@nifty WiMAXのキャンペーン評価とおすすめできない2つの理由

@niftyWiMAX、トップ画面のイメージ画像

今あなたは、@niftyのWiMAXキャンペーンを探していますね? @niftyは昔からの老舗プロバイダーなので知名度もあり、ユーザーからの信頼もあります。

ここでは、@nifty WiMAX2+のキャンペーン内容と他のWiMAXとの料金比較をして「どれくらいお得なのか?」をお伝えしていきます。

この記事を最後まで読めば、@nifty WiMAX2+を申し込むべきなのかどうかがわかるので、WiMAXえらびの参考になりますよ。それでは見ていきましょう。

 1.僕がおススメできない2つの大きな理由とは

さっそく、@niftyのWiMAXがおすすめできない理由からですが、

  • キャンペーンが改悪した
  • 新端末WX04の取り扱いがない

の2つです。ひとつずつ見ていきます。

1-1.キャンペーンが改悪

まずここが一番大きな理由になりますが、以前は評判のよかったキャッシュバック20,000円がなくなりました(T_T)

現在のキャンペーンは月額料金が「利用開始月は無料で、その後2ヶ月分は割引料金で使えます。」という、どこのプロバイダーでもやっていそうな内容になってしまいました。

これ読んだだけで残念な感じだと思いますが、この後で他のWiMAXプロバイダーとの料金比較もしてみます。

1-2.新端末WX04の取り扱いがない

他のWiMAXプロバイダーでは取り扱いがされている新端末が@niftyにありません。WX04を使いたいという人は、今のところ選択肢から@niftyを外す他はなさそうです。

WiMAXの新端末WX04の特長と、スペック・おすすめプロバイダーを徹底比較

2.キャンペーン以外の特典について

@nifty WiMAXのキャンペーン以外の特典もまとめておきます。

  • サービス開始月は月額0円
  • 端末代は1円
  • 端末の送料0円
  • セキュリティオプションが3ヶ月無料
  • auのセット割りに対応

2-1.サービス開始月は月額0円

WiMAXのプロバイダーの中には、サービス開始月の月額料金が「日割り計算」になるところと、「無料」になるところがあります。 @niftyは後者なので、サービス開始月は月額料金が0円で使えます。(事務手数料の3,000円はかかります)

ですが、申し込みをした月とniftyがWiMAX端末を発送した月が違ってしまうと、250円の基本料だけは取られてしまいます。

申し込みと端末発送が同じ月であれば、基本料もかからず月額料金は0円になります。

2-2.端末代が1円

WiMAXは端末代が0円のプロバイダーが多いなか@niftyは端末代が1円です。ちなみに本家のUQ WiMAXは端末代が2,800円かかります。

端末以外にクレードルが欲しい場合は普通に料金がかかります。

端末クレードル代金
WX033,565円
W042,750円

2-3.端末の送料が無料

@niftyは1台目のWiMAXにいたっては端末代の送料はかかりません。

「GMOとくとくBB」や「BIGLOBE」の WiMAXのように、即日発送には対応していないようです。端末の発送から到着までの目安は約4日程度とのこと。

2-4.セキュリティオプションが3ヶ月無料

WiMAXの申し込みと同時にオプションをつければセキュリティサービスが最大3ヶ月間0円で使えます。

Windows、Mac、そしてAndroidと3つのOSに対応しているカスペルスキーセキュリティと、通信回線レベルで危険なウィルスをパソコンに届く前にブロックしてくれる回線のセキュリティがセットになっているところが安心です。

2-5.auのセット割りに対応

auユーザーであれば、セット割り「auスマートバリューmine」に対応しています。 auの契約プランによって最大1,000円、auの料金から毎月割引きされます。

また、この割引きを適用すると、WiMAXでauの4G LTE通信が使える「LTEオプション」の料金(1,005円/月)が無料になります。

注意点として割引きを使うには、WiMAXを申し込んだ後に、auのショップかカスタマーサービスセンターで手続きが必要です。  

3.他のWiMAXとキャンペーンを比較

ここで@niftyのWiMAXキャンペーンがどれくらいお得なのか、他のWiMAXプロバイダーのキャンペーンと比較をしてチェックします。

WiMAX2+の中では個人的に一番お得だと言える「GMOとくとくBB」と本家の「UQ WiMAX」で比較をしてきます。 @niftyの月額料金には、@nifty基本料の250円/月があらかじめ足されています。

  @niftyGMOとくとくBBUQ WiMAX
事務手数料3,000円3,000円3,000円
端末代1円0円2,800円
初月料金※10円日割日割
月額料金1・2ヶ月目3,6703,609円3,696円
月額料金3~24ヶ月目4,3504,263円4,380円
キャッシュバック※20円33,0000円
2年間でかかる金額合計109,71174,613113,248円
2年間の月平均金額34,5713,1094,719円

※1 「日割」のプロバイダーは、最大(まるまる1ヶ月分)で計算。
※2 キャッシュバックは最大でもらった金額で計算。
※3 年間の月平均金額の小数点以下は切り捨て。 

こうして見てみると、キャンペーン価値として一番お得なのは「GMOとくとくBB」だとわかりますが、@niftyの月平均金額がUQ WiMAXに近いので全くお得でないこともわかります。

4.@niftyのWiMAXで気を付けるべきことは?

