ドコモ光のプロバイダ「ic-net」の評判は?通信速度は遅い?

ドコモ光のプロバイダ「ic-net」の評判は?通信速度は遅い?

ドコモ光は23社のプロバイダから選べる光コラボです。

しかし、23社もあるとどのプロバイダが良いのか迷ってしまいますよね?

今回ご紹介するプロバイダ「ic-net」はあまり聞いたことがない方も多いかもしれませんが、この記事ではドコモ光×ic-netを利用している人の評判・口コミプロバイダとしてのサービス内容ic-net光との違い、などを解説していきます。

ドコモ光×ic-netの利用を検討している人は是非参考にしてください。

※表記している価格は税込みです。

ドコモ光のプロバイダic-netの評判は?

ic-netは老舗プロバイダであるにもかかわらず、大手のBIGLOBEや@niftyと比べるとどうしても知名度は劣ってしまっている印象です。

評判に関する口コミも少ないですが、いくつか『ic-netは遅い・重い』という評判を見つけました。


中には、70~100Mbps近く速度が出ている書き込みもあります。


光回線の1GBサービスは大体80~200Mbps出れば良い方と言われているため、これぐらいの速度が出ていれば特に不満なく使えていると思います。

ただ、ic-netの使い勝手がどうかというと、これに関しても情報は多くありません。遅い・速いといった評判もまちまちなので、これはネット環境によるものが大きいと言えます。

ドコモ光のプロバイダ「ic-net」はどんなサービス?

ic-net ロゴ引用元 ic-net公式サイトより

ic-netは東京都千代田区に本社を置くISP事業者です。

プロバイダとしては1996年からサービスを開始していて、実は、OCNや@niftyと同じくらい歴史の長い会社です。そのため、古参ネットユーザーにはic-netが老舗のプロバイダということをご存知の人も多いかもしれません。

ドコモ光×プロバイダic-netのサービス内容

社のプロバイダから選べるドコモ光において、わざわざic-netを選ぶメリットはあるのでしょうか?

ドコモ光では全てのプロバイダがIpv6に対応していますが、まずはic-netを選んだ際に受けられるサービス内容について見ていきましょう。

ic-net プロバイダサービス概要
メールアドレス数15個
メールBOX容量無制限
ドメインic-net.or.jp
セキュリティソフトIC-NET安心セキュリティ
(契約期間中無料)
リモートサポート
訪問サポート
(2回無料)
Ipv6IPoE
IPv4 over IPv6通信
その他のサービス・Wi-Fiルーター(契約期間中は無償レンタル)
・ホームページ(5GBまで)
・Webメール
・メール転送サービス
・ブログ(50MBまで)

ドコモ光でプロバイダic-netを選んだ場合、以上のようなサービスが受けられますが、このことから、ic-netを利用するメリットは以下の点が挙げられます。

プロバイダic-netを選ぶメリット

  • IPv6対応
  • 5GBまでの無料HP
  • 50MBまでの無料ブログ
  • 最大15のメールアドレス(基本1・追加で14まで可能)
  • メール転送サービス

プロバイダとして提供しているメリットを挙げていくと、少々インパクトが足りないようにも感じられます。

無料HPやメールアドレスはプロバイダサービスの基本中の基本で、他にこれといって優れている点もなく、他社でも利用できるものばかりなのが正直なところです。

ドコモ光×ic-netの月額料金

 戸建てタイプマンションタイプ
タイプA5,720円4,400円
タイプB5,940円4,620円
タイプC5,720円4,400円
単独タイプ5,500円+プロバイダ料4,180円+プロバイダ料
※2年契約プランで申し込んだ場合。2年契約なしの場合はそれぞれ+1,650円。

