光コラボの速度UP。v6プラスのサービス内容・知識をどこよりもわかりやすく解説 

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v6プラス対応プロバイダーで光コラボの回線速度をあげる

インターネットの速度が遅いとストレス以外のなにものでもないですよね?しかも、それが光インターネットだと「なんでだよ(怒)」ってなります。今使っているネット回線の速度が遅い・気になるなら、損をしないように「v6プラス」をきちんと知っておくと役に立ちますよ。

ここでは、光コラボ(NTT光回線卸し)で使えて、データが混み合う時間帯でも快適に使えるv6プラスの内容と、メリット・デメリット、対応しているプロバイダーもお伝えします。

通信技術とかの話はだいたい小難しくなりがちなので、できるだけわかりやすくお伝えしていきますね。

1.「v6プラス」ってなに?

v6プラスは光インターネットの回線速度を「データが混み合う時間帯でも、回線速度を落とさないで快適に使うための方法」です。光コラボにしたはいいけど、回線速度が遅くて困ってる方も多く、当ブログの相談でもトップ3に入る内容です。。解約金があるからやめるにやめれないですしね。

そういう時は、v6プラスを使うと一気に改善して本来の光インターネットの速度で快適にインターネットを使うことができます。ネット回線は料金面もありますが、速度のストレスから解放されることはとても大事だと思います。

 

2.今までと何がどう違うの?

今までの方法は光インターネットを使ってWebサイトを見るときには、「ユーザーのパソコン⇔NTTの光回線ネットワーク⇔プロバイダー⇔インターネット」というルートを通って、データのやりとりをしています。

ここで問題なのが、「NTTの光回線ネットワーク⇔プロバイダー」をつなぐ設備のところで、データ量が多い時間帯に処理しきれなくなり、ユーザーからすると「ネットが遅い!」ということになります。

そして、このつなぎ部分の設備が各都道府県ごと・プロバイダーごとにあるので、住んでいる場所によってもプロバイダーによっても全然速度が違ってくるという理由のひとつでもあります。

ちょうど高速道路の料金所をイメージしてもらえれば分かりやすいと思います。車が多ければ多いほど、料金所を通るのに待つ時間も増えてイライラしてしまいますよね^^; 「NTTの光回線ネットワーク⇔プロバイダー」のつなぎ部分では、データも混み合う時間帯で同じような状態になってしまいます。

 

一方でv6プラスは、データを速度が遅くなる原因のつなぎ部分を通らないルートを使ってインターネットに接続することで、快適な回線速度を出すことができるんです。一般道路を運転していて、そのまま料金所がなく高速道路に乗って走れるイメージですね^^

この「v6プラス」のサービスをプロバイダー向けに提供しているJPNEという会社があって、そこのイメージ図を拝借しますと、こういう風になってるわけですね。

v6プラスのイメージ図

 

3.どうやって使うの?

こんなこと簡単にできるの?と思うかもしれませんが、v6プラスを使えるようにするには簡単です。v6プラス対応の光コラボを申し込むか、すでに使っているならカスタマーサポートに連絡をしてv6プラスを使いたいことを伝えればOKです。

そのときに案内をうけると思いますが、v6プラスには対応できる機器が必要で、光コラボのプロバイダーから月額数百円でレンタルするか、自分で買って用意するかのどちらかになります。

一部、v6プラスで申し込むと対応機器が0円レンタルできる光コラボもあります。

4.どんなプロバイダーで使えるの?

では実際にv6プラスが使える光コラボですが、次の4つで使うことができます。

光コラボオプション料金対応機器レンタル
ドコモ光×GMOとくとくBBなし0円
DMM光なし有料
ビッグローブ光なし有料
@nifty光なし有料

「ドコモ光×GMOとくとくBB」はv6プラス対応の高機能無線LANルーターが0円レンタルできるのでお得です。ただし、ドコモユーザーしか申し込めないという制限があるので、ドコモを使っていればココがおすすめ。

使っていなければ、他の「DMM光」「ビッグローブ光」「@nifty光」から選ぶのがいいですね。

それぞれについて詳しくは、こちらの記事を参考にしてください。

インターネットの速度重視の人におすすめできる光回線6選!

v6プラスではないですが「IIJmioひかり」も追加料金800円/月で、「IPoEオプション」というv6プラスと同じようなサービスを使うことができます。v6プラスに比べて少し割高でしょうか^^;

 

5.v6プラスのメリットは?

