょうね。ちなみにIIJは日本国内初の商用ISP事業者なのです。国内最古のISP事業者と身内だった時期があるのです。

なぜ、”だった”と過去形なのかというと、hi-hoは2018年12月にIIJの傘下から離れ、株式会社ISPホールディングス運営で今に至るからなのです。

新しいネットコンテンツとともに変化し続けたhi-hoが、いかにインターネットの激動の時代のプロバイダだったのか、沿革を覗いてみるだけでもわかりますね。それだけ歴史があり、みなさんの印象に残ったISPであったという証拠です。

hi-hoの評判

2019年現在ではプロバイダとしてのhi-hoの情報がほとんど見当たりません。出てくるのは主に昔話で現在進行形の口コミを探すのに一苦労です。直近でも光コラボ登場の時期に複数のプロバイダとの比較で出てくる程度です。

最早過去のプロバイダという様相のhi-hoですが、時代の流れと言ってしまうにはなんだか物寂しいですね。

通信速度に難があるという口コミもありますが、これは過去の情報です。2019年現在はIPv6対応で混雑のないインターネットが利用できます。老舗だけあって、ユーザーに便利なサービスに不備はないようです。

hi-ho for ドコモ光の基本サービス

※hi-ho公式サイトより

以前ほどの知名度は影をひそめてしまったhi-hoですが、国内大手のドコモ光のプロバイダとして今も現役には変わりがありません。意外にもドコモ光のプロバイダには、hi-hoはあるけどIIJがないというのも不思議な感覚ですね。

ドコモ光でのhi-hoはどのようなサービスを提供しているのかご紹介します。

まずhi-hoから提供される基本サービスがこちら。

※hi-ho公式サイトより

  • 無線LANルーター無料レンタル
  • 最大アンチウィルス(月額500円)12ヶ月間無料
  • メールアドレス最大5個まで無料
  • メールウィルスソフト最大5個まで無料
  • リモート・訪問サポート1回まで無料

hi-ho for ドコモ光の基本サービスがこちら。ドコモ光はプロバイダごとに使える基本サービスが異なります。hi-hoを選ぶと無線LANルーターが無料。まず、これを評価したいところです。ドコモ光の無線LANレンタルは月額300円。hi-hoでは毎月の利用料を抑えることができるのはうれしいポイントです。

無線LANはスマホの通信量を抑えるのにも役立ち、ネットやスマホをこれから始める人にはありがたい特典。メールアドレスも5個まで提供されるため、個人や仕事、家族で使うのにも最適です。

hi-ho for ドコモ光の初期費用

事務手数料3,000円
工事費戸建:18,000円 → 5月6日まで無料
マンション:15,000円 → 5月6日まで無料

初期費用と月額料金はドコモ光で用意されたものが適用されます。ドコモ光内のサービスであるため、ドコモ光の公式特典も適用となります。

現在ドコモ光では2019年5月6日まで工事費無料キャンペーンを実施しています。hi-ho for ドコモ光に限らず、ドコモ光に申し込めばどのプロバイダでも工事費は無料で申し込めます。

※ドコモ光公式サイトより

そのほかにも10,000pt分のdポイント進呈などもあり、ドコモユーザーにとってもありがたいですね。

hi-ho for ドコモ光の月額料金

 契約期間タイプA
戸建2年5,200円
単年6,700円
マンション2年4,000円
単年5,000円

契約解除料:戸建て向け13,000円、集合住宅向け8,000円

hi-hoはタイプAのドコモ光最安値の契約プランとなります。最安値…と言えば聞こえは良いですが、マンションタイプで4,000円もかかるのは昨今の光コラボのなかでは割高の部類に入ります。

hi-ho特典には無線LANルーター無料レンタルがあります。他社でレンタル料と合わせての月額がどれくらいになるか、比較する場合はオプションとのトータルの費用で考えましょう。

hi-hoひかりとの比較

※hi-ho公式サイトより

hi-hoは光コラボモデルのhi-ho ひかりの運営も行っています。hi-ho for ドコモ光とのサービスを比較してみましょう。

 事務手数料工事費用
戸建3,000円18,000円
マンション15,000円

工事費最大9,000円割引 期間限定

hi-hoひかりの初期費用はドコモ光と同じ。現在期間限定で工事費から最大9,000円割引が適用されるキャンペーンを実施中です。キャンペーン期間と割引がどのように行われるのか公式説明には記載されていません。不安になる人は申し込みの前に問い合わせをしておきましょう。

 月額料金
戸建4,950円 → 新規24ヶ月間4,450円
マンション3,750円 → 新規24ヶ月間3,250円

最低利用期間:24ヶ月 期間内の契約解除料金は10,000円

hi-hoひかりは新規キャンペーンとして最初の契約期間は500円割引が適用されます。期間後の料金もドコモ光より約200円安い月額料金で提供されます。

契約期間は公式説明には載っておらず、規約説明で最低利用期間24ヶ月と記載されています。ただし、自動更新かどうかは書かれておらず、最低利用期間のみの説明とされています。ネット上では2年契約とも言われていますが、ここでは公式の規約に則ってご紹介しています。申し込み前には自動更新契約の有無を確認しておくべきでしょう。

ドコモ光セット割

個人用定額従量プラン個人用定額プラン
シェア用定額従量プランシェア用定額プラン

※画像はドコモ光公式サイトより引用

hi-ho for ドコモ光はドコモキャリアのセット割「ドコモ光セット割」が提供されています。最大3,500円とスマホのセット割では最大となる割引額ですが、上の表をみてわかるように割引額を増やすには高額な定額プランが必須です。