冒頭でお伝えしましたが、ドコモ光ではタイプA・B・Cの中からプロバイダの選択が可能で、ic-netは料金が安いタイプAに属します。

よって、ドコモ光×ic-netの月額料金は、戸建てタイプが5,720円、マンションタイプが4,400円になります。

ドコモ光×ic-netの初期費用

事務手数料3,300円
初期工事費戸建てタイプ:19,800円
マンションタイプ:16,500円
→ キャンペーンで実質無料

現在ドコモ光では、初期工事費が実質無料になるキャンペーンが行われています。

ただ、他の光回線の工事費無料キャンペーンは常設されているケースが多いですが、ドコモ光の場合は期間限定の場合もあるので注意が必要です。

この工事費無料キャンペーンはドコモ光公式で実施されているため、ic-net以外のプロバイダを選んでも受けられます。

なお、フレッツ光からの乗り換え(転用)や他の光コラボからの乗り換え(事業者変更)の場合、工事不要のため工事費が掛かりません。

ドコモ光セット割

ドコモ光 ドコモ光セット割引用元 docomo公式サイトより

ドコモのスマホや携帯電話とドコモ光を一緒に利用すると、スマホ・携帯電話の月額利用料金が割引になる「ドコモ光セット割」を組むことができ、毎月のスマホ料金が最大1,100円割引になります(「ahamo」は対象外)。

他の大手携帯キャリアのauやソフトバンクでもスマホ+光回線とのセット割はありますが、月額550円の光電話(固定電話サービス)への加入が条件になっています。しかし、ドコモ光でセット割を組む場合はオプション加入は不要です。

なお、ドコモ光セット割を組めるのはドコモ光が唯一の対象回線のため、ドコモユーザーでセット割を組みたいなら必然的に選択肢はドコモ光のみになります。

割引額はドコモで契約している料金プランよって違い、ギガプランの「ギガホ」「ギガホ プレミア」「ギガライト」のプランは家族全員のスマホ料金が毎月550〜1,100円割引、カケホーダイ&パケあえるの「ウルトラシェアパック」「ベーシックシェアパック」などのプランは毎月110〜3,850円割引になります。

割引額やプランに関しては以下をご覧ください。

「ドコモのギガプラン」を契約している場合

「ドコモのギガプラン」とは、5Gギガホ プレミア、5Gギガホ、ギガホ プレミア、ギガホ、5Gギガライト、ギガライトの総称です。

料金プラン割引額
5Gギガホ プレミア/5Gギガホ-1,100円/月
ギガホ プレミア/ギガホ
-1,100円/月
5Gギガライト/ギガライトステップ4:~7GB-1,100円/月
ステップ3:~5GB-1,100円/月
ステップ2:~3GB-550円/月
ステップ1:~1GB割引適用外

「カケホーダイ&パケあえる」を契約している場合

「カケホーダイ&パケあえる」の新規受付は終了していますが、契約している方はプラン変更やパケットパックの変更ができます。

料金プラン割引額
ウルトラシェアパック100-3,850円/月
ウルトラシェアパック50-3,190円/月
ウルトラシェアパック30-2,750円/月
ベーシックシェアパックステップ4:~30GB-1,980円/月
ステップ3:~15GB-1,980円/月
ステップ2:~10GB-1,320円/月
ステップ1:~5GB-880円/月
ウルトラデータLLパック-1,760円/月
ウルトラデータLパック-1,540円/月
ベーシックパックステップ4:~20GB-880円/月
ステップ3:~5GB-880円/月
ステップ2:~3GB-220円/月
ステップ1:~1GB-110円/月
 

ドコモ光×ic-netの無料特典

ic-net 無料特典引用元 ic-net公式サイトより

ic-netは光コラボのic-net光も提供していますが、公式サイトではドコモ光×ic-netを推奨していて、ドコモ光×ic-netを申し込んだ時だけに受けられる限定特典が用意されています。

ドコモ光×ic-netの主な特典

  • 接続設定済みIPv6対応無線LANルーター無料レンタル
  • 各種セキュリティや安心サポートが永年無料
  • 訪問サポートは2回まで月無料

この中で目を引くのが、Ipv6対応無線LANルーターの無料レンタルです。

通常は月額330円の有料オプションですが、ドコモ光×ic-netなら永年無料で使えます。1年間で3,960円の費用が安くなることを考えるとなかなか見過ごせない特典ですね。

他の2つは別のプロバイダでも提供されていたりするため、IPv6対応の無線LANルーター無料レンタルが目玉といったところです。

ただ、IPv6対応の無線LANルーターの無料レンタルは、GMOとくとくBBをはじめ他のプロバイダでも提供されているため「ic-netならでは」というわけではありません。

IPv6とは?