5-1.回線速度が速い

ここがv6プラスの肝というか一番のメリットですが、通常の接続方式に比べると回線速度が時間帯に関係なく大幅に上がります。

どのくらいの回線速度が出るのかというと、v6プラスを提供している光コラボのひとつ『ドコモ光×GMOとくとくBB』のWebサイトで、ユーザーの回線速度の測定結果を都道府県ごとに載せていますが、全国平均は下り200Mbps越えとのこと。

この回線速度であれば、個人レベルでの使い方なら何も問題はなく使えますね。すべての人が一概にこの速度がでるとは思いませんが、目安にはなります。

5-2.初期設定がいらない

通常の接続方式は、光インターネットの開通が終わったあとに、インターネットの接続設定をユーザーが自分でしないといけません。これがNTTベースの光インターネットの面倒臭いところですし、詳しくない人にとっては、わけがわからない部分ですよね。

「v6プラス」は、基本的には対応の機器を接続するだけで設定はいりません。そのまま、快適なインターネットが使えます。

5-3.試しで使える

v6プラスは、とりあえず使ってみてダメなら通常の通信方式に戻すこともすぐできるので、すでに対応の光コラボを使っていて回線速度がもっと欲しい場合は、まず使ってみるのがいいと思います。

6.v6プラスのデメリットも教えて

「使うと回線速度が速くなる」という大きすぎるメリットのv6プラスですが、それなりにデメリットもあります。v6プラスを使うと逆に使えなくなるサービスというものがあるのでお伝えします。読んでも「ちょっと分からない。」という方は無視してもらっても大丈夫です^^

6-1.固定IPは使えない

インターネット上の位置をあらわす「グローバルIPアドレス」は通常、プロバイダーから空いているものが自動で割り当てられ、その時によって変わりますが、固定IPというサービスは自分のIPアドレスを専用で持って使えるもの。主な用途としては、

  • 外から家のパソコンにリモートでアクセス
  • 防犯用でWebカメラを付けている
  • 自宅でサーバーを立てて公開している

などが挙げられます。v6プラスを使うとこれらのサービスは使えなくなってしまいます。

6-2.特定ポートを使うサービスは使えない

v6プラスは、使えるポート番号、ポート数にもともと制限があるので、特定のポートを使うサービスは使えません。具体的には、PS4でのオンラインゲームで特定のポートを開けて使っている場合などは、通信できなくなる可能性があるので注意が必要です。

また、他にも下のようなサービスはv6プラスで使えなくなるとされています。具体的なケースが出てこないので、このまま載せておきます^^;

  • 特定のプロトコル(PPTP、SCTP)を利用するサービス
  • IPv4グローバルアドレスを複数で共有するようなサービス
  • ダイナミックDNSサービス

6-3.対応の機器をレンタルしないといけない

前述しましたが、v6プラス対応の機器を0円でレンタルできる光コラボは置いておいて、ほとんどが対応機器を有料レンタル、もしくは自分で用意する必要があります。

どちらにしても追加で料金はかかってしまいます。(ひかり電話を使う場合は、別途費用がかからない場合もあります。)

6-4.NTTの光回線以外では使えない

v6プラスは、NTTの光回線ネットワーク上で使えるサービスなので、フレッツ光や光コラボ以外の光インターネットでは使えません。具体的にはauひかり、NURO光(速いから必要もない)、各電力系の光インターネットです。

 

7.まとめ

今回お伝えした「v6プラス」は、光コラボでもまだ一部のサービスでしか対応していませんが、通常の接続よりも速い回線速度で快適にインターネットが使えます。

  • これから光コラボを申し込む
  • もう対応できる光コラボを使っている
  • 回線速度を重視する

なら積極的に検討する価値はあると思います。せっかく光インターネットを使うならストレスフリーで快適に使いたいですからね^^

v6プラス対応の光コラボを含めた光インターネットは『インターネットの回線速度が必要な人におすすめできる光回線6選!』で確認ができますよ。ぜひ参考にしてください。

 

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