2017年のインターネット回線の選び方9つのケースでお伝えします

2017年のインターネット回線の選び方

NTT光回線の卸し(光コラボレーションモデル)が2015年に光回線の新たな選択肢として登場してから2年が経とうとしています。2016には、プロバイダーや携帯キャリアとしての通信事業者以外にも新規参入の事業者いくつか増えました。そこで、2017年のネット回線をどう選んでいけば良いのかを僕なりにまとめてみました。

ネット回線選びに困っている方は、ぜひ参考にしてくださいね。

ネット回線の傾向として

光回線は昔はフレッツ光だけで、月額料金が高いイメージがありますが、光コラボの登場によって全体的に安く使えるようになってきています。戸建て向けのファミリータイプであっても、ネットのみなら5,000円前後(サービスによってはもっと安く)で使えます。

また、光コラボと同じように一般的に認知度が上がってきた、格安SIMとのセット割引きも増えてきているので、家のネットとスマホをひっくるめて通信費を安くすることもできます。

新規の申し込みで工事費用がネックになっていたとしても、初期工事費が無料になるキャンペーンをやっている光コラボや、他社回線からの乗り換え費用を還元しているネット回線もあり、どちらかというと今は光回線を費用の負担を少なく「始める/乗り換える」ことができるようになってきている気がします。

また、光回線の利用料金が下がってきているので、あまりモバイル回線と差は無くなってきています。マンションタイプの光回線と比較してしまうと、モバイル回線の方が月額料金が高くなってしまう場合もあります。(プランにもよりますが)

光回線のような固定回線と、モバイル回線は一長一短なので、どちらが良いという訳ではないですが選択肢として知っておくのが大事ですね。

あなたは何を重視してネット回線を選びますか?

選べるネット回線がたくさんあるという事は、人それぞれのニーズに近いネット回線を選ぶことができるようになってきていると言うことです。

  • 初期費用をなるべくかけたくない
  • 月額料金を抑えたい
  • 回線速度が速いほうが良い
  • スマホや格安SIMとのセット割りが欲しい
  • 同じ事業者のWebサービスを便利に使いたい
  • 地デジ・BSなどのテレビサービスも見たい
  • キャッシュバックやパソコンがほしい

ここで、挙げただけでもたくさんありますね。ネット回線を選ぶときは、どの条件を優先して選ぶのかを自分の中で決めておくと、選ぶのに疲れることはそこまでなくなると思います。

また、提供エリアの都合で「その場所で、そのネット回線は使えるのか」が前提となってくるので、先に気になるネット回線の提供エリア判定をして候補を強制的に絞っておくのも選ぶ負担が少なくなるのでおススメです。(提供エリア判定は、だいたいそのサービスのWebサイトですることができます。)

特にマンションタイプは提供エリアの制限をモロに受けやすいと思います。

提供エリアに関して良くある質問なので、ここでシェアしておきますがドコモ光・ソフトバンク光・OCN光など、「〇〇光」というサービス名の光コラボは、NTTの光回線を使うので、フレッツ光が提供エリアなら使うことができます。マンションタイプ用の設備も同じです。

逆に、光回線でもNTTの提供エリアに依存しないものは、auひかり、NURO光、電力会社系の光回線(eo光・コミュファ光など)でそのサービス独自の提供エリアになっています。

8つのケース別のネット回線の選び方

条件やケース別のおすすめネット回線を一例として挙げておきますので、ぜひネット回線えらびの参考にしてください^^

1.初期工事費用を抑えたい

光回線は基本、開通工事が必要です。新規の申し込みには1万円以上の工事費用がつきものですが、その工事費用がキャンペーンで無料になっているネット回線もあります。

新規の工事費用が無料になるネット回線は、業界最安値のスマート光やNURO光がありますが、こちらの記事でおススメを紹介しています。

光コラボ工事費用がなんと0円!? 新規でもおトクな5選+αをご紹介!

2.月額料金を抑えたい

毎月の料金を少しでも安くして、家計を節約したい人も多いと思います。実際に頂く相談の中にも、なるべく安いネット回線を希望される方が多いです。

上でも少し名前を出しましたが、月額料金で見た場合、マンションタイプ:3,300円、ファミリータイプでも4,300円と光回線としては最安値で使える「スマート光コラボレーション」がおススメとなります。今ならキャンペーンで新規の工事費用も無料になっています。

また、2年使うとその後は解約金がなくなるタイプの契約(自動更新はナシ)なので、ユーザーに優しい点も魅力です^^

伏兵あらわる!! 圧倒的、最安値を更新したスマート光コラボレーション参上!