IPv6について簡単に説明すると、回線の混雑を回避するための「IPアドレス(インターネット上における住所のようなもの)を事実上無限に作り出せる次世代の通信技術」です。

ネット接続するためには、プロバイダと光回線をつなぐ必要があります。プロバイダic-netは光回線につなぐために、IPv6という接続技術で高速通信の手助けをしていると考えてください。

なお、以下の記事ではドコモ光で利用できるプロバイダ23社の中から、速度・キャンペーンでおすすめのプロバイダを紹介していますので良かったら参考にしてください。

ドコモ光のプロバイダ選びに迷っている方はこちら

ドコモ光は23種類のプロバイダから選べるので、どのプロバイダが良いかわからない方・お悩みの方は相談してみてください。

ドコモ光×プロバイダic-netとic-net光の違いは?

ic-net光引用元 ic-net公式サイトより

ここまではic-netについてご紹介してきましたが、実際のところドコモ光の月額料金は他の光コラボに比べて割高です。

プロバイダのic-netは自社でic-net光という光コラボのインターネット回線も提供していますが、ドコモ光×ic-netとic-net光にはどのような違いがあるのか見てみましょう。

月額料金、初期費用、セット割など様々な違いがある

ドコモ光×ic-netic-net光
月額料金戸建て:5,720円
マンション:4,400円
戸建て:6,028円
マンション:3,828円
初期工事費戸建て:19,800円
マンション:16,500円
→ キャンペーンで実質無料
戸建て:19,800円
マンション:16,500円
事務手数料3,300円2,200円
契約期間2年2年
解約金戸建て:14,300円
マンション:8,800円
11,000円

月額料金で比較した場合

月額料金で比較した場合、戸建てタイプはドコモ光×ic-netの方が330円安いものの、マンションタイプはic-net光の方が570円ほど安いです。

しかし、ドコモ光の料金は他の光コラボと比べると高い部類に入るため、光コラボ全体で見た場合には戸建てタイプは正直どちらも高いと言わざるを得ません。

工事費で比較した場合

工事費についてですが、ic-net光では工事費無料キャンペーンが実施されていないため自己負担になり、戸建てタイプは660円×30回、マンションタイプは550円×30回が月額料金に上乗せされます。

契約期間・解約金で比較した場合

契約期間はドコモ光×ic-net・ic-net光どちらも2年です。

ic-net光の解約金は戸建て・マンションタイプどちらも11,000円に統一されているため、戸建てタイプの場合はic-net光の方が安く、マンションタイプの場合はドコモ光の方が安いです。

スマホとのセット割で比較した場合

ドコモのスマホ・ケータイを利用している人は、ドコモ光×ic-netを利用することでドコモ光セット割が組めて、スマホ料金の割引を受けられます。

一方、ic-net光ではスマホセット割がないため、格安スマホ・SIMなどで元々の基本料金を安くしない限りそこまでのお得感がありません。

まとめ

今回はドコモ光×プロバイダic-netについて見てきましたが、プロバイダとしてのメリットは正直乏しいということが分かりました。

ドコモ光のプロバイダは23社と多数あり全部を比較して選ぶのは大変ですが、インターネットを利用する際の速度が速いプロバイダや、キャッシュバックなどのキャンペーンが充実しているプロバイダを選ぶようにしましょう。

同じドコモ光を使うなら、少しでも快適に、且つ、お得に使えた方が良いですからね^^

今回紹介した内容が、皆さんのネット選びの参考になったら嬉しいです。

なお、以下の記事では、速度が速い光回線、転用・事業者変更におすすめの光コラボ、料金が安い光コラボ、について解説していますので、是非参考にしてみてください。

こちらの記事もご参考に!

  • 速度が速い光回線をお探しの方は ⇒ こちら
  • フレッツ光からの転用(乗り換え)を検討中の方は ⇒ こちら
  • 光コラボからの事業者変更(乗り換え)を検討中の方は ⇒ こちら
  • 料金が安い光コラボをお探しの方は ⇒ こちら

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