NURO光電話のお得なメリット6つと気を付けるべき全注意点を解説

電話の受話器をくわえた白い犬

今、あなたはNURO光と合わせて、NURO光電話も検討中だと思います。固定電話を使っていて、ネット回線をNURO光にするなら、電話もNURO光電話にしたほうがお得ですが、申し込む前に知っておくべき注意点もあります(特に番号ポータビリティについて)。

この記事では、NURO光電話のメリットと具体的な注意点すべきポイントをお伝えしていきます。

NURO光のことを知りたい場合は「国内最速NURO光!キャンペーンやサービス内容、メリット・デメリットまとめました」を参考にしてくだい。

1.NURO光電話とは?

So-netが提供している光インターネット『NURO光』の、固定電話サービスです。

電話回線を使った一般的な固定電話と違って、光回線を通して通話をするIP電話のサービスなので、基本料と通話料は安く使えて、電話番号や電話機はそのまま使えるので使い勝手は変わらないのが特徴です。

また、NURO光電話はソフトバンクと提携して提供している電話サービスなので、ソフトバンク系の固定電話サービスとの無料通話や、あとで説明するソフトバンクとのセット割り「おうち割 光セット」や「ホワイトコール24」が使えるのも特徴のひとつです。(インターネット回線の部分はNTTの光回線を使っています。)

ここからは具体的な6つのメリットについて見ていきます。

2.NURO光電話のメリットが知りたい

2-1.電話の基本料・通話料が安い

通常の固定電話(NTTのアナログ回線)は月額の基本料金が1,700円かかりますが、光電話の場合は月額500円で使えるので、インターネット回線をNURO光にするならセットで光電話にした方が普通に考えてお得です。

今は固定電話で電話をかける人は少ないと思いますが、通話料について日本全国のどの固定電話にかけても3分7.99円の一律料金で通話できます。(一般的なNTTのアナログ電話回線だと、市内通話でも3分8.5円で、相手までの距離が遠いほど通話料金は高くなります。)

 月額料金固定電話への通話料金(3分)
NURO光電話500円7.99円
NTTアナログ電話1,700円8.5円~

しかも、後でお伝えする一部の固定電話とは無料で通話することもできます。

2-2.電話番号は変わらない

NTTのアナログ回線や、他の光インターネットの光電話でもともと使っていた電話番号を、そのまま引き継いで(番号ポータビリティ)使うことができるので、電話番号を変えたくない人も安心して使えます。

ただ、番号ポータビリティには注意点があり、あとで説明しているので合わせて読んでください。

2-3.ソフトバンクのセット割り

前述したようにNURO光電話はソフトバンクの電話サービスを使っているので、NURO光電話を申し込むとソフトバンクのセット割り「おうち割 光セット」が受けられます。

ソフトバンクのおうち割 光セット

契約しているソフトバンクのプランによって、毎月最大2,000円の割引き(×10回線までOK)をソフトバンクの料金に対して受けることができます。家族みんなでソフトバンクユーザーだとお得度が高いですよ。

プランごとの割引額

料金プラン2年間3年目~
スマ放題
スマ放題ライト
30GB2,000円1,008円
20GB/5GB
ホワイトプラン
1,522円1,008円
スマ放題ミニ 1GB/2GB
3Gケータイ
500円500円

※ホワイトプランは割引額増量中。

ソフトバンクの携帯が1回線だけで割引額が500円の料金プランだと、NURO光電話の月額料金500円と相殺してしまうので、あまり意味はないかもしれませんね^^;

NURO光のみ(ネット回線だけ)の契約だと「おうち割 光セット」は使えないので、セット割りの割引額が大きい人は戸で言電話を使わなくても光電話を付けたほうがトータルでお得です。

「おうち割 光セット」の申し込み方法

  1. 専用の確認書をSo-net宛てに郵送する。
  2. NURO光電話が開通したら、ソフトバンクショップに行って「おうち割 光セット」の申し込みをする。

2-4.ソフトバンクに無料通話ができる

ソフトバンクユーザーならわかると思いますが、「ホワイトコール24」でNURO光電話から契約した本人やその家族のソフトバンク携帯に無料通話ができるようになります。

ソフトバンクのホワイトコール24

今はソフトバンクの携帯同士で通話し放題のプランもあるし、LINE通話などもあるので、そこまで重宝はしなさそうですが、登録するだけで使えるようにはなるので必要なら…というサービスですね。

「ホワイトコール24」の申し込み方法

So-netのユーザーIDが発行された状態で、こちらの専用ページ(ログインが必要)から専用の申込書を取り寄せてSo-net宛てに返送。約10日後に登録は完了するようです。

2-5.固定電話に無料通話もできる

NURO光電話同士やソフトバンクが提供している「BBフォン」、ソフトバンクが提携しているケーブルテレビ各社の電話サービス(ケーブルライン)と無料通話ができます。

特に別途、申し込みもいらないのは楽でいいですが、よく電話をかける相手がたまたま使っているとラッキーというところでしょうか。

2-6.オプションセットの種類が多い

NURO光電話にも、NTTで言うところのキャッチホンやナンバーディスプレイ、ボイスワープと同じオプションがあるので必要があれば付けられます。

NURO光電話のオプション

それと、複数のオプションをパックにしたお得なセットも種類が多いので2つ以上付けるならセットを選ぶ方が賢い選択だと思います。

NURO光電話のオプションパック

 

3.ただし、ここに注意!