※ドコモ光公式サイトより

セット割のほかにも、ドコモにはランクによって付与されるdポイントが決まるステージ制が敷かれています。ステージ制のランクを上げるには最低4年以上のドコモの継続利用か、半年間のdポイント獲得数が必要となり、そう簡単にはランクを上げることができない仕様となっています。

ドコモ光セット割とステージ制は、古参のドコモユーザーや家族全体のドコモユーザーに有利なサービスとなっており、新規のドコモユーザーにはメリットが少ないのが痛いところです。

hi-hoひかりの自社SIMセット割「hi-ho スマート割」

hi-hoひかりではドコモ光セット割が使えませんが、代わりに自社SIMのhi-ho LTEとのセット割が用意されています。こちらはhi-ho LTE typeDシリーズとのセット契約で最大200円割引が適用されます。シンプルな料金設定に初月無料キャンペーンもあり、ドコモ回線を使用したお手軽さが特徴です。

意外と悪くないhi-ho for ドコモ光だが・・・

ドコモのセット割が使えるhi-ho for ドコモ光はキャンペーンも含めると、意外に悪くないネットです。無線LANルーターの無料レンタルは毎月の費用を確実に抑えることができ、スマホ代の節約にも必要不可欠なツールです。

  • 無線LANルーター無料レンタル
  • キャッシュバックや割引は×

しかし、欲を言えばキャッシュバックや割引と言ったキャンペーンが欲しくなるのも事実。決して悪いネットとは言いませんが、ドコモ光の割高な月額料金を考えるともうひと声欲しくなります。

ドコモユーザーがセット割を使うならhi-ho for ドコモ光がベストなのですが、セット割にこだわらない人にはもっと安いhi-hoひかりのほうに魅力を感じてしまうでしょう。

ドコモ光ならGMOとくとくBBにキャッシュバックがある!

もう少し特典が欲しいという人には、hi-hoと同じタイプAのGMOとくとくBBがおすすめです。

  • 最大15個の無料メールアドレス
  • 無線LANルーター無料レンタル
  • 新規申し込みキャッシュバック

無料のメールアドレスが最大15個、無線LANルーターの無料レンタル、おまけに2019年3月時点で最大2万円のキャッシュバックが用意されています。hi-hoをさらに豪華にした形で特典が受け取れます。

プロバイダにこだわりがなく、ドコモ光にこだわるならGMOとくとくBBを申し込むのがお得です。

ドコモ光キャンペーンサイト

格安SIMのセット割対象回線もおすすめ!

ドコモのセット割はドコモ光が唯一の対象回線。セット割のためにドコモ光を使うか、ドコモキャリアを使って他社のネットを選ぶか。ドコモユーザーにとっては悩ましい選択肢です。

もしもキャリアにこだわりがないとすれば、ドコモの格安SIMとのセット割が使える光コラボに乗り換えも考えてみましょう。

 セット割概要
OCN光OCNモバイルONE最大200円割引
5回線まで適用
ニフティ光まるっと割最大550円割引
ガスとの併用可能
ビッグローブ光光☆SIMセット割最大300円割引

MVNOはドコモ回線を使っている会社が多く、大手プロバイダにはドコモ回線の自社SIMを取り扱い、セット割を提供している会社も数多くあります。例えば上記の3社。いずれも老舗の大手プロバイダが自社SIMとのセット割を提供しています。

ニフティ光とビッグローブ光はauスマートバリュー対象でもあるので、キャリア乗り換えでセット割ごと乗り換えることも可能です。

OCN光キャンペーンサイト
ニフティ光キャンペーンサイト
ビッグローブ光キャンペーンサイト

ネット代の節約なら@スマート光

スマート光※スマート光公式より

スマホのセット割よりも、そもそも「ネット代を安くしたい」という人には業界最安値の@スマート光もおすすめです。

 契約事務手数料工事費
戸建3,000円無料
マンション

工事費用は誰でも新規申し込み無料!期間限定ではなく、工事費無料が通常なのです。

 月額料金
戸建4,300円
マンション3,300円
無線LAN光電話あり:300円
光電話なし:500円
スマート光電話500円
※初期工事費用無料
IPv6100円
契約解除料:24ヶ月以内20,000円、25ヶ月目以降無料

そしてネット代はご覧の通りの安さ!光コラボ業界最安値という宣伝通りの価格です。安さを売りにするネットは大抵別オプションやプロバイダ別ということが多いのですが、@スマート光は光回線とプロバイダがセットとなった完全な光コラボモデルです。

当然フレッツ光なので品質も保証済み。運営会社は光コラボの代理店である株式会社NEXT。大手ISP企業に比べて知名度は劣りますが、代理店としてなら負けてはいない人気の会社です。

オプションはすべて任意なので、必要に合わせて申し込みが行なえます。契約期間は自動更新なしの最低利用期間24ヶ月のみ。25ヶ月目からはいつでも無料で解約できます。

◇@スマート光の公式HPはこちら

光コラボのすべてがわかる完全ガイド

 光コラボ完全ガイドでは、僕自身が代理店で働いていた経験をいかして、光コラボのすべてを一つ一つわかりやすく解説しています。

このガイドを読み終えれば、次のことがすべて理解できるようになります。

  • 光コラボの基礎知識
  • 光コラボは申し込むべきなのか
  • 光コラボのメリット・デメリット
  • お得な光コラボ
  • 開通工事の内容
  • 光コラボをスムーズに申し込むための方法
  • 光コラボの解約方法

 

お得で快適なインターネット環境を手に入れるための参考にしてください。


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