一番おトクに使える!光コラボ料金比較ランキングTOP5

3.安定した回線速度が欲しい

光コラボは特に、プロバイダーによって回線速度が遅くなってしまうケースもあります。もちろん、ユーザーのデバイス(パソコン・LANケーブル・無線LANルーター)や建物の環境にも左右されてしまいます。

オンラインゲームや、FXなどのトレーディング、動画配信をたくさん見る人は、月額料金の安さよりも回線速度を優先する人もいるでしょう。

そんな人へのおススメとしては、提供エリアは関東の一部と狭いけど2Gbpsの速度を誇る「NURO光」です。5,000円をきる月額料金でセキュリティソフト・無線LANルーターも込みでついてきて、工事費用も実質無料

キャッシュバックも3万円もらえるなど、至れり尽くせりです。コストパフォーマンスに優れているとも言えますね。

マンションタイプはあまり入っていないので、5階以下の建物に対して、戸建て向けの回線を1本引き込むイメージです。

NURO光の評判からわかる本当のメリット・デメリットを徹底解説!

◆公式サイト:NURO光

 

また、NURO光は提供エリア以外だけど、回線速度を優先したい人には光コラボのドコモ光+プロバイダー「とくとくBB」をおススメしています。

光コラボの多くは、回線とプロバイダーが一体となっていて、ユーザーが特に意識する必要はないですが、ドコモ光の場合は、20社を超えるプロバイダーを自由に選ぶことができるようになっています。

その中でも、「とくとくBB」はv6プラスというサービスを出していて、よくあるゴールデンタイム(通信が混み合う時間帯)になったら速度が遅くなるプロバイダーとは違う技術を使って通信をしているので、回線速度が安定して早いというメリットがあり、専用の無線LANルーターも無料でついてくるのでお得です。

その割に月額料金としては、マンションタイプ:4,000円、ファミリータイプ:5,200円とドコモ光の料金で使えるのと、光コラボなのでNTTのフレッツ光と同じ提供エリアなので、全国で使えるところも魅力ですね。ドコモスマホとのセット割りも使えます。

弱点としては、ドコモユーザーじゃないと申し込めないというところです。

【固定回線編】 GMOとくとくBBのキャンペーンとユーザーの評判・口コミまとめ

◆公式サイト:ドコモ光×とくとくBB

 

NURO光は提供エリア外、ドコモも使ってないよという人には、下でも出てきますが「DMM光」がおすすめ。フレッツ光とまったく同じ提供エリアで使え、ドコモ光×とくとくBBと同じようにv6プラスに対応しているので快適な回線速度で使えます。

また、DMMの動画や電子書籍などのダウンロードも直接サーバーとつないでダウンロードができるので、ストレスになりません。

月額料金はマンションタイプ:3,780円、ファミリータイプ:4,820円と高くもなく使える料金設定で使えます。

キャンペーンは新規で月額料金が4カ月無料+キャッシュバック5,000円なので、工事費用分+αの料金がお得になる計算です。

DMM光のサービス総まとめと3種の評判・口コミを徹底チェック

◆公式サイト:DMM光

 

4.キャリアスマホのセット割りを受けたい

キャリア(docomo,au,SoftBank)のスマホでセット割りをしたい方は、ここの選択肢になってくるとは思います。

docomoの場合

ドコモの場合は、上にも挙げた「ドコモ光」の一択となります。プロバイダーは回線速度が安定して早い「GMOとくとくBBがいいでしょう。評判や口コミでは、サポートがいまいちなので、そこは注意しながら申し込みをしてください。

ひとりよりも、家族でシェアパックを使ってる方がセット割りの割引額は大きいです。

【保存版】ドコモの月額料金を安くするすための4つの方法を解説

auの場合

auのスマホセット割り「スマートバリュー」を使っていく場合は、「auひかり」になります。スマホのプランによって、1台当たり最大2,000円割引きになり、複数台もいけます。

提供エリアはNTTフレッツ光ほど広くはなく、マンションタイプ対応のマンションも少ないのが実情です。月額料金としては、戸建て向けのホームタイプで5,100円。

工事費用はキャンペーンで実質の無料となりますが、契約期間のしばりが3年と長いところがネックです。戸建て持家の人向けと言えそうです。

また、代理店のWebサイトから申し込むことで5万円近くのキャッシュバックをもらえるので、auひかりを申し込むなら代理店経由での申し込みをおススメします。

まだそんな高いの?auスマホの料金を安くするすための4つの知識・方法とは

「auひかり」キャンペーンサイト

 

SoftBankの場合

ソフトバンクのスマホでセット割りを組みたい場合は、ネット回線としては2つあります。「ソフトバンク光」と先に挙げた「NURO光」です。

ソフトバンク光は、当たり前ですが実はNURO光も「おうち割光セット」が使えて割引を受けられます。提供エリアに入っていれば、コストパフォーマンス的に「NURO光」がおススメとなります。

ですが、ソフトバンク光であれば全国で使えるのでご自分の場所に合わせてで良いと思います。ただし、ソフトバンク光に関しては、ユーザーの評判や口コミがよろしくないので、申し込む前に「ユーザーからも悲痛の声!? ソフトバンク光の評判が悪すぎるのでまとめてみた」の記事も読んでおくことをおススメします。

ソフトバンクの料金を安くする効果的な4つの方法おしえます

5.格安SIMとのセット割りでネットとスマホ両方の通信費を抑えたい

スマホの通信費を劇的に抑えられる格安SIMですが、固定回線と格安SIMを同じサービス提供元に合わせることにより、さらに安くすることができるのは、選択肢として光コラボだけとなります。