ここで、キャンペーンの内容があまりよろしくないという事以外で、@nifty WiMAXを申し込む前に気を付けた方がよいことについて書き留めておきます。

  • 事前に提供エリアを確認する
  • 契約期間と解約金
  • 初月は基本料がかかる場合もある
  • 無料Wi-Fiオプションは使えない

ひとつひとつ見ていきましょう。

4-1.事前に提供エリアを確認する

WiMAX全般に言える事ですが、必ず申し込みサイトで提供エリア判定をかけて、結果が「〇」の場合のみ申し込むようにしましょう。

「〇」以外で申し込んでも、いざ使ってみると電波が弱く通信速度が出なくて厳しいという状況になりかねません。それ以外は諦めるのが得策です。

(契約書類が手元に届いてから8日以内であれば初期契約解除はできますが、事務手数料や端末の返送費用などは負担になります。)

4-2.契約期間と解約金

それと、@nifty WiMAXには2年単位の契約期間(自動更新)があります。契約更新月じゃないときに解約すると、それまでの利用期間に応じた解約金がかかるので注意が必要です。

2年契約解約金
1~12カ月目19,000円
13~24カ月目14,000円
25カ月目以降9,500円

※サービス開始の翌月を1カ月目とカウント。

4-3.初月は基本料がかかる場合もある

繰り返しになっていしまいますが、サービス開始月はキャンペーンで月額料金が0円となりますが、申し込みをした月とniftyがWiMAX端末を発送した月が違ってしまうと、250円の@nifty基本料だけは取られてしまいます。

要は、あまり月末に申し込んでしまうと月をまたいで端末発送になる可能性があるので、申し込み自体を月初にすれば基本料も月額料金もかからずお得という事です。

ちなみに、事務手数料の3,000円はかかりますよ。

4-4.無料Wi-Fiオプションは使えない

@niftyを使えば、駅や空港、地下鉄などで使える「au Wi-Fi SPOT」がオプション料無料で使えるようなんですが、よく見てみると対象のWiMAX端末が古いものばかりで、いま売られている端末は対応していないようです…

5.解約方法や注意点も載せておきます

念のため@nifty WiMAXの解約方法もお伝えしておきます。方法としては会員用Webページからと電話連絡の2通り。

5-1.解約前に準備するもの

まずは、はじめに契約した時に@niftyから送られてきた「入会証」を手元に用意しましょう。(電話で解約するときにユーザーIDがあるとスムーズです) 

5-2.解約前の注意点

解約前の注意点としては、

  • @niftyのメールアドレスが使えなくなる。
  • 契約更新月以外は解約金がかかる。
  • 月額料金は解約月もかかる。

の3点です。もしメールアドレスは残したいという事であれば、@niftyのアカウントを残して、WiMAXサービスだけをやめる「解除」という方法もあります。「解約」はすべての契約がなくなります。

事前に問題がないか確認してから解約手続きに進みましょう。

5-3.Webページからの解約

Web ページから解約する場合は、会員ページにログインをして画面の流れに従っての解約になります。 「@niftyの解約手続き」にアクセスをして解約前の注意事項を確認。

画面下にスクロールして「解約手続きを進める」ボタンをクリック。 案内に沿って解約手続きを進めてください。(ログイン必要)

5-4.電話での解約

カスタマーサービスデスクに連絡をして解約の旨を伝えます。

【@niftyカスタマーサービスデスク】

フリーダイヤル 0120-32-2210

受付時間:毎日10:00~19:00
※携帯電話、PHSからは 03-5860-7600 

5-5.SIMカードは返却の必要ナシ

WiMAXはプロバイダーによって、解約の後に端末に入っているSIMカードの返却をしないといけないところもありますが、@niftyは返却の必要がないようです。

解約後はSIMカードにハサミで切り込みを入れて、ゴミとして処分しましょう。  

ただし、「@nifty WiMAX 機器レンタルサービス」を使っている人は返却の必要があります。

5-6.当月解約は月末までOK

当月でWiMAXをやめるには、プロバイダーによっては20日や25日などの期限がありますが、@niftyは月末の最終日23時まで受け付けてくれます。

これなら、契約更新月をすぎてしまって翌月解約なんてことになりづらいですね。

まとめ

@niftyは老舗プロバイダーなので、安心感や信頼という点でえらぶユーザーもいると思いますが、キャンペーンを考えたお得感からすると、現状ではおススメできないという結論です。今後、キャッシュバックが戻ってくれば違ってくると思います。

新端末を扱っていないことからも「WiMAXにはあまり力を入れてないのかな…」といった感じがしました。キャッシュバックを含めて少しでも安くWiMAXを使いたいという人はGMOとくとくBBがおススメできます。

ぜひこの記事を参考に、お得で失敗のないWiMAXえらびをしてくださいね。

 

WiMAXプロバイダーをランキング形式で比較した記事も参考になりますよ^^

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