光コラボ用語集

光コラボ用語集

光コラボって聞いたことあるけど、いまいちよく分からないあなたのために用語集のページを作ってみました。

できる限り分かりやすく説明しているつもりですが、何か分からないことや質問があれば、お気軽に問い合わせページから聞いてください。http://internet-all.com/contact/

 

目次
光コラボレーションモデル
光コラボ事業者
転用
転用承諾番号

 

光コラボレーションモデル

当サイトで頻繁に、「光コラボ」と呼んでいるものの正式名称です。 何かと言うと、光インターネット回線を提供するためのビジネスモデル(仕組み)のことを表していて、この言葉自体は一般的に、ほとんど普及していないように思えます。NTTが作った用語です。

具体的にはどういうことか。

 

一言でいうと、「NTTの光ファイバー回線の卸し」です。

 

今までは、NTT東西のフレッツ光という光回線と、プロバイダーを合わせて契約することによってインターネットが利用できました。

フレッツ光の提供のしくみ

代表的な一例ですが、「OCN 光 with フレッツ」です。 なんとなく聞いたことはありませんか。これは、ユーザーがNTTの光回線と、プロバイダーOCNのそれぞれと契約をして光インターネットを利用します。

 

それが光コラボレーションモデルになると、光コラボ事業者がNTTから光回線を借り受けて、自社サービスとしてお客さんに提供することができるんです。

光コラボレーションモデルの提供の仕組み

OCNの例でいうと、光コラボレーションモデル「OCN 光」と契約をするだけで、光回線とプロバイダーの両方をOCNから提供してもらえます。お客さんのメリットは

  • フレッツ光より利用料金が安くなる。
  • フレッツ光と同じ品質の回線が使える。
  • 提供エリアもフレッツ光と同じ日本全国。
  • 契約先が一社で済む。(事業者によっては、光回線とプロバイダーが別々の所もある)
  • 光コラボ事業者の独自サービスも受けられる。

というところです。

提供する事業者側のメリットととして自分の強みとなるサービスと合わせ独自サービスとして、提供できるので他社とは違うサービスを打ち出せます。例えば、スマホどのセット割りがそれにあたります。これが、コラボレーションの由来ですね。

最近よく聞くようになったと思いますが、「ドコモ光」「ソフトバンク光」はこの光コラボレーションモデルで提供されています。

 

 

光コラボ事業者

光コラボレーションモデルを使って、独自の光インターネットサービスを提供する事業を行っている企業のことを指します。現在は、日本全国で200社以上あるようです。

光コラボ事業者にはNTTに申請をして通ればどういった企業でもなることができますが、通信業界以外からの参入はシステム導入やプロバイダーの用意、スタッフの教育などの面で敷居が高いでしょう。

 

現在の光コラボ事業者にプロバイダー事業差や携帯キャリアが多いのは、そういった事情があるからです。そして、光コラボのサービス名称としては「〇〇光」「光△△」というネーミングがほとんどです。

 

代表的な光コラボサービスを挙げておきます。きっと、目にしたことがあるサービスもあることでしょう。

スマホ・携帯キャリア
・ドコモ光(NTTdocomo)
・ソフトバンク光(SoftBank)
インターネットプロバイダー
・OCN光(NTTコミュニケーションズ)
・ビックローブ光(BIGLOBE)
・So-net光(So-net)
・ぷらら光(NTTぷらら)
・@nifty光(ニフティ)
・DTI光(フリービット)
・U-NEXT光(ユーネクスト)
・AsahiNet光(朝日ネット)
・hi-ho光(ハイホー)
・エキサイト光(エキサイト)
・光ギガ(ハイビット)
商社
・たよれーるひかり(大塚商会)
・Marubeniひかり(丸紅テレコム)
その他の業種
・TSUTAYA光(T-MEDIA ホーディングス)
・ビック光(ビックカメラ)
・o’zzio光(ピーシーデポ)

余談ですが、「auひかり」はNTTの光回線ではなく、KDDIの回線設備を使っているため光コラボレーションモデルではありません。
また、西日本で多い「eo光」「コミュファ光」などは地域の電力会社が提供しているので、こちらも光コラボレーションモデルではないです。

転用

「転用」とは、光コラボサービスへの申し込み方法の1つです。

転用申し込みにあたる条件としては、フレッツ光を利用していることです。そして通常の、いわゆる新規申し込みとの違いは回線工事がないこと

そのため、「転用」には

・回線工事費用が発生しない。
・フレッツ光の解約金はかからない。
・月額費用が安くなる。
・プロバイダーが同じであれば接続設定も不要

という特長があります。

 

転用承諾番号

「転用」申し込みをするための番号のこと。光コラボサービスに申し込む前に、住んでいるエリアのNTT(東日本または西日本)から発行してもらう必要があります。

ちょうど、スマホや携帯電話の「番号ポータビリティ予約番号」のようなものと考えてください。

これによって、使っているフレッツ光の回線を引き継ぐということができます。