その中でも、光回線の料金もそこそこ安く、格安SIMの料金が最安値級のDMMで合わせるのがおススメです。サービスとしては、『DMM光+DMMモバイル』になります

通信費をまとめて節約!光コラボと格安SIMセット割り6つを比較

セット割りの割引額としては、月500円でDMM光の料金からの割引きですが、DMMモバイルのデータ通信専用の最安プラン(440円)の場合は、割引き額の方が大きいです。

また、DMM光がマンションタイプの場合は、割引の500円を計算すると、上でお伝えした光回線の最安値「スマート光」の料金を下回るため、とても安く光回線が使えることになります。

セットがおトク♪「DMM光」のサービス内容、口コミ・評判をチェック

6.キャッシュバックが多めにほしい

キャッシュバックを多く欲しいという人も中にはいます。そんな人には「auひかり」か「NURO光」がおススメです。

auひかりを代理店のWebサイト経由で申し込めば5万円のキャッシュバック、NURO光ならネット回線のみで3万円のキャッシュバックがもらえます。

キャッシュバックが高いと変なオプションをたくさん付けられるマイナスなイメージがありますが、これなら請求が高くなる心配もないですし、お得ではないでしょうか^^

auひかりのキャッシュバック選び2つのポイントとおすすめ代理店はココ!

【NURO光 6つのキャンペーン比較】間違いない申し込み窓口はここだ!

7.地デジ・BS放送もまとめて見たい

これは選択肢として、かなり制限されます。光回線でテレビ番組を見るには、ベースとしてNTTの「フレッツ・テレビ」を使うことが前提となってくるからです。

そのため回線としては、フレッツ光か、光コラボを選ぶ必要があります。光コラボで提供しているテレビサービスであれば、サービス名は違っても結局はフレッツ・テレビを提供しているので問題はないです。

テレビサービスの料金については、初期工事費と月額料金ともにフレッツ・テレビと光コラボ各サービスは変わらないので、特にどこが良いということはなく全て同じです。

注意点としては、フレッツ・テレビは戸建てに対しては特に制限がないですが、マンションタイプは光配線方式(部屋内まで光ファイバーを通すタイプ)でしか使うことはできなくて、テレビの接続台数は1台です。

そして、フレッツ回線ではない「auひかり」や「NURO光」はテレビ番組を見れるサービスがないので条件からは外れます。

光インターネットでテレビサービスが安く見れる裏技を公開

料金部分や他のケースを見て、光コラボの中で選んでいくのがいいでしょう。

8.フレッツで使ってきたプロバイダーをそのまま使いたい

 今までフレッツ光や、ADSLで使ってきたプロバイダーをそのまま使いたいという相談も良くもらいますが、方法としては2通りあります。

ひとつは、そのプロバイダーが提供している(もしくは使える)光コラボや光回線に乗り換えることです。きっと、「乗り換えませんか」という案内は来ていると思いますが…

例としては、そのプロバイダーの「〇〇光」(OCN光など)や、上でも挙げた20社以上のプロバイダーに対応しているドコモ光、またauひかりもプロバイダーが選べるので、今使っているプロバイダーと、他の条件によって選ぶといいでしょう。

別の方法として、今まで使っていたプロバイダーのメールアドレスだけを変えたくないという場合は、一番料金が安いメールアドレスを維持できるプランがあるので、それに変えつつ、他の条件に合う光回線にするのも1つの手です。

そのプロバイダーが使えてものユーザーの評判・口コミがいまいちという場合もありますからね^^;

9.工事が嫌なのでモバイル回線がいい

開通工事が面倒臭い、外でもネット回線が欲しいという場合は、必然的にモバイル回線になります。モバイル回線としてメジャーなものとしては、「WiMAX」と「Y!mobileのPocket wifi」がありますが、おススメできるのは断然WiMAXです。

理由は、WiMAXの方が回線速度、バッテリーの持ちやBluetoothテザリングなどの端末の機能・スペックが良く、速度制限も緩いからです。

また、WiMAXの中でも「とくとくBB」であれば(上でも出てきましたね)、他のWiMAXと比べて低い月額料金、高めのキャッシュバック付き、WiMAX端末の即日発送に対応、20日間以内ならキャンセルも可能なので、料金面・サービスともに使いやすいです。

とくとくBB WiMAX2+の詳細はこちら

モバイル回線はスマホのように電波で通信をするので、提供エリアの確認だけは事前にしておくことを強くおススメします。上でお伝えした「とくとくBBの20日以内キャンセル」も提供エリアが「〇」でも使えなかった場合に限られます。

提供エリアを調べないでただ申し込んでも、置物になってしまう可能性があるので気を付けてくださいね。

まとめ

いかがでしたでしょうか?一昔前とは違い、光回線だけでもたくさんあって決めるのも一苦労ですが、自分のニーズに合ったものを選べるようになってきています。この記事でお伝えしているように、ある程度の候補の中から絞っていけると、あまり疲れずに選べるのかなと思います。

 

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