メリットの多いNURO光電話ですが、ここからは注意点をお伝えします。

3-1.初期費用がある

NURO光電話は、最初に電話の初期費用として3,000円かかります。

初期費用3,000円

3-2.機器が一台増える

NURO光電話を使うためには、専用の機器テレフォニーアダプター(TA)が必要でNURO光の1回目の工事の時に設置してくれます。

NURO光電話のTA(テレフォニーアダプター)

NURO光用の機器(ONU)と合わせて2台設置することになるので、電源コンセントの数が間に合うように必要があれば電源タップを用意しておきましょう。

3-5.NURO光電話に切り替わるまでの期間

NURO光の開通工事(2回目)が無事に終わってから、光電話が使えるようになるまで下の表のように所定の日数がかかります。

パターン日数
電話番号を新しく取っている約5日間
番号ポータビリティをお願いしている約1週間

実際に、NURO光電話が使えるタイミングは、提供元のソニーネットワークコミュニケーションズから「ご利用開始メール」が届くのでそれで判断ができますよ。

番号ポータビリティをする場合は、開通工事の後、NURO光電話に切り替わるまでは下のイメージ図のように、それまで固定電話に挿していたモジュラー線をNURO光電話のTAに挿しておけば、今までの回線で通話はできます。

他のIP電話から番号ポータビリティする場合

このパターンでは、NURO光電話への切り替えより先に、それまでのIP電話(や光回線)を解約してしまうと、電話が使えない期間ができるので注意してください。

他社IP電話から電話番号を継続利用する場合の構成図

一般の固定電話から番号ポータビリティする場合

一般固定電話から電話番号を継続利用する場合の構成図

3-2.番号ポータビリティできない番号がある

NURO光電話はもともとの固定電話の番号を継続して使えると上で書きましたが、一部例外となる電話番号があります。

それは、その固定電話の番号がNTTのアナログ回線(またはISDN回線 [デジタル])で取得した電話番号ではない場合です。例えば、NTTのひかり電話で新しく払い出した電話番号だったりすると、番号ポータビリティができないので、その番号は諦めて新しくNURO光電話で番号を出してもらうようになってしまいます。

3-3.番号ポータビリティにかかる費用

NURO光電話にする前に使っている、電話サービスによって諸費用は変わってきますが、代表的にNTTのアナログ回線の電話の場合でお伝えすると、

同番移行2,000円
利用休止工事費2,000円

の費用がNTTからの請求となります。番号ポータビリティをする場合は、初期費用と合わせて7,000円(+消費税)が電話の部分で初めにかかる計算ですね。

※利用を休止したNTT の加入権は5年までそのまま休止状態にしておけますが、それ以降も利用休止をしたい場合にはNTTへの更新手続が必要です。利用休止は最大10年までで、それ以降はNTTの回線サービスは解約になります。

3-4.光電話で使えないサービスがある

NTTのアナログ電話回線を使っている人は、光電話にすると使えないサービスがあるので知っておいてください。(もともと光電話を使っている人は、この部分は飛ばしてOKです。)

主なサービスを挙げておきますが、もし電話機での通話以外で何かのサービスの通信をしているような場合は、そのサービスの提供元に必ず光電話にしても問題がないかを確認(もしくはそのサービスが使えなくなっても問題ないかを判断)しましょう。

光電話で使えない主なサービス

  • インターホン/ドアホン(電話機で受け答えをするようなタイプ)
  • ホームセキュリティ(電話回線で通信をしている場合)
  • ガス・水道検針、遠隔遮断システム
  • ホームテレホン、ビジネスホン、FAX
  • 自分がフリーダイヤルや、フリーアクセスの番号を持っている
  • ACR/LCR/0036/0039など通話料を安くする自動ダイヤル機能
  • テレゴング、ダイヤルQ2、Lモード等
  • 高齢者向け緊急通報システム
  • ピンク電話

3-6.停電時には使えない

固定電話機が電源を取るので停電の時はそもそも使えないですが、NURO光の機器(ONUと電話用のTA)も電源が要るので、停電時はインターネットも電話も使えません。

3-7.解約にかかる費用

NURO光電話の解約をするときは下の費用が発生します。NURO光ごと解約をする場合は、タイミングによってNURO光の解約金や分割工事費用の残額もかかってくる場合もあるので、解約前にきちんと確認をしておきましょう。

TAはSo-netに返却しないといけませんが、TAを失くしたり、壊したり、通知された期間内に返却しなかった場合は、12,000円の損害金が取られます。光電話を解約したら通知にしたがってササッと返しましょう。

解約工事費1,000円
番号ポータビリティ工事費1,500円
機器損害金(TA)12,000 円

 

4.まとめ

NURO光電話についてまとめてみましたが、いかがでしたか?

他の光電話に比べると無料通話ができるサービスも多く、「おうち割 光セット」「ホワイトコール24」も使えるのでメリットの多い光電話サービスと言えます。

NURO光を検討している人は、ぜひ「国内最速NURO光!キャンペーンやサービス内容、メリット・デメリットまとめました」も参考になるので合わせて役立ててください。

◆公式サイト:NURO光

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

まずは無料でNURO光の提供エリアをチェック

インターネット回線に、安さだけでなく回線速度も求める人にとっては、「NURO光」がコストパフォーマンスが最も良い光インターネットと言えます。

さらに、今ならキャンペーンとして

 ◆30,000円のキャッシュバック

 ◆40,000円の工事費用が実質無料

 ◆6,500円の訪問設定サポートが1回無料

 ◆初月の月額料金4,743円が日割り

がついてくるので、検討しているならキャンペーンがやっている間に申し込む方がおトクですね^^


提供エリアをチェックする

facebookでの購読が便利です

SNSでもご購読できます

この記事を見た人はこんな記事も見ています

コメント

    コメントを残す

    *